プレイ日記
初日

 さて、久々のUO。前回は、武器屋もわかんなければ宿屋もわからん、という状態でのプレイだったが今回は違う。俺の手元には友人(TEAO ライフトームではシャア・アズナブルという名前でやっているらしい)が買ってきてくれたUOのCD-ROMと一緒に、公式ガイドブックもある。もうなにも怖いものなんかないぜ!!早速ログイン!!

スキルやステータスの設定?まあこんなもんは適当でいいだろ。とりあえずヘアスタイルはモヒカンにしておこう。まずはなにをすればいいんだっけ...そうそう金稼ぎだった。前回はこれがわかんなくて困ったんだよなぁ。ええい!!その辺のやつに聞けばいいや。誰か日本人いないかな...

とそのとき「oi kiyoyo!!」何だこのなれなれしいやつは。そいつをクリックしてみると[BABIL II]というやつらしい。まあ間違いなく日本人であろう。「sotoniitte tatakao-ze」というので思わずついていくことにしてしまった。俺は[BABIL II]のあとについていった。すると突然バビルが通りすがりの外人に「お前のその猫をくれ」と言いだした。なんだこいつ....恐るべしバビル2世、結局猫をもらってしまったのだ。後で考えてみるとあれは猫じゃなくて狼だったな。

バビルは格好が弱そうだったのでおれと同じ初心者だと思ったが、どうやらメインは別のキャラで、遊びで初期キャラをつくっただけらしい。ブリの東の森に行くと彼の知り合いがたくさんいた。バビルは、知り合いに向かって「こいつ育ててpkにする」などと勝手なことを言っていた。しかしいざ戦闘になるとバビルは頼もしかった。ブリに戻る頃には俺は彼を「兄貴」と呼ぶようになっていた。
(実は後になって判明したことだが、このバビル2世はBCGだった)

そのころには友人のteaoがログインしていたのでバビルに別れを告げ、北の方にある宿屋で待ち合わせをした。(あうまで30分)とりあえず武器や防具をそろえようとしたが、金が100しかないのでUOについていろいろ教えてくれたLORDさんに(名前忘れた)、「ついでになんかください」ってお願いしたら「これで何か買って」と300Gもくれた。なんていいひとなんだ。

TEAOは「歩くのが遅い!!」といって落ちてしまったので(ライフストームはもっと速いらしい)仕方なく一人でもう一度東の森へ。すると道で熊を相手に苦戦している人がいたので加勢した。しかしなぜか突然通りがかりの人に攻撃されて死亡....これが噂のPKか。

死ぬと英語で今生き返るかゴーストになるかの選択画面が出たので迷わずその場で生き返る。この時はその場で生き返るとSKILLが落ちるなどということは知らなかったのだ。(といっても対してあがっていなかったが)近くにいた日本人が「可哀想に大丈夫?」と聞いてくれたので、「今のPK?」と聞くと「たぶん違うと思う。KIYOYOさん名前がグレイになってるから攻撃されたんだよ」...え?なぜだ!!なにも悪いことなんてしてないぞ。いろいろ聞いてるうちに、どうやら間違ってブルネームの人を攻撃したのが原因らしい。オプションで、評判が下がる行為をしそうになったら確認してくれるようにできることも教えてもらった。でもお金もアイテムも何一つなくなっちゃったと言ったらみんながまたお金を恵んでくれた。今日は人の情を感じる日だった。


2日目

昨日は宿屋でログアウトしたのになぜか道ばたで復活した。そういえば昨日3:00頃になるとサーバーが落ちるので、もしかしたら殺される前から始まるかもしれないと言われたなぁ。ラッキー!!装備も金も元に戻っているぜ。とりあえずブリを目指そう。すると昼間だったせいか、一人の外人が話しかけてきた。俺は「sorry i cannot speak English」と答え、先を急いだ。すると「wait!」といって追いかけてくるではないか。仕方ないので俺は立ち止まって少し話を聞いてやろうと思った。昨日俺もいろいろ人に聞いたけどみんな快く教えてくれたもんなぁ。「yes wha...」と言いかけたとたん、がしゅーんと雷が一発.....あっさりと昇天。今度こそpkだった。唖然...........

頭に来たのでもう一度キャラを作り直すことにした。newキャラで歩いていると、昨日300GもくれたLordさんがいるではないか。事情をはなして、狩りに行きたいけど一人では行けないので一緒に行ってくれないか?と頼むとまたもや快く承知してくれた。おかげで何の不安もなく狩りをして帰ってくることができた。しかし、彼は馬に乗っていたのでついていくのが大変。「俺もそのうち馬に乗ってやるぞ」と、堅く心に誓うのであった。


3日目

やはりRPGといえば、魔法でしょ。今日は魔法の練習をすることにした。とりあえず、リージェント代を稼ぐために木を切り、楯を作ってうった。ブリ北の魔法やの近くでhealの練習をしていたら赤い帽子に赤い服のKINTAROUという、変なNPCを連れた赤ずくめの男が話しかけてきた。私がただのhealでさえ失敗しているのを見て声をかけてくれたようだ。

Kin 「mageryいくつ?」
俺 「0.7...」
Kin 「LOL」
俺 「........hehe」

そして、お金を払えばNPCにスキルを教えてもらえることを教えてくれ、なおかつ金儲けの仕方を教えてくれた。裁縫だ。しかも、俺がいまいち理解していないと見るや、自分が連れていたNPCをほっぽって実際にやってみせながらつきっきりで教えてくれた。材料費まで出してもらった上に作った商品は俺にくれる。またもやなんていい人なんだ。俺も上達したら初心者にはこうやって教えてあげよう。たぶん俺にはできないと思うけど...性格上...

3、4時間はつき合ってくれたのではないだろうか。そのときついでにBBQのホームページのことを聞いたので、掲示板にお礼を書いておいた。夜になって(現実の)ブリバンクの前にいたら、「kiyoyoさんて BBQの掲示板に書いてたkiyoyoさん?」とFayeさんという人に話しかけられた。おお!!BBQのメンバーでもないのにもう有名人だよ、まいったぜ。しかし、これはチャンス今日はこの人に狩りに連れていってもらおう。やはり快くOKしてもらって、ブリ西の鉱山の方へ。「kinさんていい人だよね」「はい」でもあんたも十分いい人だよと思いながら森へ。したらFayeさんpkにやられちゃった.......どうしよう、と思っていたら復活したFayeさんがかえってきた。よかった。


4日目

ICQをゲットしたので早速KINさんに連絡を入れる。すると、またもや狩りに連れていってくれた。このとき一緒に行ったSAKAさん(BBQ)は、ブリのルーンとGHポーションをくれた。(当然recallなんてできません)UOにはいい人しかいないのか?それとも俺がいいやつだから集まってくるのか?(そんなわけは絶対にあり得ない)goatの皮から作る女性用のアーマーは(裁縫)高く売れるらしい。その日はgoatを狩りまくり皮全部もらっちゃった。

狩りから帰ってくると、裁縫のノウハウや、外を歩くときは武器をはずしておくことなどといろんなことをSAKAさんに教えてもらった。外で武器はずすなんて逆だろ!!と、思ったが理由を聞いて納得、recallをつかえないことがばれるのでpkに狙われやすいらしい。
(当時はRecallができないことはそうめずらしくもなかった)


5日目

今日もkinさんにひっついて回った。BBQメンバーのmalric(アメリカ人)にマジックシールドをもらって狩りへ。オークを殺しまくる。当然俺は誰かが攻撃した後背後から攻撃。最初に攻撃した人しかモンスターは狙わないらしい。

