「源流野点;民宿”浅間坂”にて」
−南秋川流域;浅間尾根登山口から300m程上の沢の源流−

 2012年12月7(金)、小梶さん、小野さん、北林さん、石黒の4名。

多摩川源流倶楽部の源流野点:

・2012年12月7日、石黒の車を使い、五日市駅前を通り南秋川沿いを浅間尾根登山口に到着
・民宿「浅間坂」を訪ね、オーナーの小林さんに湧き水使用の了解を得て実施    
     民宿「浅間坂」のホームページ
・道具は全て持参し、テラスの机にて立礼式で野立てを行い日頃のお稽古の成果を確かめる
・風炉、茶碗、お菓子、菓子皿、箸、懐紙(軍道紙)など、地元産(道具類;会員制作)を使い、源流イメージを盛り上げた    
・お昼は民宿のソバを頂き、その後オーナーの小林夫妻にもお茶を楽しんで頂いき懇談した



 民宿「浅間坂;オーナー小林さん」の看板、お湯とテラスが特徴、有名人も多く訪れる。


 300mほど上の沢の源流から引いた湧き水、極めて柔らかい水でお茶に最適である。


 水の案内板が”おいしい”とアピ−ルしている。


 テラスの机に3名の会員の手製の道具をそろえたところ。お湯は携帯コンロとコッフェルを使用し、南部鉄瓶を釜に見立てた。


 今回のお菓子は、地元桧原村産の「お焼き」と「おからドーナツ」が主体である。地元のオーナーご夫妻には、近くの日の出町産のお菓子をおまわしした。参加者の家族土産は、五日市の「ふるさとその後」が用意された。


日頃のお稽古の成果を発揮し、静かに堂々とお茶を立てる源流(みなもとりゅう)お茶の師匠。


 亭主作の茶碗に師匠が立てたお茶、軍道紙の懐紙にのせた桧原産お菓子2種。


 テラスから民宿の新館、お風呂方面を望む。


 南秋川の清流に注ぐ龍神の滝、浅間尾根登山口からしばらく上流の「数馬の湯」の直ぐ下流にある。源流にちなんで、滝を訪れた。


 今回の道具は、桧原村南郷にある画窯園倶楽部の会員制作(3名)のものであり、陶器2名(小梶、石黒)、木工・漆1名(石黒)。