−伝統工芸を極めてひとすじ−

 伝統的工芸品である漆器の中でも、堅牢さそして華麗さで右に出るものが無い「輪島塗」 に、人生を捧げている立川市の工芸家が主宰する「マイ工房」が、漆器の使い方・作り方をレクチャーします。
 ”日本文化”の象徴としてのうるしの良さを是非発見して下さい。

 

    うるしの魅力

    漆器何でも相談室!

    漆器を使いこなす

    輪島塗のこと

    伝統工芸の紹介

    マイ工房漆教室の案内! 

    第2回漆の仲間展 

    展示会   

    マイ工房 漆教室のリンク!

    マイ工房の自己紹介!

  

 ここまでご覧の方、座学(見学)コースは卒業です。
作ってみたい方は、教室の実習コースへどうぞ、大歓迎です。しかし、修行は厳しいですよ。

「うるしの魅力」

 鏡に暗闇を映したような深い黒、赤の葡萄酒に月を観るような茶褐色、漆の持つ 自然の色合い。漆器に触れた瞬間冷たいが、そのすぐ後に自らの温もりが帰ってくる。
 しっとりとした感じだがすべやかで膚身に馴染む。こんなところが私にとっての漆の魅力です。

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「漆器何でも相談室」

 使い方

 修理

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「漆器を使いこなす!」

 

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「輪島塗のこと」

 本堅地という塗りの技法で、下地に輪島地の粉を使い布着せを施してあるところが特徴です。 塗り元になる木は、けやきやアテ(あすなろ)などが使われます。
 沈金という加飾も輪島で発達した技法の一つです。

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「伝統工芸の紹介」

 インターネット上の伝統的工芸品のページにリンクして紹介します。


 伝統の美、日本の技:
     (財)伝統的工芸品産業振興協会

 日本の伝統的工芸品

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「マイ工房:漆教室のリンク!」

  ・「什器のマイ」のホムページ開設!

  ・生徒:石黒 「漆楽園」のホームページ

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