夜はBBQの方々のご厚意で、ギルドホールへお邪魔。いきなり水エレスパーをやらしてもらった。SSとTACがバカみたいに上がってく。こりゃ相当強くなったな。よし!!今日は一人でYEWまで歩いて皮を買いに行こう。pkに気をつければ大丈夫だろう。しかし途中でオークキャプテンに遭遇、逃げ切れずあっさりと死亡。ヒーラー探して生き返ったがまた殺された。仕方ないのでアイテムをあきらめてまちで生き返ることにした。でも形はどうあれ一応YEWにこれたから良しとしよう。さて皮買うぞ−−−.........売り切れ。


6日目

スパーのおかげで、打撃系は強くなったから今日はmageryをあげよう。3rdまでのscrollをそろえてテレポしまくり。端から見たらバカだな......ついでに裁縫。夜venderからものを買う方法をSAKAさんに教えてもらった。本日の成果、recallできるようになりました。


7日目

teaoがやっと復活。仕事のために初日以来やっていなかったので今や先輩格の俺がいろいろ教える。すべて受け売りだけど.....ブリちかくのムーンゲート付近で動物を召還してteao鍛えていたらMAKIさんというひとが迷子になったらしく、「ここはどこですか?」と聞かれたので、ちゃんと教えてあげた。ICQを教えてもらって友達になっちゃっいました。

makiさんがオークキャンプやルーンを持っていない町に連れていってくれたので、活動範囲が広がった。しかし、オークキャンプというのは気味の悪いところだ。その後、裁縫の時間が続く。なんせ重い、やたら重い。歩くのやだからテーラーで裁縫して売れ残ったら、recallして売る。何日か前にuomasterというツールをダウンロードしてきたので、裁縫が楽になった。マクロが使えるのだ。マクロといってもuoでもとから使えるオプションのマクロとは偉い違う。ソーイングキットw-click、布click、作る服を選ぶ、というのを全部やってくれるのだ。ついでに裁縫中にhiding。これもマクロ。ほっといても服はできるしステータスも上がってしまうのだ。恐るべしはuomaster。

どうせ自動だからと、その間にuo関係のHPを読んでると結構役に立つ情報がいっぱいある。それにしてもuoは奥が深い。ガキの頃から夢見てた多人数同時参加型RPGは、俺の予想を遙かに越えたものだった。これでもう少しさくさく動けばなぁ.......



8日目

 KINさんSAKAさんにお願いして、ギルドBBQに加入させてもらった。ギルドってどんなもんかということを体験したいのもあったが、BBQには何人か外人さんがいる。ゲーム中に英語が勉強できてしまうのが、最大の魅力だった。(嘘)

しかし、どうやらその外人さんが問題だったらしい。一部のアメリカ人?メンバーが勝手なことを言って他のメンバーを困らせているとのこと。俺も「秘薬くれ」とか言われたけど、新参者だったので思わずやっちゃった。内心これでおれもギルドにとけこんだぜ、とか思ってたのに、そいつらギルドから追放されちゃった。「秘薬返しやがれ!!アホ!!ボケ!!かす!!」。後で聞いたところでは、そいつらはガキだったらしい....ちなみに、現ギルドマスターのMALRICはいい人だ。何故なら俺に英語を教えてくれるからさ。というのは半分本当で、いや本当にいい人たちだよ、BBQの人たちは。多分ね.....(笑)。


 
9日目

KINさんに連絡したら、「穴掘りにいくけど一緒に行く?」と誘われた。穴掘り?ああ、よく鉱山とこでいっぱいしてるやつがいるあれね。STRあげるのにいいらしく、俺もつるはし持って掘ることに。おお!!これは木こりより楽でいい!!木こりは歩き回らなければならないが、MININGはマクロでばんばん掘れる。これは絶対、穴掘りの方が楽だな。その後makiさんが迷路に連れてってくれた。ほとんど人がいないので、安心して動物召還、mageryあげるのに専念できた。しかし、まだ成功率は異常に低い。GATEへの道のりはまだまだ遠いなぁ。ましてや、水エレ召還なんて、いつになることやら.......


 
10日目

今日の予定は、まず秘薬代稼いだ後にダンジョンへ行くこと。しかも歩いて。なぜなら..ルーンもってねーんだよ!!がはははは。それにリコールしてばっかいると、ブリタニアの地形はしってても、どこでどんな敵が出るとかわかんないし、せっかくだからteaoをつれて探検がてら目指せダンジョン、その名もdespise。

まずは、公式ガイドの巻頭地図を見て、どうやら鉱山を抜けてyewから回り込めば行けそうなので、動物虐待をしながら歩く。途中でエティン登場。当然俺より弱いteaoをターゲットにしている。teao瞬殺される。しかし、なんとかダンジョンがあるはずの鉱山にたどり着く。鉱山沿いを歩いていれば入り口があるだろうとたかをくくっていたら、いつまでたってもそれらししきものは見えてこない.........まさか!!!! まさかヤマの反対側じゃねーべな。うう...でもたぶん間違いない。しょうがねーYEWから東に延びる道を通って、いってみるか。

道中で一人の外人と友達になったので、一緒にダンジョンに行くことにした。彼は完全な戦士で、魔法が使えないらしかったので、俺がGHを使えると言ったらTEAOに武器や防具をくれた。しかし、道沿いを歩いているとデ−モンみたいなやつが襲ってきた。「逃げろ!!」といって全員走る。TEAOとははぐれたが、なんとか逃げ切った....と思ったその瞬間、まだ追いかけてくるではないか!!すると、その外人が「俺はやつと戦いたい」と言い出したので、二人で倒すことに。なんだ、こいつデーモンじゃないのかな?デーモンにしては弱すぎる。俺でもそこそこ戦えるではないか。「余裕余裕」とばしばしたたいている最中に、はぐれたTEAOからICQが入った。調子に乗って「今、モンスターと戦ってる、あとでね」とメッセージを送ってみたら、すでに俺は灰色の世界の住人となっていた。
(いま思うとあれはガーゴイルだったような気がする)

今日の教訓、戦闘中のICQは無視しよう。結局外人も死んでしまって、周りにはHEALERいねーしかなりの道のりを戻ることに......30分位かけて死亡現場に戻ると、アイテムは手つかずで残っていた。こんなとこだれもとおんねーだな(笑)よかったよかった。とりあえずいったん町に帰還、今度はブリの東側から回り込むことにした。ほとんど人通りもなく、PKの心配はなかったが、結構遠いな....やっぱりルーンもらっていけば良かったかな?しかし、何とか無事に到着。あ!!なんだよブリ北からショートカットできる道があるんじゃん。ショック.....まあ、とにかくダンジョンヘゴー!!

