4月南信州に中川村に日本の春を訪ねるハイク

 、浜松では桜も終わり新緑の季節に移る、4月第二日曜日の11日に、南信州中川村に日本の春を訪ねました。 中川村は飯田市の近くで、村のメイン箇所は天竜川の東の大地に在り、雪の中央アルプスが見えて、村内至る所にこの時期桜が咲き誇り素晴らしい故郷の春を見ることができ ます。

 浜松を3時半に出、早朝のruto257,153を走るがこの時間帯は車の通りが少なく7時には中川村に着くことが出来た。車を邪魔にならない所に止め朝の清々しい村内をウォーキングしながら写真を撮った。 城址公園より歩き始めたが、城址公園は桜の名所で今が満開である。当日は村の桜祭りが催されるようであった。西には残雪が残る中央アルプスが見え、東の山側には山桜が至るところで咲き、また由緒在ると思われる1本桜も見られ、バックに雪の中央アルプスが入り どこでも絵になる素晴らしい景色を見ながら3時間のウォークを楽しみながら写真を撮った。