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11月11日(土)
▼午前中だけで終わると思ったのに……。
▼夜9時半に会社を出て銀座へ。

11月12日(日)
▼今日で終結すると思ったのに……。(しつこいか)

11月13日(月)
モーニング娘。「I WISH」

 晴れの日があるから
 そのうち雨も降る
 全ていつか納得できるさ!


 これ、一般的な応援ソングなら「晴れ」と「雨」が逆になっているもんなんですよね。
 人生は雨ばかりじゃなくて晴れもあるんだって。
 ところが「そのうち雨も降る」ときてる。自分にめぐってくるのは歓喜の後の悲哀ってことなんですか。それを「納得」するのですか。見方によってはかなりシニカルで絶望的じゃないでしょうか。

 他の節は、ほとんどが肯定的な歌詞だったゆえに、ちょっと「ん」とひっかかる部分でもありました。

11月14日(火)
▼今週の週刊プレイボーイにて東野圭吾の17歳エッセイ(とはいえ「あの頃僕らはアホでした」に書いてあることとほぼ同一だったが)にて、高校時代に文化祭で吸血鬼の役をやった時の写真が載っていた。これがまた「誰ですか」と思えるような別人の風貌。  そして「来春からWPBで『白夜行』の続編を執筆する予定」ってマジですか。あのラストの後の続きってちょっと想像つかないんですが。

11月15日(水)
▼語られてしまう、恋ばなを。
 前から多かったような気がするが、頻繁に話相手の方が、自らの彼氏や彼女のことをふってくる。それもうらやましがらせようなどという意識がないままに話題を出す。今日は仕事の帰りに後輩から彼女の話をされた。
 これが同姓ならまだしも、異性からこの手の話をされてしまうと微妙である。「そんなやつとつきあうんだったら俺とつきあえ!」などとつっこまないような人間だから安心して語り始めるんだろうが。
 異性が自分の恋ばなを語ってくる状況としていちばん多いのが、やはり例のお店の従業員様であり、こちらもたいして嫉妬もせずに耳を傾けてしまう。
 はっきり言ってしまうと、深刻な相談というものはほとんどなく、「ベティー・ブルー」や「愛のコリーダ」のような激しい恋愛をしているわけでもない、それこそ「他愛のない」話ばかり。君たちは(と複数形にしてくくるのも変か)そんな話をして俺にどうしろというのか。どうするつもりもないんだろうが。

11月16日(木)
▼11時30分に会社を出た。当てつけのメールを送付して。

11月17日(金)
▼8時ごろに甲斐さんとマサトクさんを呼び出して池袋メトロポリタン近くで飲み。
 今の自分の心境から愚痴っぽいトークが多くなってしまった。おふたりに申し訳なかったです。
 この間に会社からいろいろと呼び出しの電話が携帯にかかっていたが、気づいていなった。気づいていなくて幸せでもあったが。

11月18日(土)
▼午前仕事、午後は所用で八重洲へ。八重洲ブックセンターって初めて入った。東京駅に降りる用がなかったので。1時間ほどコーヒーショップで時間をつぶしてから銀座へ。

11月19日(日)
▼ほとんど仕事、の日。
▼槇原敬之「Cicada」
 ドラッグの影響を色濃く受けた問題作……なわけがない。
「HungrySpider」のプロモーションビデオはドラッグっぽい、などという話を伝え聞いたことがある(未確認)が、結局のところ彼があの事件に至るまでの過程にこの作品があるとはいえ、あくまで作品は作品なんだよなあ。彼の作った詞曲と彼の声に黙って耳を傾けていればいいだけであって。
 新作のタイトルが「太陽」とは。ひょっとすると今までロックっぽくない表層でとらえられた彼が初めてロックっぽくなってしまうのかしら。

11月20日(月)
▼定時で帰る! と気合いを入れないと帰れない状態って……。定時で帰った。
 池袋リブロで柴田元幸「猿を探しに」(新書館)買って、レコファンでミッシェル「cult grass stars」買って土砂降りの中帰る。ばたっと眠る。
 しとしとしとしと、どさあああああああ、という雨音で目が覚める。

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