結構強くなった俺にとって、DESPISEの昆虫ごときは余裕だった。ところが、突然「PKだ−!!」と叫びながらこっちに逃げてくるやつがいた。彼が狼少年でないかぎり、これはやばいわけで即RECALLの準備.....が、すでにPKは俺の横にいた。RECALL失敗.....あわてた俺は、今度はMARKの呪文を唱えてしまう。やばい、経験上そろそろ死ぬな、はぁまたこっから歩いてブリにもどるのか、と思ったときよく見ると全然HPが減っていないではないか。

こいつ弱え。相手のHPを確認すると俺より減ってた。よっしゃ、こいつ殺すしかね−な。うう、ついに初めてのPKKか....初めての体験に興奮した俺はまたも呪文を間違える。結局そいつを追いかけて出口まで行ってしまった。しかし、そこに待ち受けていたのは、きれいなねーちゃんとみせかけた、PKの仲間だった。すかさずライトニング連発.....死亡。ICQでKINさんに連絡リベンジの加勢を頼んだところ、SETURAさんという人と一緒に来てくれた。おお!!これなら勝てるぜ、とDESPISEへ。しかし、どんなに捜してもそこに奴らの姿はなかった。ちなみに外で待ち受けていた女PKの名は(本当に女かよ)「Lady PYRA」誰か見つけたら、ぶち殺しといてね。
(これがSeturaとの始めての出会いだね。このときから偽善者RPしてたなー) 


5月29日

今日は、teaoと穴掘りまくり。ブリ西の山を1周してoreを300ほど掘る。str2アップ。

その後、ラットマンキャンブへ....するとなぜか自分にnightsightかけたら犯罪フラグの警告が.....。healもだめだって。ふざけんな!!くそオリジン、おかげでラットマンの大群に殺されるとこだったじゃねーか。しかし、どうやらこの症状は俺だけじゃないらしい。周りの人も結構そうだった人多かった。

夜、ギルドホールいったらSAKAさんもそうだったらしく、ログアウトしてもダメだからって、召還した水エレに裸でつっこんでいって死んじゃった....それでもなおんなかったらしい。俺は、飯食うために落ちたらあっさり直ってたけど.....話は戻るけど、ラットマンキャンプでFirst knightにあった。「俺のこと覚えてるか?」と聞かれたので、「しらねーよ」っていってやろうかと思ったけど、大人げないので話してやった。でもなに言ってるかわかんねーし、その連れがグレイネームだったから、さっさとほって逃げた。サーバーダウンの最中、SAKAさんとBBQのギルドマスターMALRICとCHATをしたが、すべて英語だったので理解が大変だった。でも我ながら結構しゃべれたぜ。復帰後、またもやログイン。MALにくっついて狩りへ。結局1匹も出てこなかったので、寝た。


5月30日

まずは朝から穴掘り。その後ハウスに布をいっぱい持ち込んで、マクロを使って服づくり。服を売って帰ってくると、ドラゴンがいるではないか。おお!!いったい誰がtameしたんだ!!すごい、こんなの連れて歩いてたらまさしくcool!! だぜ。しかし、甘いもんではなかった。ドラゴンがりにいこうと、待ち合わせのダンジョンについたとたん、ドラゴンが俺に攻撃を仕掛けてきやがった。あっさりと瞬殺される。危険だ、あまりにも危険すぎる。俺以外にも続々と被害者が.....

餌もよく食うみたいだし、諸刃の剣とはこのことだ。しかし、その後がひどかった。bb(ドラゴンの名前)が殺してしまった人をkinさんがresしてる最中に、bbに攻撃を仕掛けたバカがいた。bbを追っていったら、Luifaというやつが現れて「bb follow me」だって。おいおい!!bbついていっちゃったぞ。どうなってんだ?Luifaってクラブメンバーの中にいたなー誰のキャラだ?でも英語でしゃべってたし....さらにkinさんとなにか話したあげく一緒にゲートでどっかいってしまった。おい、残された俺の立場はどうなるんだ?

ダンジョンの入り口に戻ってみると、bbに殺された人の仲間が(日本人)、resしていたが、なかなか成功しない。一応bbが殺してしまったということは、BBQの責任でもあるわけだから、resのできない俺はresに必要なregを少し渡して、「頑張って」とだけ言っておいた。しばらく待ってると、kinさんとLuifaがbbを引き連れて戻ってきた。すると、なにを思ったかLuifaが叫ぶ。「a kill」........?a?...........あ!!bbの名前がaに変わってるぞ!!そこからは、なにがなんだかわからなかった。aはバンバン人を殺しまくるし、さっきの被害者たちも「?」と言いながらみんなrecallしていく。幸いにも俺はターゲットにならなかったが、Luifaは英語で「kinお前を必ず殺してやる」とかギルドがなんたらとか言ってるし、kinさん笑ってるし.....

でも俺を殺さないっていうことは、Luifaは仲間で冗談なのか?しかし、冗談にしてはきつすぎるぜ。そう思うやいなや、Luifaが叫ぶ、「a kill」 うぎゃあ!!やっぱりおれも殺されるのか!!recalllllllllll!! ああ!! lagがひどい...死ぬうううう...............あれ?攻撃されないぞ。どうなってるんだ。結局その後、Luifaもaもどっかいってしまったし、kinさんはなにも言わずにゲートでどっかいってしまったし.......サーバーダウンだから、冗談だったのか?でもまだ2:00だぞ。とりあえず、訳のわからん俺は落ちることにした。

そうそう、Valderさんのすすめで、今日からIIJ4Uに変えました。

(この頃のドラゴンはtameしてあってもだれかれ構わず攻撃してた気がする非常に危険だった)



6月1日

今日は、またもや歩いてwrongへ行ってみることにした。途中で、将来venderをおくためのマイホ−ム建設予定地を捜す。もともとが商売人な俺はどうしてもvenderつかって商売がしたいのだ。道中etinと必死に格闘している外人さんを助けて、お宝のお金も「いないぜ!!とっときな」っていってやると、大喜びしてた。う−−ん、俺も偉くなったもんだ。

wrongにつくと一人の幽霊が00o0oとか話しかけてくる。悪いけど、俺resできないんだよね、ばいばい。中に入っていくと、trollがやたら出現する場所を見つけた。そこに外人2人がきて、一緒に戦う。しかし、いっさい会話もないし協力しあうわけでもない。俺が死にそうになってもしらんぷり。おまけに金とアイテム全部持っていきやがるし....このやろう!!ぶち殺すぞ!!...といっても俺の方が弱そうだからほっておく。何匹か倒してるうちに、やっと少しうちとけた。一人が死にそうな俺に、GHをかけてくれた。でも当たり前だぜ!!trollはおれをターゲットにしてるため、俺が引きつけているんだから....その後BBQ GMのMALに、wrogの近くにできた町AVALONに連れていってもらった。町では、ブルーネームとレッドネームとで、スパーしていた。俺は、びびってなにもしないで落ちた。なにげにシャイなおれだった。


6月2日

SAKAさんに、ICQで聞いたたらラットマンキャンプにいるとのこと。俺も行こうとoclloのバンクで準備を整えていたら、「すいません」とtamagoさんという人に話しかけられた。話を聞くと、今からダンジョンに行くなら一緒に連れていってほしい、とのこと。俺もその気持ちはよくわかった。ダンジョン行きたくても、一人じゃ心細いんだよなぁ。

BBQのメンバーも行くのはだいたい、d
ragon狩りとかだから、俺ついてっても足手まといになるだけだからほとんど行かない。ということで一緒に例のdespiseに行くことにした。さすがにdspiseの虫けらどもなんて2人いたら余裕だった。そこで、tamagoさんも連れてwrongに挑戦することに....「pkでない?」とびびるtamaさんに俺は「pkこわくて、冒険できるかい!!」と、ちょっと背伸び。へへ、2人だったら俺もこわくないもんね−−−。でも、resできない俺が言っても説得力ないよなぁ。

さて、再度準備を整え、いざwrongへ。なぜかpkが一人もいないので、昨日発見した、trollスポットでtamaさんと二人がかりでtrollを5.6匹葬る。途中何度かやばい場面があったが(だってtamaさんうろうろしてどんどんtroll引き連れてくるんだもん...)、地形にはめて一匹ずつ殺す。一匹殺し損ねたやつを追いかけていくと、Lady Dorothyさんという人がファイヤーフィールドをつかってtrollの体力を削っていた。その後、Lord Sigさんという人も加わって、troll部屋を一掃。なぜせかみんな日本人。部屋の中のtrollがいなくなると今度はDorothyがまわりのtrollを片づけてくると、ブレードスピリットをだしまくる。その結果......うぉ−−−−っふざけんな!!全部おっかけて部屋の中に入ってきたではないか。俺はまだよわいんじゃーーーーっ!!

