自己紹介




名前 いっと
   
パソコン歴 2002年5月で、ちょうど19年目に突入。
  これまで使ってきた機種は、以下の通り。
  PC-6001(パピコン)
   周辺機器:データーレコーダー,プロッタプリンタ,拡張メモリ(16KB)
   購入年月:1983年5月(昭和五十八年)
   コメント:何も知らない状態で、薦められるままに買った初めてのパソコン。
        とにかく、すべてが楽しかった。
        (現在は、所有してません。引越し時に捨ててしまいました (T_T))
  X1turbo model30
   周辺機器:データーレコーダー(CZ-8RL1),プリンタ(CZ-8PC2),
        ディスプレイTV(CZ-850D),FM音源ボード(CZ-8BS1)
   購入年月:1985年3月(昭和六十年)
   コメント:究極の8ビットパソコン。
        詳しくは、「CLASS X1turbo」のページの各所参照。
  X68000 XVI
   周辺機器:ハードディスク(240MB),CD-ROM(CDS-E),
        MO(LMO-400),MODEM(2400bps),XsimmVI(+8MB)
   購入年月:1993年8月(平成五年)
   コメント:X68Kは、結局買うのが遅すぎた。
        私のX68Kの使い方は、みんながやってきたことをひたすら「後追い」
        しているだけであった。
        後、周りにX68Kユーザーが一人もいなかったのも、一つの原因かもしれない。
        使ってる時は、それなりに楽しかったけど、思い出としては何も残っていない。
        最近、これに気がついて、ちょっと愕然とした。
  X1turboZ
   周辺機器:ディスプレイTV(CZ-650DB),増設メモリボード(CZ-141SF)
   購入年月:1995年9月(平成七年)
   コメント:会社の先輩より安価に譲り受けた、名機の多色バージョン。
        2HDやアナログが使えるということで、現在のメインマシンとなっている。
  Vividy VM516T(EPSON製 PC/AT互換機)
   周辺機器:デジタルスチルカメラ(OLYMPAS C-820L),MIDIキーボード(CS1x),
        カラーバブルジェットプリンタ(BJC-430J)+スキャナカートリッジ,
        タブレット(WACOM UD-0608-R),NIC(メルコ LGY-PCI-TL),
        増設メモリ(合計96MB)
   購入年月:1996年9月(平成八年)
   コメント:初めて道具として使ったパソコン。
        CPUはPentium166MHzなのだが、今のところ全く不満はない。
        実にいろいろなことが出来る環境になって、大変満足している。
        あとは、私自身のスキルの問題だな。
        一応、本機でX1turboエミュレーターを動作させることを目標としているが、
        当分それは無理だろう。
        夢は、いつになったら実現するのだろうか?
        (2002年10月現在、ほとんど稼動していない)
  X1turbo model10
   周辺機器:なし
   購入年月:1998年10月(平成十年)
   コメント:友人よりデジカメ(DC-20)と交換してもらった、極上turbo。
        ただし、カセット版。
        友人は、あまり使ってなかったようで、赤いキーボードがとても美しい。
        (本当に感謝>友人!)
        X1を探しておられる方々に対しては、私一人で3台ものX1turboを所有しているという
        ことで申し訳ないと思っているが、X1は結構身近にある、ということも分かって欲しい。
        高校・大学・会社と、それぞれの場所で出会った人達の中で、
        いずれの場所でも、実に最低二人はX1シリーズを所有していた。
        「えっ、この人がX1を!?」というパターンは、往々にしてあるものだ。
        という訳で、X1を欲しい人、頑張って!
  Libretto ff1100V
   周辺機器:USB フロッピーディスク(TOSHIBA純正),NIC(LPC3-TX),
        SCSI(I・Oデータ CB-SCU)
   購入年月:1999年11月(平成十一年)
   コメント:念願のA5サイズノートPC。
        これの目的は、「寝ながらPC」。
        最近は、Webの閲覧が主だが、いちいち机に座って閲覧するのがかったるかったため
        買ってしまったという。(^^;
        やっぱ、本とか雑誌って、普通寝っころがりながら読むでしょ?
        だから、CPUがPentium MMX 200MHzでも全然気にならない。
        うーん、ちょっともったいないかな? でも、稼働率はかなり高し。
  自作機(ITTO製 PC/AT互換機)
   周辺機器:デジタルスチルカメラ(Canon PowerShot S30),DVD-RAM(Panasonic LF-D102),
        DVキャプチャー(Canopus DV-RaptorU),メディアコンバータ(SONY DVMC-DA2),
        NIC(Corega PCI-TXM),SCSI(メルコ IFC-USP),
        CD-R(Plextor PLEX WRITER 12/10/32S),増設メモリ(合計256MB)
   購入年月:2000年11月(平成十二年)
   コメント:現在のメインマシン。
        CPUはPentiumV800MHz。Slotタイプであることと静音にこだわったため、かなり静か。
        マザーボードは性能より安定性を求めたため、今更ながらの440BX。
        さすがに安定度は抜群だったりする。
        キャプチャーボードは、絶対に取りこぼしがないというDVキャプチャーボード、
        さらにその中の自分的最高峰のDV-Raptorを選択。
        しかし、DV機器を持っていないため、メディアコンバータに頼る毎日である。
        (音ずれがひどいんで、使いずらいけど。)
        本当は、自作機と名乗るのはかなり抵抗があるのだが、他に呼び方を知らないのでこうします。
        (組み立て機じゃおかしいしなぁ)
  X1turbo model30(RED)
   周辺機器:なし
   購入年月:2002年10月(平成十四年)
   コメント:赤いX1turbo。中古ネットショップで買ってしまった。
        かなりの美品。動作も今のところ完璧。
        いや〜、今の時期にこのレベルのturboが入手できるとは思ってなかったため、
        かなりうれしかったりする。
        後は、turboZがもう一台あると完璧なんだけどな・・・なんてね。
        (ほとんどコレクターだなぁ)
   
