過去のCDシングル
アバンギャルドで行こうよ C/W
Suck Of Life
スエードのライブに吉井さんが行った時、渋カジ少年に『アバンチュールで行こうよ』と言われた曲。お間違えなく。
悲しきASIAN BOY C/W 赤裸々GO!GO!GO!
今でもライブでメチャ盛り上がる曲。当時の吉井さんは坊主。マジでかっこいい。ライブのときこの曲を知らないと、ちょっと泣く。
熱帯夜 C/W Lovers on back
street
この曲のプロモの撮影場所が浅草のロック座とゆうストリップ劇場だったとは...。納得ですね。(笑)
LOVE COMMUNICATION C/W See-Saw
Girl CODA-567 95.1.21
シングルのジャケがかなりセクシー♪プロモもおもしろいです。アルバムスマイルからのシングルカット。
嘆くなり我が夜のファンタジー
C/W 夜明けのスキャット
CODA-608 95.3.1
カップリングの夜明けのスキャット、なんとも官能的です。
ゆうことないです。(笑)
追憶のマーメイド
C/W アバンギャルドで行こうよ(LIVE VERSION)
CODA-715 95.7.21
ホントにいい曲です。
歌詞の中の『海より深くて苦しいこの恋よ二人は記憶に永遠のカギをかけ』ってとこイイとおもいません?
太陽が燃えている
C/W Sweet&Sweet CODA-731 95.9.30
吉井さんのセンスを痛感する曲。なんで、曲中にこんな綺麗な色がだせるのか...。頭があがりません。
JAM
CODA-834 96.2.29
リリースされるかどうかと問題になった曲。なんで、問題になるのかと思う。今や名曲中の名曲!!
SPARK
C/W MOONLIGHT DRIVE CODA-970 96.7.10
すごくアグレッシブな曲。ライブ中は客もメンバーもキレるとゆう、うわものな曲です。テーマは...(笑:歌詞参照)
楽園
C/W 見てないようで見てる FHDF-1593 96.11.25
私の思い入れの一番深い曲です。この曲がなかったら、いまこのページはないですよ。
ホントに感謝してます。移籍第一弾。
LOVE
LOVE SHOW C/W NAI FHDF-1621
97.4.19
このシングルのジャケットには秘密があるんですよ。(大したことないけど)。
しゃれがタップリでいい感じです。
BURN
C/W LOVE LOVE SHOW (ENGLISH VERSION) FHDF-1644 97.7.24
心にトラウマを持った女性がテーマ。テレビドラマの主題歌にもなった曲です。
プロモの最後ガキ頃のメンバーが見れます(笑)
球根 C/W
甘い経験 FHDF-1672 98.2.4
溢れ出す生命力みたいなものを、連想させられる曲。ダークな曲だけど、心にしみる。
C/Wの 甘い経験、いい感じです。(笑)
離れるな C/W ゴージャス FHDF-
アルバム『PUNCH DRUNKERD』からのシングルカット。
離れるなは吉井さんの作るメロディーラインそのもの。このラインに私はベタ惚れです。
SUGER FIX(甘い経験;English Version)
C/W BULB(球根;English Version)
8/21発売。U.Kリリース用です。イギリスでも活躍することを願ってます!!日本版には、パンチドランカーがライブテイクで収録。
BULBは、日本語で聴くよりも、サラっとしていて重みがあります。
MY WINDING ROAD C/W OK
10/21発売。 8ヶ月ぶりのオリジナルシングル。待ってました♪という感じです。
意外や意外な70’Sディスコチュ−ン、カップリングはイエローモンキー流ロックンロールの固まりです。
SO YOUNG C/W New York City
Loser
1999年 3/3発売。メカラウロコ9で初公開しました。
吉井さんは、『死ぬ事を卒業というならば、生きているという事は授業なんじゃないかな、僕たちは一生、青春でいられるんだよ。』
いっていました。めちゃくちゃイイ曲です。 N.Yレコーディング第2弾!!!
バラ色の日々 C/W HEART BREAK
1999年12/8発売 UAのプロデューサーでも知られる朝本浩文とのコラボレーション作品。
初の外部プロデューサーということでファンも予想外だったが、新しい音が聴けてこれからがますます楽しみである。
カップリング曲は、ヤラしいタンゴ調の作品。イエローモンキーらしさがにじみ出ている。
聖なる海とサンシャイン 同曲別REMIX作品4トラック
2000年1/27発売 前回作品と同様、朝本浩文との共同プロデュース作品。
全曲よりもこちらの方が先に完成されていたらしく、前回よりも朝本の色が強く出ているような気がする。
個人的にこちらの方が寂しい感じがして私は好きです。