しかし、Lord Sigは冷静だった。ファイヤーフィールドをはってtrollに「こらこら、こっちに戻ってこい」とかいってるし..死に寸の俺を回復してくれたり....うーん余裕が感じられる。trollを呼び集めたDorothyの方は「ヤバ」とか言って、どっかいっちゃったと思ったら、いきなりデ−モン連れて来ちゃってるし....さらに、そのデ−モンおいてさようならだって...みんないい人で、金は全部山分け。tamaさんは腹痛で戦線離脱。Sigさんと再会を約束して落ちた。


6月3日

teaoを連れて今日もwrongへ....途中でmakiさんからも連絡が入って合流、途中までは面白いようにtroll退治ができた。が、teaoしにまくりアンドtroll大量発生で、一時撤退。すると、ラットマンキャンプにとんだmakiさんから「死んだからアイテム拾いに来てくれ−−−」というICQが....しょうがねえ、いってやるか。recall!!!!!!.......?......おや?.....うぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!なんだこのオ−クの大群は!!うぉーーー!!かこまれるぅぅ!!逃げるべし。当然recall。ふぅ、「ちょっと数多すぎ!!とてもじゃないけど、たどりつけん」とmakiさんにICQおくって、見捨てることにした。

まったく、こんなとこに人を呼ぶんじゃねーーよ!!さて、気を取り直してsakaさんさそってtroll退治。現場で昨日のsigさんにあって共同戦線。みんなが落ちてもしつこくtrollを追いかけ回した俺は、途中からPKに追いかけ回される羽目になった。へん、お前らなんて怖くないぜ!!と、さくっとrecall。

しばらくしてからtroll部屋へ....というパターンを繰り返していたら、blue pkにEVうちこまれて昇天した.......まいった、秘薬いっぱい持っていたのに.....まあいいぜ、いつかぜってーまとめて殺してやる。そのためには仲間が必要だ。BBQのメンバ−に頼っているだけじゃだめだ。自分で知り合い増やして、いつでも対決できる状態にしなければ......まあpkがいるおかげで、こんだけゲ−ムが面白いんだから、感謝しなくては。別にpkになるっていうのでもいいな...........とにかく対人戦の訓練を積まねば....いっそのこと実践で戦わしてくれね−かな。


6月5日

この前pkされたせいで、散財する羽目になってしまったので、皮でも買って儲けるか。サーバーの復帰を狙って皮屋にいくが残り100程しかなく、1時間待って再チャレンジ。皮屋へいくとライバルは一人だった。二人とも「vender buy」を連発する。今度は650買えたのでせっせと内職。どう考えても1時間以内に作って売り切るのは不可能なため、とりあえず作るだけ作って、売るのはあとにすることにした。

3回目、いったらやっぱりさっきの人がいた。発売直前にもう一人増えたが競争の結果、買えたのは俺と後から来たやつだった。最初にいたやつはなにも言わずに馬に乗って去っていった。450ゲット。う−んなかなか調子いいじゃねーか。このままいったら、今日だけで結構金貯まるなぁ.....さあまだまだ行くぞ。

4回目、発売5分前くらいから「vender buy」を連発する。.......そろそろだな......?あれ??....あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あぁ!! フリーズしやがった!!そんな馬鹿な!!.......だめだ、なにを押してもどうにもならない。まあ、ほっときゃ動き出すのは知っていたが、よりによってこんな時にかたまらんでもいいじゃねーかっ!!そして、ようやく復帰。「vender buy」.....なにも売っていない。もしかしてまだか?いや3回目のとき最後に来たやつが、806ももってやがる。

うぉ−−−っ!!このやろう!!人が固まってる間になんてことを!!女といえども容赦しないぜ!!こうなったらガードに殺されてもいい、評判下がってもいいからこいつ殺す!!とわがpcのまえで俺が暴れていると、「KIY」....とそいつが呼んでいる。なんだこいつ、俺にざまあみろ、とでもいいたいのか?いや、そんなわけはない。ということはもしかして.......「どれだけ必要なの?」 !!やっぱり、おおいいやつだ。しかし、どんぐらいっていっていいものなのか....気持ちとしては、806すべて...いやそれは悪いから800でいいや、って感じだが...とりあえず「400?」「300?」と聞いてみる。「k come here」おお!!っと近づいていくと、変なやつが一人よってきた。「ソーイングキットが必要だ。誰かくれ いますぐ」だとよ。こいつがいたら皮がもらえないので、俺は1個やって追っ払った。すると、400の皮を、買い占めたやつが俺によこしてきたので、すかさず受け取りにチェック.........あれ?相手がチェックしてくれない.....そっか、さすがに金はとるよな、よしまあ少し高めに払ってやるか。俺は1600gを差し出した。............おいまだチェックしてくれねーよこいつ俺からしのごーとしてやがる。しかしここで弱気ではいけない、日本人はなめられてはいけないのだ。これ以上は払えない、と言おうとしたその瞬間、「こんなにいらないよ」と言われてしまった。おお!!なんていいやつだ、そんなこといわないでとっといてよ。俺は皮屋を後にした。


夜になってhiro(BBQ)さんとtroll部屋へ.....あんまりでないから、「shame」連れてってとわがままいって、shame初挑戦。triのbankから、hiroさんのルーンでrecall....「ちょっとまって!!」...へ?もう遅い!!だってもうルーンクリックしてしまったぞ。当然のごとく、shameに俺は姿を現した。土エレ発生、囲まれる、hiroさん到着、数多すぎ、俺recall.....ふ−。今度は、地形に引っかけることを教えてもらって、再出発。土エレ発生、逃げる、lag、死亡.........。

俺はとりあえず飯を食うことにした。その後BBQメンバー総出で三度shameへ、8人くらいでうろうろ。たまに毒エレで死亡者発生、ルーター出現、他のメンバーが殺そうと追っかける、逃げられる、またもや毒エレ出現、また誰か死ぬ、ルーターカンバック、追っかける。を繰り返す。結局ルーターには後一歩で逃げられる。危うく全滅するところだった。


6月7日

ログインしたら.......うぉーーっ!!いきなりFFでギルドハウスが燃えてる!!ハイディングしてログアウトしたから、侵入者と間違えられたのか?いや、どうやら別の侵入者らしい。V.F.B.Aというレッドネームのやつがハイディングしていた。うぉ!!これは、俺も役に立てるチャンスだぞ!!

しかし、FFうっても的外れ、ただの邪魔者にしかなれんかった。けっ、一人で乗り込んでくるとは、無謀なやつめ......しかしチョロチョロとうざいやつだ。アメリカ人らしく、その動きにLAGは一切感じられない。しまいには二人に増えて(実は元からいたらしい.....)、ハウスに出たり入ったり....みんな追いかけていったが、なんせ動きが速い、きたね−よ。みんな強制終了くらったりしてだんだんやられてく。う−ん俺がもう少し使えればなぁ.....ダメダこりゃ。

ついに、生き残った人間はRECALLしてしまった。俺はというと、木の陰でハイディングして、一発でもEB食らわしてやろうとまっていた。チャンス到来!!しねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!しにさらせぇっ!!ガシュ−−ン!! よっしゃ 1発当たった。でも死なない.........当たり前か。よっしゃもう一回だぜ。またもや隠れる俺.......すると、さっきの2人のほかに、ブルーネームが2人ばかりやってきた。うーーん、さすがの俺も、4人相手はむりだな、(一人でもずぇんずぇん無理)よし、しばらく様子を見よう.......

