59 マナーなど


多人数でやるゲームのため、いろいろと細かいマナーが多いです。
ここに書いてあることの中にはびっくりするような考え方もありますので
あくまでも参考にして楽しんでくださいね。
セーフティ
  ・3人以上の時はなし
    → 次の人をいじめるだけになってしまうから。
  ・2人の時(差し59)
    - セーフティ無し
    - セーフティ有り
    - セーフティ有り(故意のファールは無し)
  ・アンドセーフティは 賛否両論

撞く数
  ・30マス位
  ・2時間位

抜けるときの宣言
  ・ラスト10マスに入るときに宣言
  ・ラスト5マスに入る時に宣言
  ・時間を決めてそこまで(2時間など)

フロック・ナチュラルセフティとか
  ・基本的にはすまない気持ちを持って謝ったほうが良い
  ・テンション維持のため言わない人もいるらしい。
  ・9番サイド穴前Easyで残った時も謝ってる。
  ・残りEASYになりそうなときは最初に「ごめん」と宣言

得点記録
  ・計算する人と黒板を消す人は別の人が行う。

その他
  ・5−9をやる人を「ゴッカー」、ジャパンをやる人を「ジャパ師」と呼ぶ。
  ・ジャパンも59も同じ物を指す。
  ・59は 大人数で長丁場で競うのが基本。
  ・しばく時は「行ってきます」と声をかける。
  ・ファール後の玉は自分では戻さない。

サイドカット(手玉&センターのとき)
  ・5番のカットをマナー違反とする人もいる。
  ・勝ってる人はサイドカットで攻めるべき。

いろんなルール(ローカル ルール)
  ・マスワリ
    - マスワリは2倍
    - マスワリ3倍、裏マス2倍
  ・全員が同じ点数だと次のマスは2倍(チャラ倍と呼ぶところもある)
  ・ハンデボールは上げない。
  ・2出し
    - 出来なければ9番の点数が半分。ブレイク権が移行。
    - スクラッチ扱いにして次の人へ。
    - 2出しできた時、ブレイクは手玉の止まった位置から。
      (マスワリの時のみ 手玉現状もあります)
  ・ラックは次の人が行う。
  ・ファールに罰付をつける。
  ・4、5や8、9を同時に落としても、点玉を上げる。
    (あげないケースもあり)
  ・点玉ポケット指定ハンデ
  ・コールショットでやるとき「クッションコール」を採用。


戻る