ただし、壱万円／月位という高額らしい。
これはこれでいいのだろうけど（もちろん高いと思うが）
インターネットの普及を視野に入れた対策と言うのなら
OCNの値下げか、64kbまで下げてもいいから新料金の導入をしたほうがよいと思う。
固定IPがあって壱万円／月ならすぐに申し込むんだけどなぁ。
無理ならせめてテレホーダイのように電話番号限定で値段添え置き、２４時間のほうがいいなぁ
固定資産税を払ってきた。カードの支払い通知書が昨日届いた。
結論。今月も赤字だ
今朝の読売一面に「人工ニュートリノ命中」という記事があった。
2月4日の夕刊に載っていた「ニュートリノ質量計測実験」の第一段階成功といったところだろうか
この計測結果により宇宙は永久に膨張するか、最終的にビッグクランチを起こすか
判断可能となるそうだ。
同じく読売の「20世紀どんな時代だったか」ではあの「チャレンジャー号の悲劇」の話であった。
NASAの宇宙開発史上最大の悲劇ということで記憶している人も多いことだろう。
私はこの話を聞くと「スタートレックW」を思い出す。
最後にテレビ欄の読者投稿に「新スター最後まで放送を」とあって
スタートレックTNGをきちんと放送して欲しいという主婦の意見が載っていた。
できることならもっと見やすい時間帯に移動してもらいたいものだ。
金額は…秘す。
結構いい値だよ、ほんとうに。払うのがもったいないくらい。
金曜日に割ってしまったマグカップの代わりを探して池袋を徘徊し、
ちょっと大きめのカップを買ってきた。
宇宙連邦のマークがついていて、STAR TREKと入っているガラス製のものだ
これは絶対割らないぞ！
ついでにエンタープライズEのプラモデルも発見したので買ってきてしまった。
プラモデルなんて買うのは小学生の時以来だ。
ヴォエジャーやディファイアント、エンタープライズ（AもBもCもついていないやつ）
とエンタープライズDも欲しいなぁ。
STAR TREK COOKBOOKも買ってきたので、そのうち料理をチャレンジしてみるか
だけど、地球じゃ手に入らない材料ばかりじゃないだろうなぁ…。
きちんと目が覚めたのが午後7時だもの
一日無駄にした気分。
明日は早めに起きることにしよう。 LDを見て夜更かししたせいか、今朝は寝坊した。
まともなお弁当を作る時間を捻出できなかったのでおにぎりみっつという
悲しい昼飯を送ることとなった。
晩飯は豪華に食う予定なのでまあいいや。
本日、職場の席替えがあって、幅の狭い机に移動することとなる。
きちんと物を置けるスペースが確保できるのかが心配である。
そう！スタートレックヴォエジャーの第三シーズン前半のLD BOX発売日だったのだ。
前回の続きである「Basics：ケイゾン総攻撃 後編」の待ち遠しかったこと！
今回は結構、色々と秀作ぞろいでうれしいものがある。
「FlashBack：伝説のミスターカトー」なんて映画「スタートレック 未知の世界」のサイドストーリーだし
久しぶりのタイムトラベル物の「Future's End：29世紀からの警告」も見ごたえ十分
（マイクロ○フトのビル・ゲ○ツをモデルにしたと言われる人物が登場）
さすがに時間というものもあるので一日で全部みるのは無理なのだが
またまたQが登場する「The Q and the grey：レディQ」や
TNGのエピソードの続編の「Fales Profits：救世主フェレンギ」など
見たいものがいっぱい、今週末はスタートレック三昧だ！ ワンダースワンに通信機器がついて、MAILやWWWが使えるようになるらしい。
年末ということなのでまだまだ先のことだろうが、比較的安価なモバイルネット端末ということで
すこし興味がでてきたなぁ。
ゲームが出来て、メールが読めて、WWWも見れれば…なんかコンセプトがDreamCastに似てきたかも
iMacにiProTVというのをつけるとビデオ取り込みもSCSI増設も全てできるようだ。
価格も比較的安めの4万弱くらい。う〜ん、ボーナスで考えようかな。
それともPowerMac7600を売って、その下取り金額で10GB(IDEの7200rpm)と合わせて買おうかな。
ここにきてP1の計画に危機が訪れているらしい。
単なるスケジュール遅れならよいが、このままお蔵入りということもあると
皆の期待をまたも裏切ることになる。（「泳げるころに発売」の日本語版Newtonとかもあったな。）