すると奴らは英語でごちゃごちゃ言っている。う−−ん、出てこいっていってんのかな?そのまま10分ほど待っていると、まずブルー2人が消えた。よし、これで一人になったらもう一度やってやるぜ......すると、「うん? KIYOYOが南にいる。誰だこいつ?」「BBQの仲間だ」うげっ ばれた。近づいてくる、やべぇ逃げろ−−−−−!!.....RECALL。うわっ 弱気....けっ、覚えてやがれ。結局こいつら”SEVEN”とかいうPKギルドの奴らだったらしく、あとで鍵を買い取れとか言ってきたらしい。まあ、BBQとしてはそういう奴らは相手しないらしく、突っぱねたみたいだけど.....

その後、やっとゲートを使えるようになった俺は、SAKAさんにエスコートクエストのやり方を教えてもらって、ひたすらゲートタクシーと化した。途中、レッドNPCを殺そうと、いつも行くベンダーのまえに連れてったら、家の持ち主のひとと、会っちゃいました。なんか引っ越すそうで、引っ越したら教えてくださいっていっといたけど、教えてくれるかな?そうだ!!いっそのこと、家譲ってくれないかな?もしみてたら、掲示板に書いておいてくださいね!!


6月8日

今日も、エスコ−トしまくり。途中、ブリの皮屋によったら470ほど売ってたので、即買い。さて、皮持って移動しようとしたら皮泥棒が、勝手に俺の皮を裁縫している。このやろう!!こっからとんでもないことに.....俺を助けてくれようと、ASUKA HIROKO Ed の3人がゲートをつかって皮をガード圏外に運んでくれようとしたが、うまくいかない。だんだん泥棒がよってきて、みんなGURDS!!を連発。BBQのメンバーが(SAKA MOTOO HIRO)駆けつけてくれたときには、辺りは死体の山となっていた。しまいには、この皮誰の?なんて言われる始末....俺はほとんど立ってただけ。(笑)1時間程してやっと成功。ついた先は、RECALLでしか帰れない場所で、追いかけてきた泥棒はREG持っていないせいで、二度と出られぬ羽目に.....(爆笑)しかし、皮は350まで減っていた。協力してくれたみなさん、本当にありがとう。お疲れさま。



6月10日

今日は、俺のuo人生にとって記念すべき日となった。まず、バンクにものが入りきらないので、teaoをそそのかしてテントを買わせることにした。ついでに、かねてからベンダーを雇ってみたかった俺は、teaoのテントにかってにベンダーをおくことにした。あれって鍵持ってれば誰でもできるんだね。これで荷物はかなり整理できる。

ベンダーの名前はJASON、う−−んいい名だ。安く大量にregをうってると思わず衝動買いをしてしまう俺は、すでに大量のregを持っていたので(それのせいでバンクにものが入り切らなくなったのだが...)、早速ベンダーに並べることにした。その前に歩き回ってだいたいの相場を見て回ったら、ガード圏内は比較的やすく、危険地帯は結構高めの設定だった。テントをたてたのがブリ近くのオークが出没するところだったので、(というかそこしか開いてなかった)BP BM 7G その他4Gで売ることにした。この値段なら、もしかしたらわざわざ買いに来てくれる人もいるかもしれない。

とりあえず、ベンダーは給料やらんと自爆すると聞いていたので、はじめに1000Gほどくれてやった。ついでにマークしたルーンを大量に置くことに....はじめはただ同然で置こうとおもったが、それだとルーンだけ持って行かれそうなので結局30Gに決める。よし、開店準備完了!!自分で最初の客になろうとしたが、オーナーは買えないのね.....1時間ほどして様子を見に来た。「JASON INFO」「I HOLD 0 GOLD.......」ああ、まだなにも売れていない.......

しょうがないから、町やダンジョンで知り合った人たちに無理矢理ルーンを渡す作戦を実行。これが功を奏したのか本日の売り上げは、3000Gを越えた。やったぜ−−−。話はさかのぼるが、途中日課のTROLL退治でいくつかのマジックアイテムをゲット。帰ってきて、MAKOさんに鑑定してもらったら、ヘビークロスボウがなんとなんと、VANQUISHINGだったのだ!!うぉ−−−−っ!!すげぇ!!.....でも俺弓使えないんだよね。売ったらいくらになるのかな?もちろんベンダーで......


6月11日

さて、皮の買い占めでも行くかな。しかし、最近皮の発売量が少ない気がするな....3000Gもっていって、ちょっとしか買えなかった。とりあえず作ってももてる範囲だったので、いったんOCLLOのバンクにもどった。すると、Luciferというブルーネームの男が、「私のバッグに、トラップをかけてもらえませんか?」とバツクとスクロールをよこしてくる。「なんで?自分でできないの?」ときくと「NO」というので、どうも怪しい、と思いながらもかけてやることにした。....そして、唱えた瞬間、アオ−−−−ッ!!という声とともにおれはガードに殺されたのであった.................

やられた!!このやろうぜって−殺す!!といっても後の祭り。余った2600程の金と革製品、ルーンや秘薬は、めでたくLuciferのものとなったのである。う−−−−ん、人生つくずく勉強だ。なんて、そのときはこんなに冷静ではなかったが、引っかかった自分が馬鹿だったとしか言いようがない。昨日のボウを持っていなかっただけでも幸いだった。

その後、MALにさんざん愚痴を言った後(英語でぐちるのは難しい....)、気を取り直して弓使いを目指す。道中いつもバンクで見かけるFerixと言う人に話しかけられたので、「いつもここにいるね」といったら「あなたもね」と言われた。実は過去にほかのキャラであったことがあるらしい。話していたら、SIKAギルドの人だったことが判明し、そのひとの旦那とまで仲良くなってしまった。

ついでに家に招待してもらって、オーガロードとのスパーをやらしてもらった。まよこにスケルトンナイトだったかな?がいてダブル攻撃をくらう。さすがにきついので俺用に連れてきてくれたアースエレとスパー。おお!!弓のスキルが23から一気に76までいってしまった。そこでずうずうしい俺は、旦那のAMACHINにわがまま言って、使用していないBBQのいえにも一匹連れてきてもらった。おお!!めちゃうれしいぜ!!今日は、社会の厳しさと暖かさを同時に体験した日だった。
(このときのだんながAmachin 後にBajaHoAに参加してyamatoも17にもいた。)

6月12日

ついに新評判システムスタ−ト。サーバー復帰後、すぐログイン。速攻皮を買いに行くがすでに売り切れ。シアターに言ってみると、ブルーウオレンジャーを名乗るなんとかさんが裁縫していた。「皮何枚売ってた?」「300」...う−−ん最近は皮不足に悩まされているブリタニアであった。ベンダーの仕入れやアイテム整理を一通り終えると、サーバーダウンのメッセージが.....あらまたおちんの?ということは、俺がやったことはすべて無駄だったのね....

