まったりトークにまつわる人生論。(2002.6.12)
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管理人:さ。本日もいいお天気です。こんな日は閉じこもってないで外に出て目いっぱい遊びたいですね。
ハカセ:で?
管理人:で。我々はこうして意味もなくホームページの更新のために集合するわけですよ。
ハカセ:で?
管理人:で?
ハカセ:で?じゃなくて。ミズノはどうしたんだよ?
管理人:おやすみです。
ハカセ:もうオヤスミかよっ!まだ1回しかやってねーじゃんか。
管理人:いや今日は予定があわなくて…。だいいち考えてみてくださいよ、こんなの毎週やれるの我々くらいしかいないですよ、正直な話。
ハカセ:やめた。スロってくる。
管理人:マジで?
ハカセ:おうよ。
管理人:じゃ俺も行く。
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管理人:はい、改めまして「アバウト」のお時間がやってまいりました、みなさんこんばんは。
ハカセ:こんばんは。もう22時過ぎです。さっさと終わらせて帰りましょう。
管理人:参考までに俺2万浮き。
ハカセ:俺1万浮き。あれだけまわして1万しか出ないとは……。つらかった…。
管理人:ま、それはさておき。本日のお題なんですが。このあたりでいってみましょう。
んーまったり感がよい面なんだが、それがだらけているように見えるのも否めない。もう少し起伏を感じられる展開を望みます。(←えらそーハカセ:俺らはだらけているのか!
つか、元はかせの名前は実は「世界の白衣、ゴカイ」なんですよね?(意味はよくわかりませんがすごい自信を感じざるを得ません
管理人:少なくともワタシはだらけてなんかいませんが?
ハカセ:と、いうことは!?
管理人:と、いうことは?
ハカセ:俺かよっ!
管理人:そういうことですな。
ハカセ:ってゆーかさぁ、この企画自体が失敗なんじゃないの?俺らの会話をそのまま書くだけでお茶を濁そうと思ったお前が悪い。そうだ、そうに違いない。そもそもそれ以外に理由などない。なので俺は悪くない、俺はだらけてもないし、さぼってもないし、おまえほど女にモテなくもないし、顔だってまぁまぁだし、スポーツだってわりと万能だし、言うことナシ。
管理人:……。
ハカセ:というわけで次の話題。
管理人:うーん。このノリでいいんだろうか…。
ハカセ:さ。次々。
管理人:…。それでは次の話題。
そういえばオウムの麻原どうなったの?ってか捕まってない奴とか。byしんじハカセ:そういえばこの間、街でみかけたぜ。
管理人:うそをつきなさい、うそを。
ハカセ:久しぶりだったから、駅前の店でいっぱいひっかけていくか?って。
管理人:おやじな会話だな。
ハカセ:そんでネクタイ頭にまいて、それからクダも巻いた。うちの部長がよぉ〜、とか。
管理人:(笑)
ハカセ:それにしてもオウムの裁判て長いのな。もうあれからどんだけたったよ?ひとつずつ裁判しなくてもひとつで確定すりゃ十分だって話もあったのにな。
管理人:まぁそういうわけにもいかないでしょ。
ハカセ:全部おわるのははやくて4,5年先だなこりゃ。
管理人:制度の問題ですよねぇ、こうなると。ただ人裁くんだから、安易に「ホイ、あんた死刑な。」なんて言ってもらっても困る。無罪のひとまでアッサリと有罪になんかなったら目もあてらんないですし。
ハカセ:無罪と言えば、朝の満員電車で女子高生の真後ろなんかに配置されたらちょっと怖くないか?
管理人:なんで?
ハカセ:とつぜん「チカンー!」なんつって叫ばれた日にゃ、なにもしてなくても痴漢確定だよ。まわりはきっとそういう時って「推定被害者」の味方だろうし。
管理人:なんつーか一方的な偏見というか、そういうもので判断されたりしたら怖いよね。オマエがやったんだろ!みたいな。
ハカセ:うーん、ってゆうかさわってもないのに「痴漢」呼ばわりされたら「触らな損」じゃん。どうせつかまるんなら触ってつかまりたい。
管理人:……。そ、そういうものなんですかね…。
ハカセ:なんか痴漢に間違えられてつかまると悲惨らしいよ。警察に問い詰められてるうちにだんだんと自分が痴漢したんじゃないかって気分になってくるとか…。自白強要ってゆうか、洗脳されるってゆうか…。
管理人:こわい世の中ですね。
ハカセ:これからは満員電車乗るときは両手あげてバンザイしたまま乗ろう。
管理人:あい。それでは次のお話。
気がついたらガンダムのプラモデルを衝動買いしている。昨日もゲルググを・・・。byどんべえハカセ:それは病気です。なんど言ったらわかるんですか、どんべえさん。病室抜け出さないでください。
管理人:ガンダムのプラモデルですか。なつかすぃ〜ですね。
ハカセ:キン消しくらいなつかしいな。
管理人:あー。キン肉マンの消しゴムですね。消しゴムつっても字は消せないけど。
ハカセ:ガンダムのプラモデル略してガンプラは男の子の夢だね。
管理人:…そう?
ハカセ:そう?ってオマエも見たろ!?
管理人:見た。買った。作った。
ハカセ:夢だろ?
管理人:確かにガンダムには乗ってみたいと思う。
ハカセ:例のバカでかいシャアザクも売り出されたことだし、あと10年もすりゃ1/1スケールのザクがきっと…。
管理人:でませんね。
ハカセ:うむ。
気になってる事.このHPを見てる人,何人くらいいるのでせうか.管理人:そうでつね、最近はものすごーいアクセス減ってますからねぇ。平日70〜90カウントくらいでつ。
ハカセ:更新されてないしね。
管理人:グサリ。
ハカセ:そもそもが俺でもってるようなもんなんだから、もっと登場回数を増やせばいいんだよ、俺の。
管理人:じゃハカセさん全部やってくださいよ。あんたしゃべるだけじゃないですか。
ハカセ:ふぅ。これだからわかってないやつは困る。いいか、俺はしゃべる、そしてオマエはそれをまとめる、これはようするに役割分担だろ?藤子不二夫が漫画を書いて俺が読む、鉄人が料理をつくって俺がそれを食う、これと同じこと。役割がそれぞれにあって、それを各々まっとうしてこそひとつのすばらしい仕事ができるわけだ。俺が欠けても、オマエが欠けてもダメってことだな。
管理人:い、いやそれはわかるんだけど…。
ハカセ:じゃあ黙ってやれ。
管理人:……てゆうかそもそもそういう役割ってのは誰が決めたんだよぅ…。
ハカセ:あん?
管理人:…もういいナリ…。
ハカセ:というわけで、今回の話題はこれくらいか?
管理人:ええ、こんなとこです。
ハカセ:じゃ次回はもっと高尚でかつエキサイティングな相談をお待ちしております。俺にふさわしいやつね。
管理人:…。もう好きにしてください…。
ハカセ:次回はミズノ来なかったらキックするからね。
管理人:それも好きにしてください。
ハカセ:オマエをな。
管理人:なんでだよっ!
よかったら一言感想下さい。リモートホストを取得。ネタにします。