本当に大丈夫か？Appleは…。
最近、やたらと物が増えているのでそろそろいらないマシンを売ろうかと考えている。
ThinkPad530CSなんかは全然使用していない。
しかし、これを売り払っても1万もしないような気がする。
どなたか1万で買いませんか？
その他、AppleのPPC604e/180MHzカードなんかもG3カードを買ったせいで不要だし、
所有者不明の専用線用TAルータ（何年か前のInternetEXPOの品だが返却先が分からないし、請求も全然無し）なんかもいらないなぁ。
iMacにビデオ取り込みとSCSIを増設できたら、PowerMac7600も不要になるんだけどなぁ。
少し考えてみよう。 昨日は洗濯やら、掃除、買いだし、寝袋を乾して、一日が終わった。
しかし、有休の人にわざわざ、電話でプログラムの修正の話を聞いてくるし…。
休み気分が25％くらい失せたぞ。
さて、キャンプ二日目の話だが、
朝、天気が良くなりそうと思ったのは大外れでした。
山の天気は変わりやすく、雨が降ったりやんだり、霧がかかったりで大変でした。
朝食後、10時くらいにキャンプを撤収し、尾瀬の方へ
天候の状態を見て尾瀬を歩くか決めようとした。が、戸倉の駐車場ににつくと
あれよあれよと思う間に鳩待峠行きの乗り合いタクシーにのってしまった。
鳩待峠より尾瀬ケ原に向かい山を降りる。降りたところが山の鼻と呼ばれるところで
尾瀬の資料館みたいなところがあった。ちなみにそこにはiMac（ライム）が
置いてありました。
山の鼻より竜宮まで木道を歩き回り、水芭蕉やら山椒魚などを観察し、尾瀬の自然を堪能。
熊にはあいませんでしたけど。
竜宮から戻るときは強行軍で、2時間40分はかかる道のりを1時間30分位で踏破しました。
帰りは温泉に寄り、汗を流してから、岩魚定食を食べて、無事帰りました。
朝起きて外を見てみるとあっちこっちに大きな水溜まりが
そして、テントの下にも水が入り込んで溜った水が浸みこみ
寝袋の節々を濡らしていたのだった。
今朝は雨もあがり、なんとなく天気がよさそうな気がする。
ちなみに天気が悪いせいか、それともまだシーズンでないのか、
我々以外のキャンパーはいません。
しかし、天気は悪そうだ。困ったものだ。
今回はPalmとNM207だけにしておこう。
（昨年は雨の日の旅行でPowerBookが壊れたからなぁ…）
昨日のQuickTime取り込みの画像の乱れがでると書いたが
Interwareを参照していたら「GCアクセラレーション」を
抜くように指示があった。
キャンプから帰ってきたら試すことにしよう。
いつのまにやら50Unitを超えていた。
100Unitまでもう少しだね。
画像が乱れているとはいえ、せっかく作ったQuickTimeムービーなので
昼飯を食いながら聞いている。
フォトントーピードとかシールドアップとか全然日用的でない単語だけ聞き分けられる。
う〜ん、英語の壁は厚い。
明日は朝早く出かける予定だしなぁ。今日こそじっくりと寝たい。
さて、昨日だが、ついに手に入れました。
「INSURRECTON」の輸入LD！7900円もしたんですよ。
もう東京では上映している館もなく、寂しい思いをしていたのですが
これで安心（？）というやつです。
当然、字幕なんか入っていませんから、英語の教材の替りに見まくります。
早速、QuickTimeに落としてみたのだが、なんかG3アップグレードが悪いのか
映像が乱れてしまう。なんとかならないかな。
本屋に寄ると、「新宇宙大作戦ヴァンデッタ上・下」が発売されていた。
昨日はスタートレックの大当たりの日だな。
昨日からサーバの監視を強化しているのだが
見事に初日で緊急コールを受けてしまった。
データが多すぎて遅延しているだけだったのが救いである。 いつのまにやらSETIのResults Unitが40を越している。
合計計算時間も1000時間突破だ。
Comets&Cats!@SETIグループ内での順位は4位に落ちてしまった。
1,2,3位って私の倍くらいの処理数なのでとれも追いつけん。
なんか、悔しい…。
NTTから赤外線公衆電話用CCLが提供され始めた。
でも、この電話機って東京駅と秋葉原でしか見たことないしな。あまり一般の人には役に立たんぞ
それよりもノキアだ！NM207のCCLファイルを早く出してくれ！