趣味 車に乗ること
(継続してるもの)  特に行き先などはないのだが、ただなんとなく乗っているのが楽しい。
   やっぱり車といえば、マニュアルである!
   
ライフワーク X1turboエミュレーターの開発
   物語に喩えると、「ネバー・エンディング・ストーリー」といった所か。
   想いは、93年のX68購入時から。そして、実際に取りくみ出したのは、
   96年10月頃からだろうか。
   現在は、一応最大の難関をやっと突破し(・・・たのかな?)、
   やっとエミュレーターの中身について考えられるようになってきた所である。
   完成目標は、当初2010年の予定であったが、最近の進捗具合により、
   2005年ぐらいに縮まったかな?という感じ。
   
好きなゲーム グラディウス
   初めてゲームセンターでクリアしたゲーム。
   それにしてもこのシリーズは、内容もさることながら、音楽もまた実にいい。
   私は、6,7面とビックコアの所、それにグラ2の2面とPS版のエンディングの曲がとても好きだ。
   たまに今でも、秋葉のTowerで音楽を楽しむためにグラディウスをプレイしたりしている。
   
好きな音楽 10年以上、ずっと飽きのこない曲。私的殿堂入り。
   ・ムーンライト・ストーリー ... プリンセス・プリンセス
   ・Desperate Heart ... STARSHIP
   ・涙でブレイクアウェイ ... G.I.オレンジ
   
愛車 efini MS-6
MS-6 BACKstyle  5ドア・ハッチバックの流線形が美しい、究極のスポーティセダン。 V6 DOHC 24バルブ 1800ccで、馬力は何と140PS!(実は、あまりすごくない)。 色は、泣く子も黙るパッションローズレッド・マイカ(メタリック系の赤)。 この車の最大の特徴といえば、「エンジン音が静かすぎる」という所。 なんといっても、所有者自身がエンジンがかかっているにも関わらず セルを回してしまうのだから、その静かさは納得してもらえるだろう。
   
いっとの由来  小学校3年生の時、帰宅時の下駄箱で某悪友に名づけられた、私の最初のあだ名。
  由来は、日清(株)の「出前一丁」のCMソングである。
  私の名前が「一郎」なので、「でまーえいっちょ(いちろう)くん!」
  などと、いかにも小学生並みのギャグ交じりで何気に歌われたのが最初である。
  この時より以後、私のあだ名は地元の中学校卒業までほぼ「いっと」で通された。
   今は某友人しかこのあだ名で呼んでくれないので、わざわざハンドル名で復活させた。



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