10/14-19 | |
ついにDark Age fo Camelot の製品版が10月19日に発売された。ただしそれはアメリカだけの話で、日本にはいってくるのは最速でも13日とのこと。当初DAoCなどというものには全く興味がなく、冗談抜きでAoCの更なる続編とでも思っていたが、seturaのプッシュで興味をもち、betaをちょっとやってみて面白かったので、どうしても製品版をやってみたくなった。大して期待してなかったのが良かったのかもしれないが、とにかく面白そうではあった。 13日にPC和歌山に入荷、近所に住んでるattoは予約していた分をとりにいき、夕方から早速プレイ。それをうらやましがってた俺もattoのおかげで14日昼からプレイに突入。とりあえずはsoloでレベルあげできるクレリックを目指すことにした。 betaの経験どおりレベル1はKeep前で、2,3はKeepでて左のskelが大量にわくところで、4.5はcamelot左の川沿いskelでレベルあげをして無事クレリックに就任。しかし、こんなんで喜んでいられないのでsmiteにspecを振って、熊や弱いbanditをtomb近くで殺しまくる。6.7はbandit、8で橋をこえたspriganとかbanditとかだったかな。そんな時にYGLのYumikoからtellがきて一緒にやろうとのこと。 一緒に行った先がForstで、ここはbetaの時に散々まよった場所だった。そこで二人で赤やオレンジのクモを殺していたらレベル11の外人二人組みが同じくクモをころしていたので合流。なんかすごい勢いでXPが入る。ここで俺は思った。soloするのってアホなんちゃうか?いままでは、1000のXPを稼ぐのに必死こいて戦ってたのに、1回あたりのXpが5000を数える。つまりクレリック smite spec 最強説は完全なる妄想だったことに気づいた。やはりHeal buff mediがDAoCでもクレリックの生業なのか・・・・・ とりあえず初日をレベル10で終え(といっても30時間くらいやったのかな・・・)次の日からもひたすらレベル上げ。で、深夜のサーバーアップ後にギルドLimit Break を再設立。最初の8人はKiyoyo atto Rilune Ryuju Leilia Yumiko Mantan Deztoadの8人。Leiliaは最初Rickという名前でやっていたが(元はこっちらしい)Ricとごっちゃになってややこしいので、ぶーぶー言ったらLeiliaで作り直してたのが笑えた。 三日目以降も結局レベルあげ。10-14あたりをAvalonとTombですごし、15でPlainsのsalave。その後Keltoiというダンジョンに入り浸るようになり、その辺から後発組みも合流し始めた。俺からみて紫の敵を相手にYumikoメインタンクに頑張るが、他のメンバーレベル差ありすぎて、攻撃あたらん! ある日Yumikoがゴブリン ダンジョンに行こうというので、北の地を目指す。ひたすら北へ歩くがなかなかつかない。「どこまであるくの?」と聞く俺に対して、「一般的に言うと迷子です」と答えるYumiko・・・・・・・・・NO!!!! お前はVelsperか!(EQ MM記録参照)。結局途中でサーバーダウンして、実際にダンジョンについたのが動き出してから3時間後くらいかな?で、入り口の敵は青だったが、なぜか異様にリンクがきつく、反応範囲も広い。とりあえず死にまくるメンバー。もう二度とこんなとこ来たくないと思いつつ帰った。 その後もKeltoiやPlainsのforest側towerの近くでレベルあげ。はきりいってレベルあげはやててそこそこおもろいけど、書いておもろいことはないので書くこと無い。 で結局日曜日の時点で21になって初RvRに向かうことした。まずはSauvageに集合して・・・・・・つうか集まり遅いぜ!最後のほうにきたryouは勝手にgateのっていっちまうしばらばら。で、やっとそろっていざ出発!ということで全員Mid行きのメダルを購入。円陣の上にのっかって待つこと5分くらい、mageの集団があらわれて周りを囲み始めた!すげえわくわくする。で、なんかすごそうな詠唱エフェクトのあとに ついに!・・・・・・・・・・・・・む、なにも起きない。 一人飛びいり参加の外人とYumikoはなぜかどっかいった。なぜだ!と考える間もなく、「これもしかしてメダル装備してないとあかんのかな?」と誰かがつぶやく・・・・・正解でした。すげえくだらん理由で次のゲートをまつこと10分ちょっと。今度はようやくgate成功! とりあえずついた先は雪国みたいな感じ。いまいちよくわからんので、道沿いに進軍することにした。いつ敵に襲われるかわからないのできょろきょろ辺りを見回すがそれらしきものは見つからない。!!!いた なんと紫だ!しかし、どうみてもNPC。やばいなーこれどうやって通り抜けるかな・・・・と、思ったが、よく見たらneutralだったのでスルー。