（一応、今使っているものでも問題は起きていないけど、安心感というものも欲しい）
APPLEのPowerBookに対するアンケートにはもう答えたかな？
私はもっと軽いPowerBookが欲しいとアンケートに答えておいた。
最初の頁は英語でも、きちんと日本語のアンケートなので暇な人は答えておこう。
Netscape Communicator 4.6はPalmシリーズとのHotSyncが可能なようだ。
Mac版も早く出ないかな。
正常に動作するかの確認のため、処理ログやプロセスを見ているだけで暇なのである。
しかも１時間に１本、朝５時まで続くので、仮眠も取れないし、なにか他の仕事にも
集中できるわけではない。きわめて非効率的なことをしているなぁ。
まあ、なにかあったら困るから仕方ないんだけどね。
あまりにも暇なので、ちょいっとSparc版のSETIをUltra1へ。
（日ごろのCPU負荷がほとんどないからいいでしょう？）
さすがにSparc版はグラフィカルな表示はなしで淡々とバックグラウンドで処理している。
処理状況はstate.txtを参照して確認しているのだが、処理の進み方が結構遅い。
UltraSPARCの200MHzで今までの処理速度から考えるとPB2400 G3/320と同じくらいだ
いくら、2,3年前の機種だからってワークステーションとパソコンが同じくらいだなんて
CPU的な敷居って低くなってきているのかなぁ。
ワープバブルは10層以上重ねられるでしょうか？
しかし本当にSFと科学の区別が無くなっていく時代なんだね。
（というかSFが科学の枠組みから大きくはみ出さなくなったのかな？）
今回は準備に余裕が会ったので（前回は「当日までにどうしても」という別の仕事があったのだった）
昼から会社に来た。
昼近くの外気は暑いの何の。東京特有のヒートアイランド現象もあり（たぶん）
10分ほど外を歩いただけで汗だらけになってしまった。
なんか空梅雨みたいだし、今年も異常気象だよね。
そんななか、会社に来るまでに何件か本屋によって、「ヤマモト・ヨーコ」の６巻目を
買おうとしたのだがどこにも在庫がなかった。
秋葉原デパートのコアな客層向けの本屋にもなかったのはちょっと驚き。
最近、人気があるのだろうか？それとも2,3年前の本だから単純に在庫切らしているだけか？
どちらにせよ、明日は定時帰りで（徹夜あけだから当たり前！）書泉ブックマートに行ってみるかね。
今日、家から出際に、ふと自作PCのSETIを確認してみると2月のデータを処理し始めいていた。
たしか、この前の情報では処理能力不足で1月8日のデータから先が全然遅れなかったとあったから
サーバの対応が一応進んだということのようだ。
これなら、がんがん計算しても資源の無駄ではないな。うん。
ということで、自宅では自動送信設定にしてP2/350とPPCG3/233をつけっぱなしにしています。
さすがに一晩中おきていられるわけも無く、朝方、会社の椅子の上で寝たのだが
とても熟睡はできない。
それになにかいるみたいで、寝ていると周りにやたらと気配を感じるんだよねぇ。
先々週買ったシュラフを持ってくればよかったかな プログラムに関するこういう笑い話がある。
とあるプログラマの作成したプログラムの結果が正しい値の2倍の数値が出力されていたので
SEがやり直しを命じたところ、すぐに修正された結果を持ってきた。
ふと疑問に思ったSEがどのように直したかを聞くと、最後に答えを2で割って出力したという。
つまり、根本的な原因を考えずに最後だけつじつまを合わせるというのは
笑うしかないほどの稚拙な考え方だろう。
私は今現在、この問題に直面している。
開発環境では快適に動くSQL文があるマシンだととても遅くなってしまう。
ヒント構文という技を使って、indexを使わない検索を行うと途端に早くなる。
この結果から考えてその遅くなるマシンのindexか検索ロジック解析になにか
問題があるのではないかと推測された。（異常データの可能性もあるが）
ところが、そのマシンの関係者から、SQL文をこう直すととりあえず早く動くので
こう書き換えて欲しいという依頼が来た。
（しかも、私が書いたSQLより泥臭く簡潔でないものだ）
根本的な原因が判明していないのでは無意味だと断ったのだが
どうしてもということでやることになった。
もう、今度遅くなっても、私は知らんぞ…。