そういえばoclloのバンクに突然伝言板が出現していた。なんだろこれ?ダウン中に、新システムの情報を集める。どうやらあの掲示板は、賞金首のリストらしい。新システムすげー面白そう...はやくやりて−−−−−っ!!6時頃からログインを試みるが、いっこうに入れる様子はない。お魚情報局をのぞくと、どうやら当分復帰しないことがわかった。それでも12時まで待った。途中続々とオンラインになったBBQメンバーとchatをしながらまったたが眠さに勝てず、落ちた。

15時に起床(ちょっと起床と呼べるもんではないなぁ)、お!!入れた。ついに新システムを体験。sakaさんにあったに名前が緑だったのを見て嬉しくなった(なんのこっちゃ)。が、しかーーーしっ!!次から次ぎへとひょうじされるギルド情報のメッセージラグにうんざり...何度も固まるし、途中からブリにいけなくなった。それだけならまだしも、ベンダーにもいけんので、まいった。結局minocでフリーズ、突然ブリにとばされ強制終了.......死ね!!オリジン!!俺の電話代を返せ!!俺はテレホに入ってねーんだよ!!(理由は内緒)そういえばsakaさんとスパーしたらflagがたった。どうなっとんねん!!IZAMUさん、スパーしましょうねーーーー 
(このIzamuはKoPのIzamuで当時俺の日記を読みきてくれてたうちの一人。KRSではNightwindだったかな?)


6月13日

お!!サーバー復活、さて始めるか.....entering britania...........you are dead........
..........................
 
 

...なんじゃこりゃ!!????? どこだここは!!こんなとこしらねーぞ!!森の中を通っている道の真ん中で俺は死んでいた。周りを見ると、フリーズしたままのやつも多いが、幽霊が多いこと多いこと.....初めてみる懸賞金をかける画面。ICQを駆使してMAL&KIN に助けを求めるが、ここがどこだかわからんのでは助けにきようがない。しょうがない、走るか......近くにいたゴーストに「ここはどこだい?」ってきくと、どうやらブリからTRIに向かう道の途中らしいことがわかった。しかし、俺は橋を越えた方まできたことは一回もないのだ。

しかも俺はMALから預かったINGOT800を持っていたはず..... ORIGIN SHALL DIE!! ごめんねMAL、でも俺のせいじゃねーぞ!!俺はICQで叫びまくった。すると、ちょっと前にサーバーダウンのメッセージが出たとMALがいうので、しばらくその場で待つことにした。しかし、一校に落ちる気配はない。1時間位しても落ちないので俺はブリまで走ることにした。ううう なげーよ道....
やっとの思いでブリにたどり着いた俺はMAL にRESしてもらい ギルドハウスへ。さんざんオリジンの文句をわめき散らしていたら、「CONECTION IS LOST」(だっけ?)............しばらくしてサーバー復活!!ENTERING BRITANIA.....YOU ARE DEAD......このやろう くそオリジン!! バタフライナイフでさしたろかぁぁ!! SHITING ORIGIN!!

 こんどは誰にやられたかはっきりわかるように、俺は123gと入力しておいた。また歩くのは面倒なので、その辺のやつにゲートプリーズ、と言いまくったが誰もできんらしい....まあこんなとこあるいてるやつらだもんなぁ..仕方ないので今度はTRIに向かって走る。なんだよ、ちけーじゃねーか!!さっき自分がブリまで走ったのがあほらしくなった。またまたハウスに戻って、暇つぶしにMINIG....CONECTION IS LOST........ファック!!


それでも懲りずに、サーバーアップ後入る。もしかして.......またか? ほっハウスから始まっていた。が、しかし!!1時間分のMININGの成果は無と化していた。その後何回コネクションロストを経験しただろうか......夜になってようやくまともに稼働。WROGにいったらモンスターすくねーし、LV2いってバードが操っていたオーガロードにEBうったら、ターゲットかわって俺殺されるし、そのうちIZAMU属するPOK...PKOだっけ?とにかくPK軍団の襲撃にあって、SIG死亡。俺は相手にされてなかったらしく一撃も攻撃されぬままRECALL(全然攻撃されないから、PKしないのかと思ったらSIG死んじゃった...)帰って全装備をバンクに預けて、裸で再びWRONGへ......IZAMUとUOで初めて会話した。でも、攻撃されなくて嬉しいやら寂しいやら....SIGはゲートで町に送ったとのこと。アフターケア万全のPK集団だった。(このときIzamuがKiyoyoは殺さないでやってと言ってくれてたらしい)


6月14日

WRONGいったら人いっぱい....途中アイテム横取り外人やろう出現!!こいつ人の獲物とどめさすは、アイテムもってくは、HEALかけろ、ROOTくれなどととんでもないやつだ。当然しかとしたが、日本人ではこういうやつ見たことないぞ!!そいつは途中でTROLLに囲まれて死ぬ寸前。よし!!あと1発!!頑張れTROLL!!......残念ながらRECALLされた。そのままSHAMEにいったら、KURENAI、JISINの2人に助けられストーカーよろしくつきまとう。なかなかコンビネーションのとれた2人組で、楽して三分の一の金をもらった。夜はベンダーの仕入れにまわる。なかなか秘薬が売ったいなくて、うっててもBP11Gとか...でもブリの魔法や行ったら、BP6*320 BM5*280も売っていた。しかも周りにはだれもいない。よっしゃ!!買い占め.....成功!!そういえばこの前ラットマン殺したら、秘薬袋もってて中には各種秘薬40ずつくらいと、SCROLL W-ELE *1 GATE*2 RS*2 RECALL*2も入ってた。誰かの死体からルートしたらしい....ルートされた人、ありがとね!!



6月15日

今日は、昨日MALをそそのかして買わせたボートで船旅に出かけた。ほかのキャラが船の移動中にちかちかするので多少船酔いしたが、船を止めてSPAR開始。船が狭かったので実践形式のSPARはできなかったがなかなかおもろかった。夜は実世界の友人teaoが家に来たので、2人でUO。うーんいい加減やばいかも.....まあその話はおいといて って何の話だ?(謎)...普段のPCをTEAOが使い俺はNOTEで参戦。166でも結構いけるじゃねーか。とりあえず、2人で久々の徒歩によるブリタニア巡りを敢行。さんざん歩いたあげくコブトスに到着PK出現、LAG、死亡........TEAOはちゃっかりRECALL。まあたいしたもん持ってなかったからいいけど。ダンジョン入り口でハイディングしてるなんて、なんて暗いやつだ。しかしもワーロックのやつらだったのでむかついた。気を取り直して、ホームグランドのWRONGへ。途中で「PKがいた」といやつがいたので、話を聞いたらPOKのIZAMUだったことが判明。人が多いこともあって、不完全燃焼のまま終了。



6月16日

今日も引き続きTEAOとUO合宿。朝から晩まで、WRONGでTROLL退治。途中WRONG SANTAという泥棒出現。むかついたのでTROLL4匹を連れて近くまでいきRECALLを試みたが逃げられた。アイテムがいっぱいになっては売って戻ってくる。何回か繰り返すうちにマジックアイテムも増えたがろくなものがなかった。夜になってSIGと合流しSHAMEに挑戦。ELEよりサソリや蛇の方が多かった....LV2でゴーストが2人現れたので、SIGがRES。1人RESしたとこでサソリと蛇、ねずみ、ついにはエアエレが出現。俺とSIGがMANAなし状態に加えて、TEAO魔法キャンセルバグ。生き返ったばかりの無防備くんとゴースト君が一人ずつ......危うく全滅しそうになるがなんとか撃退。その後REG切れのため、帰ったはいいが、REGを取りに行こうとBP1つの状態でVENDERのテントまでRECALL。ついたさきがSAHMEのLV2........しまった!!さっき上書きしたのわすれてた!!うう.....かえれん!!いっこうに人が通る気配はない.....しかたないので、おちてるBPを探しにダッシュ!!うぉーーーーっ!!ELEが追ってくるぅぅぅぅぅぅぅっ!!やっとの思いで、人発見!!「EXCUSE ME」と話しかけたときにはもういなかった.....どっちにしろ英語で説明してる間に、ELEにとっつかまるのは目に見えているので、日本人を捜すことにした。ようやく日本人らしき名前発見!!「BPくれ!!」「はい....」「THX BYE」RECALL.....(笑)


