92年作「リーサル・ウエポン3」より
脚本
ROBERT MARK KAMEN
ロバート・マーク・カーメン
学生時代に書いた小説の脚本家を人に勧められたのが、この業界入りのきっかけだった。初めて映画化された作品はジョン・アウィルドセン監督の
「ベスト・キッド」
。25年間習い続けた空手をうまく映画流にアレンジし、話題となった。
ほかの作品に
「ベスト・キッド2」
「タップス」
などがある。