何が悲しいって、土日の仕事の疲れもとれないままの徹夜なのである。
という愚痴を言っていてもしかたないけど…。
（なら書くな！->自分）
最近のお気に入り…というわけでもないけど
「それゆけ！宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」の文庫を中古で6冊ほど買ってしまった。
最近、テレビで見ると、原作を買ってしまうというパターンが定着しているかもしれない
（「スレイヤーズ」もそうだったし、「オーフェン」もアニメがさきだ。）
さて、次の狙い目はなにかな？（「星界の紋章」かも…）
昨日は「スターウォーズ」の結構大きい試写会イベントがあったようだ。
私も何通か応募したが当たらなかった。
どうしても見たいというわけではないし、公開されても初日には見に行かないだろう。
ところでスタートレックとスターウォーズで自分はスタートレックに傾注しているか
考えてみると、いわゆる「生活くささ」というか「日常的」な要素を持った物語が好きなのだ。
例えば、スタートレックの登場人物は、食事や歌、芝居や劇を楽しみ、船内は極めて日常的である。
スターウォーズに関しては映画なのだから仕方ないが、そういう厚みのある背景が感じられないのだ。
（スターウォーズのキャラクターには、例えば趣味を持っているような余裕を感じられない。みな自分の目的に一生懸命すぎるという感じだ。）
こういう性癖は私が好んで読む本や見るテレビにも現れている。
例えば、昔の番組で「俺達は天使だ」が大好きで、あの貧乏臭い生活感になんともいえない魅力があった。
最近のドラマにはそういう生活感がないものが多い（「お金がない」だったけ？織田裕二が出ていたドラマ以来面白いと感じたドラマがないかも…）
上にも書いている「オーフェン」なんかは「無謀編」が貧乏臭くて生活感を感じさせるし、
（別に貧乏苦労話が好きといわけではないけど…）
神坂一の小説（「スレイヤーズ」や「ロストユニバース」、「日帰りクエスト」とか「闇の定めを背負う者」など）も妙な生活感を持っているので好みだ。
「機動警察パトレイバー」では「中華料理屋に出前を頼む話」（「特車二課壊滅す」だったかな？）が一番好きである。
まあ、だからなんだと言われても、ただ一度は書いて見たかっただけです。
週の初めという感じがしない…。
今日はこんな状態でありながら、本番リリース作業のため、深夜勤なのだ。
久しぶりに会社へお泊りなので大変だ。
今朝は昼用、夜用、夜食用、朝食用とおにぎりを１２個作った。（お米3合)
具は三種類で梅干と昆布、そして桜だ。
桜は桜茶という名前で売っていた桜の塩漬けみたいなもので
ご飯に混ぜて握ってみた。食べてみたらちょっとしょっぱかった。
そうそう、桜といえば、最近毎週土曜日教育テレビの「カードキャプチャーさくら」を思わず見てしまう。
DeForest Kelley氏の訃報には驚いた。
たまたま忙しくて、STARTREK CONTINUUMのニュースをちゃんと読んでいなかったので
会社の先輩に昨日聞いたのだった。
オリジナルシリーズのレギュラーとしては最初の不幸になる。
考えてみると、STAR TREK MOVIE 6 "The Undiscoverd Country"以降、DeForest Kelley氏が
何をしていたか知らない。
William Shatner氏は小説を書いている、Leonard Nimoy氏は映画監督（今もやっているかな？）
George Takei氏は映画俳優だし（戦場にかける橋２とか）、Nichelle Nichols女史はNASAの広報でしょ？
Walter Koenig氏はバビロン５に出演していたようだ。James Doohan氏はわからないなぁ、でもTNGにゲスト出演したし、Generationsにも出たよね。
これを機会にDeForest Kelley氏のことを調べてみるのもいいかもしれない。
先週は毎日残業で、昨日は朝から会社に行って仕事をして
午後3時半より後輩こと末森君の結婚披露パーティーに行ってきた。
船のパーティールームを借りてのイベントで、私としてはこういうのは初めてだった。
お幸せに！（これからもよろしく、プログラムとか…） SETIへの参加者があまりにも多くなりすぎたために
5月24日から新しい未処理のデータをクライアントに配布できないでいるらしい。
