▼「地下街の人びと」(ジャック・ケルアック/真崎義博訳・新潮文庫)
ビートジェネレーションの特集なると必ず出てくる作家なのだけど、しかし、翻訳でもかなりとっちらかっているのを、原文で読んで雰囲気掴むにはあきちの語学力は不足してるしな。
何でも「クスリやりながら母親のアパートの台所で、三日で書いた」らしい。
なるほど……「フリージャズ的」つうより「自己開放的文章」ね。ビートジェネレーションの文体の源は。 それで体こわして48歳で死んだっていうんじゃなー。(1997/07/25)
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