途中1個関所をぬけてしばらくいくとまたNPCがうろついていたが無視してスルー しようとしたが激しくどつかれて死亡! RvRエリアは全部neutralだと思った俺がアホだった・・・・・結局最後の砦までたどり着いたものの、紫ガードたちがうろついているので、遠巻きにとりでを一周することにした。とりあえず外観を確かめて、さー帰るかと言おうとした瞬間いきなり大砲の音みたいなのが聞こえてきて400overダメージ・・・ XPロスはなかったので、一回resしてもらったものの、帰りがめんどいので全員ガード死してreleaseというゲートを使って帰った。 結局RvRってなんなんでしょうか・・・・・ SSはRvRから帰ってきた直後。400dmgくらって即死したのがわかる。 |
目指せ日本人初エンブレムギルド とりあえず、DAoCにはギルドごとに紋章をマントや盾にいれることができるという機能がある。ただし、ギルドを作るのと比べて紋章をつけれるようにするには300倍の費用がかかる。レベル20台ではこの300GPという値段は馬鹿にならない。それでも早く紋章をつけたい! 理由はGalahadで紋章をつけてるギルドは当然ハイレベルがそろってるギルドで、俺の周りは紋章もちが多いということと、日本人で最初に紋章をつけたいという、非常にアホな欲望があったからだ。 レベルあげも実際そうだが、人より先を行く爽快感は結構いいもんだ。完全な自己満足なのだが、PvP以外ではそれくらいしか楽しみがない。それゆえある日突然ハイレベル全員強制で、金稼ぎツアー召集をかけた。場所はCatacombosで、ここはまだHossとほんの数人しか出入りしていないダンジョンだった。前日外人とLBメンバー半々くらいで挑戦したところ、itemでないかわりに金がgood。外人が、ギルドメンバーにここを教えると騒いでいたので、込み合う前にさくっと金稼ぎをおわらしたかったのだ。 実はこの前日のpatchで、spellのマナコストが半分になっていたので、無限といっていいくらいhealできたのだ。どうせ修正されるので、今のうちに数こなして金を稼がなければならなかったので、緊急召集という形になったのだ。 Yumikoをメインタンクにレベル23前後のメンバーと永遠にエントランスをこなす。Palのタウントがgoodな上に、clr二人で無限heal。これなら300GP5時間でいけると踏んでいた。 ところが!なんと、まだ100GPくらいしかたまってないのに、いきなりサーバーダウン。そしてマナbug fixed・・・・・・・くそ、こんなタイミングで修正いれんなよ!というわけで、マナバブル終了!結局いままでの半分近い効率で狩りをしなければならなくなったのだ。ということは、あと8時間くらいかかるのかね・・・・・ とにかくひたすら金稼ぎ。当然Xpもたまっていくので23前後のメンバーがどんどんding!それにつれてだんだん戦闘も楽になった。予定の3時がきた時点で、「一応3時になったから落ちたい人は遠慮なく落ちていいよ」と告げたが、だれも落ちようとしない。みんなエンブレムつけたいのね! 4時の時点でattoがギブアップ。俺に金を預けてlog。その額23GP。当然8人でやってるわけだから、現状たまってる金額はこの8倍、つまり184GP。これに俺が元からもってた80GPを足しても264GP!しかし、エンブレムつける金が10GPかかるので実際は250GPといったところ。この後もなんとか続けるが、効率が落ちた分皆精神的な疲れを隠せない。 ギルドchatで「いまかねだせるやつ金額教えて!」という俺の言葉に、gokutuma 4gp mantan 15gp shiva 15gp ryous 5gpとの返答。つまり39GP。これにatto落ちた後に稼いだ分を併せて朝5時になんとか300GP達成!!!! この瞬間みんな即効でcamelotに集合。まずエンブレムつくるNPCに集合するまでに、LD続出で1時間くらいかかった。で、いざ俺がエンブレム作成しようとコマンドを入力したが、なぜか模様のサンプルとかで一切でない。なんどもrelogをかますがみえん。どうやらvido cardの問題だろうということで、Riluneに一時的にGMを移行して作って貰った。 つうか色とか俺が決めたかったが、もうどうでもよかったので全部riluまかせ!そして晴れてエンブレムゲット!!!金稼ぎ部隊は本当におつかれ。 |