ということは私がこれまでに計算させていたデータはもしかしたら
既に計算済みのデータだったという可能性がある。
このことによる地球的損失は化石燃料8トン/日となるらしい
2週間後にはSUNの寄付によるサーバで少しは改善されるようだ
う〜ん、それまでは計算をやめようかな…。
そうそう、参加者は50万人ということは、5万台で一台のスーパーコンピュータと
同じ計算能力とあったから、すでにスパコン10台分は確保しているのね。
しかも、ただで。
ところで「スタートレック叛乱」とSETIって深い関係にあったのね。しらなかった。
久しぶりの終電帰りなのだった…。疲れた…
SETIのResult件数が1件増えていた。
どうやら二日遅れで更新されているようだ。
現在記録上22Unitだが、27Unitは送信したはず…。
なんと「Birth Of The Federation」が堂々の第三位に入っている。
さすがに旬の「StarWars」関連が一位二位を独占しているが
それでも、やはりスタートレックは米国では根強い人気があるんだなぁと感じました。
昨日のMacWire Expressのコラムで「企業で活躍するiMacたち」というのが掲載されていた。
フランスはパリでの話で、コンシューマだけでなく、企業ユースでもiMacが注目されているらしい。
安価でありながら性能は悪くなく、かつネットワークブートが可能で管理が楽というのが理由である。
さらにもう一つ、iMacが5色存在していることで、例えば部門別に色を分けたり、
機能別に色を分けたりすることが出来るというものだ。
よく、接続しているネットワーク別にマシンに印をつけたり、壁紙を変えたりするのだが
マシン自体の色でもって区別できるようになると見た目がわかりやすくてよいかもしれない
自宅のLANで機能別に色分けすることはないけどね。
SETIの計算結果を昨日4Unit送り返したのにまだResult件数が更新されていない。ちゃんと届いているのだろうか？ちょっと心配
いつもなら、次の日にはきちんと更新されているのになぁ。
昨日、定期券を買ったら所持金が大変少なくなってしまった。
先週末は3,4万は持っていたのに、お金は本当に足が生えたように無くなるもんだ。
今週は残業続きで帰宅が遅く、当然就寝時間も遅くなっている
にもかかわらず、朝5時頃に一度目が覚めてしまう。
当然、眠くてしょうがなく、寝直すのだが、かえって眠さ倍増である。
今日は「時の記念日」だし、有効な時間の使い方をしたいよねぇ。
昨日、QuickTime4.0がリリースされたので、早速ダウンロードしてインストールした。
まあ、β版でも全然不都合なかったし、Movieファイルの再生にしか使っていないので
急いで、アップデートする必要もなかったんだけど…。
強いて言えば、ただ単に初物に弱いだけです。
昨夜もJR中央線のダイヤは乱れまくっていたようだ。
私なんかはJR山の手線の秋葉原駅、御徒町駅、上野駅からでも歩いて帰れるので
そんなに困りはしないのだが、東京駅のホームには人があふれていて大変そうだった。
JR 中央線て東京の動脈に近いところがあるのにこうたびたび乱れていたんでは困るよねぇ。
それとJR中央線が遅れているなら、JR山の手線の車内でアナウンスしてくれよ。
東京駅に降りてからわかっても困るんだけど…。
あまりのセンスのなさに感心してしまった…。
〜とあるプログラマの嘆き〜
なんて読みづらいソースなんだ。だいたい字下げがおかしいぞ。
IF IsNULL(A) THEN
処理１
ELSEIF IsNULL(B) THEN
処理１
ELSEIF IsNULL(B) = FALSE THEN
処理2
END IF
条件の書き方もおかしいし、だいたい二つ目のELSEIFなんてELSEで十分じゃないか
処理１だってOR条件でかけば１ヶ所ですむぞ。
UPDATE TABLE_A SET ITEM_B =
VARIABLE1, ITEM_C =
VARIABLE2,ITEM_D =
なんだなんだ、このSQL文は！すごく読みづらいぞ。
普通は代入しているところで一文として改行するだろう。
ひとつのまとまりを２行にわたらせる意味があるのか〜？
という感じだったのです…。
もちろん上のものは一部の例にすぎません。
本当にプログラム言語が分かれば、プログラムができるってもんじゃないというのが