6月18日

多少の金稼ぎをした後、BBQのメンバーでF-ELE狩りに行くことになった。といっても俺のわがままが原因だが...準備中OCLLOの魔法屋に寄ったら、すべての店員がREG満タン状態...しかも、誰もいない。速攻金を取りに行ってBPだけを買いあさった。VENDERを抱える身としてはこういうときが肝心なのだ。結局をBPを5Gで788個ゲットに成功!!これで当分BPには困らないですむ......そして出発。こっちは常に3.4人はいたので次から次ぎへとF-ELE退治。がしかし、途中からお約束の外人アイテム横取りLOOTERが現れた。こいつは、こっちが戦ってると必ず寄ってきて自分の体で死体の後に残ったアイテムを隠す(こいつは馬に乗っている)。いい加減腹立ったので殺そうかと思ったが、みんなに迷惑をかけてはいかんと思って、殺していいか聞いた。しかし、FAMEが下がるとTOWERがたてられないらしく、止められた。仕方ないので、「どっかいけ くそやろう」といったがしかとされたのか、俺の英語が通じなかったのか、反応はなく相変わらずの横取りを続けていたので「あっちにいけ!!」と追い返した。それにしてもダンジョンにいる外人の行儀の悪いことっていったらひどいもんだ。もちろん全員とは言わないが......とどめを刺すと上がるFAME、弱いやつを助けると下がるCARMA、どっちも俺はいらんよ.....



6月20日

またもや外人事件発生!!OCLLOのバンクでマジックボウを盗まれたのだが、そいつはガードにころされた。横にいた外人がおれのBOWをLOOTしたので「それ俺のだから返して」といったがしかと。ひつこくつけまわして文句言ったら「JAP=BAD」だとよ......関係ないやつにまで「STUPID JAP」とかいわれてるし...日本語で「殺すぞ!!」とかいっても意味ね−だろーからあきらめたけど。ということで、俺はとにかく鍛えてむかつくやつは全て殺すことにした。まあ後一ヶ月もあればなんとかなるだろう。ということで、俺とともにくそルーターとくそ外人を殺してくれるやつ募集。同じ怒りを持つものなら、青でも赤でもなんでもいい。ちなみに、相手も赤青問わずに殺す。



6月21日

WRONGにて外人とどめ刺したがりやろうが出現!!人が戦ってるところに現れては、「とどめ刺させてくれ」といってはアイテムまでもっていく。まあ新しい評判システムはアイデアとしては悪くないが、結果としては人の獲物にとどめを刺す、くそやろうの名声が上がるというくだらないものとなってしまった。どうせなら、最初に攻撃を仕掛けたものが名声を得るようにすればよかったのに....で、そいつはSHAMEにも出現!!しかし、しばらくしたら死んでたのでそいつの死体を捜す。おお!!あった!!周りに人がいないのを確認してE-ELEと戦いながらルートしまくる。(すでに死体は消えていた)順調に拾っている最中に突然の強制終了.....ガッデム!!まずい2匹を相手にしていただけに、すでに覚悟はしていたが、再ログインした2秒後に死亡....まいった、やはり悪いことはするもんじゃないな。なんとか通りがかりの人に助けてもらったので、お礼にルートした金をあげた。(笑)夜はメンバーとSPARを繰り返す。途中何度か死者を出したが(俺も殺された)、緊張感にかけるということで、サーバーダウン前を利用してPKに挑戦。うーーん、セーブされるのが怖いなんて、俺も所詮チキンやろうだなぁぁ。何人か殺しているうちに、一人やたら足の速いのがいた。見失ったので近くにいたやつ攻撃したら、仲間が怒りだし追われる羽目に.....いくらセーブされないといっても、さすがに死んだら格好悪いのでRECALL HP残りわずかだった。あぶねーあぶねー そういえばサーバーがなかなかダウンしなかったのであせったあせった。



6月22日

SHAMEのLV1で、E-ELE大量発生!!次から次へと現れるE-ELEをひとりで殺しまくる。とちゅうからTEAOも参加して片っ端から殺すが、途中お約束の強制終了で死亡すること2回。称号落ちやがった。夕方頃PK出現の情報を得て BBQのHIROと3人でPKKに挑戦。捜してもいなかったので、LV2へ...やはりいない。あきらめてLV1に戻ろうとしたそのとき、さっさと一人で走っていた俺の目に映ったのは、みるからに怪しい3人組。げっ!!PKだ!!一人と聞いていたが、現実は甘くはなかった。しかもさそりと蛇に追われてていたため(LAGもひどかった)みんなと合流できずにRECALL。ICQでHIROに連絡したら、死亡したとのこと。それでも一人殺したというから凄い!!しかし、誘った本人がさっさと逃げるとは情けない....途中ベンダーJASONの様子を見に行ったら完売していたのであわてて補充。最近1日持たない....嬉しいが面倒といえば面倒だ。再びSHAMEへ....何匹か殺して、そろそろ帰ろうかと思っていたとき、PKCのやつが出現。まだブルーだったが、俺に「HI」とか話しかけてきやがった。どうせ俺のBSにつっこむんだろうなあ...と思っていたら案の定。FLAGがたった瞬間に3人でFS打ってきやがった。まあ、こっちはRECALLの準備ができていたので、無傷で生還。はやく返り討ちにできる実力が欲しいものだ。



6月23日

今日もshameのlv1に行ってみる。途中蛇やサソリと戦っている勇敢な人たちを片っ端から回復しまくる。まあ、それくらいしかなかったのだが。しばらく走っていると、俺も蛇とサソリ、に追われる羽目になった。仕方ないので引きつけて置いて地形にはめることにした。「Rel Por」........あれ?テレポート出来ねーぞ!!しまった秘薬が切れてる!!そうこうしているうちにも、俺のHPは毒でどんどん減って行くではないか!!ええい「Kal Ort Por」「NEED MORE REGS」........やばい!!「In Vas Mani」「NEED MORE REGS」.......終わった......何故なら走って逃げようとしても自分が地形には待って動けないのだ。結局俺は初めて蛇に殺される羽目に.....しかしもそのあとルーターまで出現、しかしここで怒ってはだめだ。「俺はルーターだ」とどうどうと話しかけてくるので、「HEHE ほかのもんは全部あげるから、装備だけ返してよ お願い」「いいよ」「おお君はなんていいルーターなんだ!!」「ありがとう」などという間抜けな会話が続く。

幽霊のままではアイテムも返しようがないので、ルーター君他の人に見つかってしまう。「ルーターだ殺せ!!」おいおい、あんまり刺激するなよ、俺の装備返してもらえなくなるじゃねーか!!ルーター君は「俺はいかなきゃならない、ゲートだすからついてきて。そこでお前を生き返して装備も返すよ」と言われたのだが、所詮はルーター、もし無人島にでも連れて行かれて脱出不能にでもなったらどしよう......などと勘ぐってしまい(やはり一度騙されると必要以上に疑ってしまう)結局装備はあきらめることにした。その後P-ELEに2回殺され、BBQ実践SPARでNOBUに殺され、LICHEにも殺されるという目に遭い、当然称号ダウン。う−−ん今日はろくな日じゃなかった。



