９２年作「エイリアン３」より

アンドロイドのビショップ役

ＬＡＮＣＥ　ＨＥＮＮＫＳＥＮ
ランス・ヘンリクセン

ニューヨークに生まれた。少年時代から放浪癖があり、スウェーデンの貨物船に乗ったり、バハマで帆船の水夫をしたこともある。
アクターズ・スタジオで学び、ボストン・オペラ座の舞台に立ち、アル・パチーノと出会い絶大な影響を受ける。「狼たちの午後」で映画デビュー。
出演作品には
「オーメン２」
「殺人魚フライングキラー」
「デビルゾーン」
「ライトスタッフ」
「白と黒のナイフ」
「ニア・ダーク／月夜の出来事」
「ジョニー・ハンサム」
「ストーン・コールド」
主演の「パンプキンヘッド」
“Ｓｕｒｖｉｖａｌ　Ｑｕｅｓｔ"
「恐怖の振子」等がある。
テレビはエミー賞受賞の“Ｄａｒｋ　Ｅｎｄ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｓｔｒｅｅｔ"に出演。
ＨＢＯの“Ｔａｌｅｓ　ｆｒｏｍ　ｔｈｅ　Ｃｒｙｐｔ"で
ウォルター・ヒル監督の“Ｃｕｔｔｉｎｇ　Ｃａｒｄｓ"、
ロバート・ゼメキス監督の“Ｙｅｌｌｏｗ"の２話に出演。