よくわかる例であった。
この前からScreenSaverモードかつBlank Screenの設定を行っておくと
さらに早くなり、効率的に計算可能となりました。
しかし、blank screen設定にしていると途中経過が全然わからない。
計算終了後の状態を見ると実時間とCPU時間がだいぶ異なっている場合がある。
恐らく、計算途中で一時的に止まる現象が発生しているようだ。
ある掲示板の話だとIomega driverを入れると途中で引っかかることなく動くらしい。
「なんじゃそりゃ！」と思わず、突っ込みそうになってしまった。 今週はちょっと忙しい。
ということで少し残業をするようになった。
残業すると夜遅くなるし、疲れがたまって…、あまり良くないよねぇ。
噂のSETI（なにがうわさなんだか…）であるが、もう20UNIT計算終了した。
せっかくだからComets&Cats!@SETIに参加してみた。
そこの掲示板でWindowsにしろMacintoshにしろScreenSaverモードでかつblank screenの設定をしたほうが速いと教えられた。
実際、Windowsは当社比3倍、Macintoshは2倍になった。
う〜ん、見た目をとるか、中身をとるかだなぁ…。
いつ開店したのだか、全然分からなかった。
これで、家の近くにはサークルＫを除けば、ほとんどメジャーなコンビニがそろったような気がする。
東京は雨である。全国的に雨のようだが、雨ってすきじゃないなぁ。
昨日までの天気を考えると、いきなりな梅雨という感じである。
雨が降らないとお百姓さんが困るのでしょうがないか。
DreamCastのメール機能って、使えるのかな？
受信して閲覧するだけなら十分だが、キーボードを買わないと、メールを書くのが大変面倒だ。
携帯のiモード端末より少し使いやすいって感じかな。
とはいっても、ほとんどDreamCastのメールって使ったことないのよねぇ。
（それどころか、最近ゲームもしていない…）
そうそう、DreamCastで思い出したのだが、
セガサターンで発売されていた「グランディア」がプレイステーションで発売されるらしい。
なかなか、いいゲームだったけど…最後までやっていないや（長いんだもの…）
「スプリガン」が発売されたら、買っちゃおうかなＰＳ…。
というわけで今年初めてエアコンを使ってしまいました。
実は冬にリモコンが壊れていて、最近リモコンだけ取り寄せてもらったのだ。
とりあえず、本格的に暑くなる前に届いてよかった。
しかし、今日も何もしなかったな。
したことと言えば、再来週のキャンプの準備にシュラフを買ってきたぐらいか。
シュラフって寝づらそうだな。本当に…。
キャンプは尾瀬に近いキャンプ場へ行く予定なのだが、今日は熊が出て被害が出たそうだ。
ちょっと、怖いなぁ。
今日の「特命リサーチ200X」はなかなか面白かった。
そうか、こうすれば他の会社の機密情報を…。なんて、冗談です。
それにしても、うちの会社は全然セキュリティについて甘いよなぁ。
秋葉原でオーム信者らしきパソコンショップ店員が刺されたって？
そうかPC REVOもオーム関連パソコンショップだったのか。入った事無いけど
オーム信者だからって刺されるってのも災難かな。でも、同情はあつまらないね、きっと。
反対にまた、内部の犯行では？とか思われかねないのではないかな。
（これであやしいショップはグレイスフル、トライサル、PC/BANK、NET/BANK、 PC/REVOの5店だな。）
しかし、オーム関連ショップより入りにくいのがiTaChocoシステムのお店だ。
一度みてみたいんだけどねぇ。
日ごろから疲れがたまっているんだなぁ。
ということで、昨日は日々の出来事書いていませんでした。
「オーフェン」のミニ文庫とエンサイクロペディアまで買ってしまいました。
しかし、「スレイヤーズ」といい、「オーフェン」といい、最近は
ファンタジー風お笑い小説っていうのがはやっているのかなぁ。
私は先週、「マキシーおばさんの占い（by ジパング朝6）」で水瓶座が最高の運気の時に買っておきました。
今日までなので、買い忘れた人は走って買いに行きましょう。
半日ほど触ってみたOpenVMSだが…なんかこうしっくりと来ない。
まるでNTServerをコマンドプロンプトだけで操作しているような感じだ…。