MEDI PLZ!! レベルもあがってくると、パーティーメンツも固定されてくる。しかもその切っ掛けは結構意外なことだったりする。 ある日LBメンバーがtepoksにいっていて、俺がCornwallであぶれてた日のこと。ScoutのRavagerから、「パーティーあいてないかね?」とtellがきたので、「俺も暇してるから一緒にやるかい?」と答えたところ、「Palつれていくよ」とのこと。Ravagerはレベル10くらいからの付き合いで、外人特有の無茶するスカウトだったが、なんせ性格いいので結構よくパーティーを組んでた。 Ravを待ってる間に、クレリックから「catacombosいったことないんでつれてってくれ」とのtellがきたので、結局そのつれのpalとrav、それからravのつれpal Bleedinggumsの5人でcatacombosにいくことになった。 エントランスをしばらくやっているあいだに、クレリックがギルドメンバーを何人かよんで、フルパーティーになったので、少し奥に進むことになった。で、あとからきたAeristonというArmsがなんせうるさいやつで、嫌な予感はしてたのだが、勝手にしきってむちゃしてパーティー全滅。 ま、ここまでは良くある話なのだが、この後近くのパーティーにresもらったあと、なぜかいつまでもインバイトされない。「invite plz」といってみたところ、inviteされたので、accept押してみたら・・・・・・なぜかRavagerとBleedinggmusと俺の3人パーティー。どうやらこのAeristonってやつがギルドメンバーを呼んで俺らをはぶにしたみたいだった。Ravに説明されてはじめて情況を理解したのだが、どうにもふざけた話。 Voidというギルドなので、とりあえずこいつらはいずれ痛い目にあわせてやるかとおもいつつ、catacombosをはなれた。一応後でVoidのクレリックからは「ごめん」というtellが入ったが、npとはさすがに言えなかったので、文句いっといた。 でこの後、3人で適当にやってたがつまらんので、その辺のハイレベル外人をナンパしまくってBarrowsに初挑戦することに。平均27くらいのパーティーだったので、不安ではあったが、とりあえず挑戦。 2incまではなんとかいけるものの、3以上は即runという状態なのだが、しばらくするとだんだんpullの仕方がわかってきて、確実に1pullできるようになった。一時clrがstunでpullして、とけるまえにjmpすると1incとかいう、むちゃくちゃなオカルトが噂されたが、全く関係なかったようだ。 実はこの時あつまったメンバーを中心に、その後snowdoniaあたりに進出することになるのだが、その中の一人がKaterinというソーサレス。このKaterinだれにでも「hi hon」というのだが、honというのはhoneyの略で、一般的には誰にでもいう言葉ではないっぽいが、log inするとtellで「hi hon got any space」と聞かれる。 性格的にはみんないいのだが、非常に困るのがこのKaterin mediをしないこと。どんなにマナなくてもたったまま。別に戦闘中のダメージを警戒してるわけじゃない。peaceでもすわらんのだ。SSみればわかると思うが、こんな状態でもたったまま。このパーティーつわものが集まっていて、はっきりいって俺はしにまくりの日々が続くことになるのである。 |
頼むからmediしてくれよ・・・・・
DAoC 回想録 プロローグ そもそもDAoCなんてやる気全くなかった。結構前からDAoCもSBも周りがいろいろ言ってたけど、EQのRace warの経験上俺の中で、NET RPGをしている人のPvP好きな人は全体の5%に満たないという結論に達していたからだ。正確にいうなら対等な条件の中で戦う戦争系は特に少ない。一方的に殺すPKや、それに対してリスクを伴わないPKKなどはUOで非常に活発だった。しかし戦争は人口増えるまでにBBS戦などをつかって盛り上げなければ、いったいどれほどのものになっていただろう。EQ VZサーバーでも95%の人間はすいてるノーマルサーバーとして考えていたし、PvPは50になってからという雰囲気が非常に強かった。 つまり、PvPメインを歌っているDAoC SBをやる気は全くといってよいほど無かったのだ。seturaがBBSでDAoC面白そうだよ、と書き込んだのがきっかけで少しは興味をもっていたのだが、正直HPみて細かい背景やらを読むのはめんどくさかった。しかし、要点をseturaが書いてくれたので(PvPに関する部分をPvPerが書くわけだからわかりやすい)それを読んで少し興味をもった。敵と会話できない、PvPするとしないひとよりキャラが強くなる、ゲートやリコールによる瞬間移動がない。この3点が非常に俺をひきつけた。 敵と会話できない=敵からPK呼ばわりされたり、味方種族が敵とつるむことがない。これはEQ VZの問題点を解決 PvPするとキャラ強くなる=uoの戦争で足りなかった見返りという部分を解決してくれる。 リコールできない=ギルドの人数がそのまま戦力につながらないという、戦略面を重視した戦いができる。 そして、何気なく手をだしたDAoC betaで世界観にも満足。そして本番という流れになったのだ。 