6月26日

最近書くことないなぁと思っていたが、今日はネタがいっぱいある。こんなにいろいろあったのは久々だなぁ。まず、DEADLYPOISNを作って塗るための&PK用2NDキャラを作って、最近TEAOと買ったBOATでひたすら薬を作りまくる.......つもりだったのだが、突然TEAOからヘルプのICQ。なんでもバンクで荷物の出し入れしていたら、突然゛がー度に殺されたらしい。ダッシュで駆けつけるが、すでにアイテムはルートされていた。話を聞いても、バクダンポーションを使ったわけでもなく、突然殺されたらしい。おそらくBUGではないかと思われるので、ルートしたJACOBにアイテムを返すように頼むが、しかと。結局、4000Gとその他含めて5000G以上の損害だったらしい。

しかし、このJACOB、さっさと消えればまだかわいいものを、大量のアイテムが重すぎたせいかRECALLできず、ハイディングしてバンクに預けてやがった。ハイディングするくれーなら町中でルートすんじゃねーよ!!あまりのせこさに腹が立ったので、ICQでJACOBにウォンテッドをかける。ブルーPKやルーターほどむかつくやつはいねー!!ここを読んでくれた人も、是非見つけたら殺しておいてくれ。

その後我らがギルマスMALと数人でSHAMEのLV4へ突撃。早速F-ELEをゲットしたので戦っていると、SPELL CANCEL BUGでHPがわずかまでいってしまった。しかし、ぎりぎりのところでなんとかHEAL成功!!しかし!!...突然俺の真横にBS発生!!なんじゃこりゃ−−−−−−っ!!LOGを確認するとITCHYとかいうやつが、間違いなくBSをうっている。しかもSPELLを消して.............殺す!!すぐにそいつを追いかけたが、見失う。こういうときにトラッキングができると便利なのに....

とりあえずELEを殺してプラプラしていると、PRIMEというやつがITCHYを追いかけているではないか!!即合流、追いかけるがまたも見失う。が、すぐに走るITCHYを発見!!攻撃開始!!....ここでまた逃げられた。うきょ−−−っ!!めっちゃむかつく!!ぜって−ころっす!!と思ったら突然 PRIME ATACK U......?なんだ?こいつさっきまで一緒に追いかけていたのに!!PRIME「ルーターだ 殺せ!!」俺「は?だれがルーターだよ!!」PRIME「おまえだ!! お前GLAYじゃねーか」俺「は?ITCHY攻撃したからだろ ばかか?お前」PRIME「いま 俺のことをばかといったな!! 殺す!!」......そこから突然BBQメンバーを巻き込んでの喧嘩発生!!PRIMEは俺とお前のたいまんだ!!などというくせに、HPへると逃げるし、ITCHY平気でその辺歩いてるし、かなり長い間乱闘しているうちに俺の秘薬切れ、格好悪かったがOCLLO バンクへRECALL!!

うう、あぶねー HPもうね−じゃね−か!!....すると突然ハイエナのように俺を襲ってくるアホ外人!!くっそむかついたが、分が悪いのでさらにRECALL。なんだあいつら?しかし、自分がFLAG発生しないと調子に乗って攻撃してくるやつは、むかつくな− ほんと。

そうそう、余談になるがパシフィックサーバーにCoS PKという、恐ろしく強い日本人PK集団がいるらしいが、そこの関連の人間のHPをこのまえ読んでいたら「PKKを名乗るやつは、REDになるのが怖い臆病な奴らで、むかつく」みたいなことが書いてあったが、こいつが言ってるのはブルーPKのことじゃねーのか?と思った。たしかに、PKとして、ドレッドロードとして生きていくのは大変なことだとは思うが、PKKが臆病だとも全く思わない。それにもまして、所詮はゲームなんだからそこまでREDでいることが大変だとはおもわんし、ゲームでそこまで考えると言うことは、よほど現実社会で悪いことをしていない、あるいはできないやつなんだろ−な。まあ、懲役いったことのないようなやつには、本当のつらさもわかんねーだろーし、ゲームで演じる悪人によってしまうんだろーが......書いてある内容も、ほとんど自慢ばっかで非常にくだらなかった。まあ、最後まで読んだ俺も俺だが。
(このことが原因でYamatoでCoと戦いたくなったのだ)

はなしは戻るが、俺がRECALLした後はMALが標的になったらしく、途中からITCHYまで参加してきたというから、当然報復に行く。俺は秘蔵のHXBOW のVANQをもって再突撃。やっとの思いで、ITCHYを殺した。といっても殺したのは、その他のやつで、おれはなんも活躍しなかった。
仕方ないので、ITCHYを無人島へ送ることにした。ゲートだしたらあっさりと入っていったので、爆笑していたが(無人島へ行ったら当然RECALLもできずRESもしてもらえないため、ほぼ社会復帰は無理)さすがにきずいたらしく、ギリギリのタイミングで戻ってきやがった。畜生!!みんなで行ってふたするべきだった!!結局ITCHYはその後何時間もうろうろしていたが、どうなったかは不明。

もうひとりのターゲット PRIMEは発見できず、結局撤退。その後、ワールドカップを見るために一時LOG OFF 復活後BBQでお世話になってる SMITH90以上の鍛冶屋さんMAKOの2NDを鍛えに方々回る。結局そのままNO SAVEにはいり、WRONG LV1で KINTAROU VALDER 通りがかりの人4人で、DUEL開始。当然実力上位のKINとVALDERでかってに戦っているので、俺は逃げまくる。KINと通りがかりくんでVALDERを殺してくれたため、弱っているKINをてこずりながらも、不意打ちでうちとる。最後通りがかりくんもしずめて、なぜか俺の優勝!!まあHXBOW VANQは反則だったかな?しかし、そのあとがひどい!!LV2にいったら 大量のOGRE ETTIN TROLL全部で30匹はいたかな?あっさりと撲殺された。スクリーンショットをとったんでよかったらみてね。



7月3日

今日は昼にWINDで裁縫していたら、SAKAさんからHELPをうけた。DESTARD のLV3でPKされたとのこと。まあITEMもないだろうから町からGATEを開こうと思ったら、まだITEMはあるということだったので、一応軽装にしてRECALL。ところが死体にITEMは残っていなかった。SAKAさんの話ではSANTAというLOOTERにとられたらしい...とりあえずSANTAを発見したのでPARAをかけたが、HIDINGされたので、こちらもHID。すると1対1で勝負しようと言うのででていったところ、SAKAさんを殺したPK BESHOPまで現れ攻撃され、RECALLが間一髪間に合わず昇天。当然報復行動に出るため、装備を整え再度DESTARDへ...この時BBQのメンバーはほかにBBがいただけだったが、BBは参加せず俺の友人TEAOを引き連れ3人で向かった。しかし、残念なことにGHポーションがなく矢も持たずにいかねばならなかった。ちかくでBESHOPがHIDしていることがわかったので、CHATで作戦会議の結果、いったんRECALLを唱え帰ったと思わせることに。すると、やはりBESHOPが出現!!ここから3人でEB9連発....が死なない...相手のレジストが高いのか、こっちのMAGが低いのか....3人掛かりでの攻撃にも関わらず、3人とも瀕死に追い込まれ全員HID。再びTEAOをHEALERとしてSAKAさんが特攻をかけることに。しかしながら、弓を使えない状態では俺は何の役にも立たずMANAがないことからも、またもややられる.....結局相手を殺せぬまま全員退却。一見3対1で勝てなかったようだが、SANTAとVETCHというブルーによる援護射撃があったことも敗因の一つである。しかし、今日の戦闘は対人戦スキルを10はあげた気がする。レジストが高いとあんなにEBが無力であることがわかっただけでも収穫だ。やはり弓は必要だ。