こんな調子で、さらに10年ぶりくらいのFORTRANもやらねばならんのよ。
土日で少し、勉強しておこう。
ちなみに今回初めて、エミュレータでファンクションキーを使ったぞ。
こんな用途でもなければ、私にはきっと不要なキーなのだろう。
VMSというのはWindowsNTの開発者がさらに強力なOSとして考えたものだと
聞いたことがある。（WNTを１文字ずつずらすとVMSなのは有名な話）
OSの仕組み自体はUNIXに近いらしいのでありがたいが標準でついてくるエディタが使いづらい。
恐らくは慣れの問題だとは思うのだが、なにしろUNIXのviエディタが体に染みついている私にとって
モード切換のない、ファンクションキーを多用するエディタはなれるまでが大変なのだ。
ちょっとした昔話
私が一番最初に使ったエディタはCP/MのEDだった。
EDはLine Editorと呼ばれるもので、編集は一行単位、ほとんどの作業はコマンドを打って処理するものだった。
高校時代から大学の1,2年はこれを主に使用していたものだ。
フルスクリーンエディタとしてWordStarというものもあったが、ディスク容量やメモリの関係で使っていなかった。
MS-DOSを使うようになって、使用し始めたのがVZエディタ。
これはマクロ機能が強力なうえ、キー割当ても自由にできたので
徹底的にカスタマイズし、キー二つでコンパイルやデバッガを使用できるようにしていた。
VZはエディタであると同時にファイル管理まで出来る「環境」だったのである。
UNIXを使い始めるようになって、viエディタを使った。
Emacsも有名であったが、その時はシステムのメモリも少なく、HDDに余裕もなかったので使用することが出来なかった
viエディタで何十万行ものソースを書いた結果、体がviエディタになれてしまった。
もはや、MacでもWinでもエディタで文書を書いていると、自動的に指がESCキーにのびるようになってしまった。
慣れって恐ろしい。
すると、「STAR WARS EPISORD1」やら「STAR WARS RACER」などの横に
「BIRTH OF THE FEDARATION」が積み上げられてあった。
当然、買って帰ってきた。
早速、インストールして動かしてみたが…、ゲームの仕方が分からん…。
そりゃそうだわな、アクションゲームとかと違って色々ルールがあるんだもの
ゲームをするにはまず、マニュアルと格闘をしなければ。
それにしても「INSURRECTION」の輸入LDはまだ「近日入荷予定」だ…。
そういえば、マックのファンクションキーって、どうやって使うんだろう？（使ったことない…）
先月分の電話代の請求書が来た。INSテレホーダイ対象通話分は3460円で1060円分は得したのだった。
深夜の346度数なので1730分、INSタイムプラスで金額換算すると2480円。
あれ？かろうじて使い切った計算だな。
ちなみにINSテレホーダイ対象外が2660円でINSタイムプラスで1630円になった。
しかしこれだけの通話代金のほぼ95%はインターネット接続なんだよなぁ。
（しかも、ほとんどUOだったりして…EQもやろうかな…）
NSUGの今年度の会費の請求もやって来た。
う〜ん、つらいぞ、今月の家計も…。
AppleCareはよくよく見てみると7月でも大丈夫だからこれは後回しにしよう。
結構、これは面白かった。
短編の「無謀篇」に比べて、一応シリアスではあるが、それでもその軽さというか
テンポの良さが心地よい。
この作品、昨年にテレビアニメで放映されていたがそちらの方は「はぐれ旅」と「無謀篇」の
いいところを組み合わせて、構成していたので結末が大分違う。
あれでは、続編が作れないではないかなぁ。
次は第二部と「無謀篇」の4巻目以降を買わなければ。 なるほど、ということは
「What You Leave Behind」で「あなたの残したもの」または「あなたは何を残したか」という
感じなのでしょうか
う〜むこの題名、何かの本で載っていた最終回の題名のような気が…。
DeepSpaceNineはスタートレックとしてはだいぶ異色であった。
基本的には外伝のようなもので、オリジナルやTheNextGenerationにあったような
理想の未来社会というものではなく、本当に現在の写し鏡のような作品であった気がする。