しかし、戦争=数命 ということが俺の頭にはつねにあるので、そのためにいくつかゲーム外で準備しなければいけないことがあった。まずは、HoAメンバーの洗脳。EQのくそGMのトラウマと、AOの不発でもうRPGは手をだすのをやめておこうという風潮があった。俺自身もそうだったし、散々言い放っていたのでどうやって興味を持たせるかが重要だった。 まずはbetaやりながら、定期的に「DAoCおもれえええ」を連発する。はじめのうちは、誰も反応しようとしなかった。各自AoCしたりDiaしたりEQしたり・・・・それでも構わず「まじおもれえよ」を言いつづける。そのうち予想通りattoが反応する。「まじか、めずらしくKiyoyoがはまってるな。しかし、Kiyoyoが言うとうそ臭いな」などと・・・・俺は基本的にゲームは最初ぼろくそけなす方なので、いきなり面白いとか言うと、信用されない! そのうちSGも反応をはじめる。大体いつも俺に反応してくれるのはこの二人なのだ。これと同時に、beta日記を少し書きはじめる。これによってEQやっててircに顔をださないメンツへの宣伝になる。当然BBSでもおもろいと騒ぎまくる。実際には、betaをめちゃやりこんでるわけではないので、なにがおもろいかなんて全然わからんし、RvRしまくってるわけじゃないのでなんともいえないというのが本当のところ。しかし、俺の直感で面白くなるだろうと思ったので、とにかく騒ぐ。 そして、beta終了して発売前後には、そこそこの人数がDAoCをやりそうな手ごたえを持った。そうなると次に重要なのがサーバー選択。これはなにげにかなり重要だ。最低条件として味方に日本人がいないサーバーはNG!その時点で、MLF Merlin Galahad Lancelotあたりに絞り込まれる。 MLFはどっかで「日本人PvPerはMLFに集まれ」とか呼びかけてたらしく、どの種族でも日本人の数は見込まれた。ただ、俺の知ってるPvPerといえるような集団はMLFいくという話を聞いてなかったので、ただのVeeshanになりそうな予感から、避けることにした。実際3DRPGでそこそこPvPな内容でメジャーなのは、EQ とACだったのだが、共に日本人なんて全然数いなかった。 そうなるとまたもや、RvRはレベル50になってから!という雰囲気のサーバーになると嫌だったのと、BBSのくだらないやり取りが怖かったのも大きかった。戦争=数 と考える以上、数は当然あつめることになるだろうし、その辺で絶対めんどくさくなりそうな気がしたのだ。数だけでなく、この手のゲームはレベルあげも当然しなければならず、「数だけ」「レベルだけ」論争が展開されると味方のやる気がなくなってつまらない。 MerlinはUSの PvP ギルドがこぞって参加するそうだったが、そこまで本気でやるにはうちのメンバーはもう廃人でなくなっているのでこれも避けた。 Lancelotは名前が日本人にうけそうだったので、候補にあげたが保証ないので却下。 結局beta最後に2番目のテストサーバーとして立ち上がり、EQ MMのjpnが多く移住するであろうと思われたGalahadに決定。かなり無難な選択だったと思う。 これで、さらなるメンバーを増やす環境は整った。いくら何人かDAoCに手をだしそうといっても、10人いるかどうかといったとこ・・・最低でも在籍30は欲しい。テーマがRvRなだけに実際には戦力は周りと協力すればNPなのだが、ある程度ギルドとして最低限のことをできないことにはレベリングもままならない。そのためにあえてEQで使っていたギルド名LimitBreakという名前をつかって、LFGのチャットギルドとして立ち上げることにした。 LBの名前を使うことで過去に一緒にやっていてちりじりになったメンバーが戻ってくることを期待したのと、USに対する多少の知名度も考えた。しかし、RvRギルドとしてしまうと目的がRvRな以上かなりかたっくるしい活動内容になってしまい、結果的に人があつまらなかったり、活動しずらくなるのでやめた。 この手のゲームで完全なPvPギルドを成り立たせるためには、まずPvP以外に飽きた人間が必要なのだ。まだ始まってもいないのにいきなりRvRギルドを立ち上げても結局レベルあげしなきゃならないので却下!またRvRにおいてギルドとしての単体戦力などは、あまり意味をなさいことも予測できたからである。 そしてゆくゆくは、新たにRvR専門ギルドを立ち上げることも、この時点で考えていた。 そんなこんなでDAoC版 LimitBreakの活動は始まったのである。 |
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活動記録からの転載 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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