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2003年極私的ジャズの殿堂
今年も当サイトのオーナーが勝手に選ぶ殿堂入りのアルバムをご紹介。多少のジャンルの偏りはご勘弁を。

Player
Album
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CD Jacket
1 STEPS AHEAD Holding Together Bob Berg追悼という意味だけでなく、それぞれのミュージシャンがバンドとしてサウンドするためには何をすべきか?メンバーはもちろん超一流の人たちですが、そういう人たちが集まってバンドとしての一体感を求めるとこうなるという、理想形がこの作品のような気がします。中でもやはりBob Bergのプレイはこれまで聴いてきた中ではベストです。ただし、米国のサイトから直接通販でしか買えないのが悩みか?
2
岡崎 好朗
Hank's Mood 岡崎ブラザーズとしての初リーダー作。いいメロディを持った佳曲のオリジナルとスタンダードがいい具合にブレンドされ、一気に聴けるハードバップの名盤。今後とも是非アルバムリリースをがんばって欲しいものです。
3
東京銘曲堂
川嶋 哲郎
First Live 昨年はサックス1本だけで、今年はトリオでの殿堂入り。ストレートにスタンダードに取り組み、シンプルな編成でも豪快にスイングする。ギターの岡安氏の乾いたカッティングも心地良いし、なにせドラムレストのトリオということで、その隙間がまた余計に感動を生む一枚。 Scott Hamilton
4 Qいしかわ Q's Groove 初めて聴いたときの衝撃から言えば、今年のベスト作。朴訥とした語り口のテナーで空間にボディブローをぶちかましていく感じがベテランの味を感じさせる。最後にはボーカルが入っているが、これはご愛嬌か?
5 Scott Hamilton Live in London 今年は生であのウォームトーンを聞くことが出来て、幸せな年でした。自前のカルテットということでリラックスした中にもゴージャスなスイングが快感を呼ぶ。こういうライブが出来ればいいなぁという一枚。