それでも持ちえたスタートレックらしさは何だったのだろうか。
世界背景？科学技術？ユニフォームが一緒だから？
そんな単純なものではなく、理想というか信念というかとにかくそういうものがそれなのだろう。
本当に「何を残して」くれるのだろうか？
ということで、現在のペースだと２年後位に日本語でその答えがわかるかな。
（DeepSpaceNine LD Set 第5シーズン Vol.1は7月発売予定）
といっても今までの機種のCPU周波数を50MHzずつアップして値段そのままという感じだけど。
でも、PPC/G3/400MHzのDVDモデルが248,000円だもの、考えてみるとだいぶ安い気がする。
う〜ん、ThinkPad530CSとPowerMac7600/G3とMAHAのP90、他細々としたものを売り払って
なんとかならないかなぁって気持ちが…。 今日の読売新聞、うまいタイミングでセガの入交社長のインタビュー記事をいれているなぁ。
ちょっと感心してしまった。
ところでDeepSpaceNineは終盤らしい。
今日からの放映予定分が「What You Leave Behind」で日本語に訳すと…
英語は苦手だ…。「あなたが後ろに去るもの」だと意味がわからん。
でも、話のあらすじだと、最終回か、最終回に近い回だろう。
予告映像の中にはギャラクシー級らしく船影が出てくるが
エンタープライズEの姿は見えないなぁ。
最終回にはTNGのメンバーも出演するという噂があったから、まだ最終回ではないのかな？
一番需要がありそうな関東は一番最後になりそうだが…。
Palm/WorkPadユーザーと赤外線ポート付きノートパソコンユーザーにはとても便利なものなので
モバイラーの人は機種変更しましょう。
そして、昨日から携帯電話の料金が改定された。
私は東北NTTで「おはなしプラスM」を契約していたので3900円で800円分通話だったのだが、
300円分通話可能度数が増え1100円となった。少しお得な気分。
ついでに通話料も安くなるとうれしいんだけどなぁ。
DreamCastが値下げするのか…。
ここ最近、ほとんどDreamCast使用していないなぁ。
なんか、こう、面白いゲームがないのよね…。
ネットワークロールプレイングゲーム（Ultime OnlineとかEverQuestとか）を移植
または独自のものを発売してくれればまだ遊ぶ頻度は増えると思うのだけど。
（せっかくの内蔵モデムが遊んでるぞ、って遊ぶためのものだからいいのか）
なぜ今ごろというと、うちの会社は入社後すぐに「虎の穴」ならず
「富山の大山研修センター」へ全員ほうりこまれ、立派なプロレスラー…もとい
初心者プログラマーになり各地に送り込まれるのだ。
まあ、それはおいといて、今日はMacFanの発売日なので昼休みに買いに行った。
一番最初に読むのはもちろん「私を止めて号」だ。
今回のも大笑いだなぁ。この人の話。
今月は多量に出費の予定が…。固定資産税に、NSUGの会費、PowerBookのApplCare代…。
大丈夫かな〜。
2000年初日の出のテレビ放映権が3300万だって？
テレビで初日の出を見る人もあまりいないだろう。
そんな高額で買うなんて、無駄だと思うけどな。
無断複製ソフトをHPに掲載していた高校生の逮捕の話を読んで思うこと。
あまり罪の意識がないのだろうか？
簡単にコピーできることが罪悪感を感じさせないのかもしれない。
私も昔、高校時代はゲームをレンタルして、コピーツールを使用してコピーしていたこともある。
その頃、まだパソコンはマニアのもので、ソフトウェアの倫理を教えるということもなかった。
しかし後ろめたさというものもあり、いつかは購入してやると思っていたものだ。
会社に入ってからはさすがに職業柄、自分で使うソフトはすべて購入するようになった。
ただ、世間的にはまだ、ソフトウェアは単なるおまけだと思っている人も多い気がする。
システムを提案する場合でも、ハードウェアの方がソフトウェアより優先されている。
そういう雰囲気で会社内不正コピーなど無くならないのだろう。（ソフト一本、インストールは何台も）
結局、ソフトウェアは作者の意志を尊重しなければいけないということを教える必要があるよなぁ。
（フリーソフトを作る人には感謝の念を、市販ソフトはきちんと購入、どうしても欲しいソフトが買えないのなら同じような機能を自分で作る）
