「木彫りの工房の紹介」


  ・器、箸・匙、ラブスプーンを3本柱とした、木彫りの工房です。

     箸は、里山から栗・桑・桜などの材料を貰っています。
     これらは、全てうるし塗りで仕上げていきます。

  ・また、英国で習得したラブスプーンを小型化してペンダントヘッド型にしたものに
    力を入れています。

   *もりくら・白州には、日本ラブスプーン協会の事務局も設置しています。

 漆塗りのペンダント型ラブスプーンは、新しくデザインを起したものに、漆工芸の技法を駆使して仕上げます。樹とうるしの恵みを大切に、モノつくりをしています。



  ・教室的なコースを、イベント又はワークショップとして実施します。
  ・今まで、夏の古民家合宿で箸つくりやスプーン作りの教室を開いてきています。