画期的な新展開にまつわる人生論。(2002.8.6)
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管理人:また間があきました。大変長らくお待たせしました第5回です。みなさんこんにちは。
ハカセ:はい、こんにちは。
ミズノ:こんにちはぁ〜。
管理人:今回もオールキャストでいきたいと思いますが、みなさん調子はいかがでしょうか。
ミズノ:最悪。夏バテってカンジ。
ハカセ:腹出して寝てるからですね。
ミズノ:腹出してってゆうか素っ裸で寝てます。
管理人:な、夏ですしね…。
ハカセ:夏とかそういう問題でもないような気がするけどなぁ。パンツいっちょで寝てるってことか?
ミズノ:だからすっぱだかって言ってんでしょ。パンツとか履くとさー、締め付けられてるようでぐっすり寝られないじゃない?
管理人:いや寝られますけど…。
ハカセ:俺はTシャツとパンツで寝てる。
ミズノ:そういえば前に友達とふたりで旅行行った時もパンツ履かずに浴衣だけで寝てたら、なんか明け方におしりがまるだしだったみたいでスゴイひかれたわ。
ハカセ:そらそうやろな…。
管理人:そういえば似たような話を聞いたことある気がします……。
ハカセ:まぁアレだ。どうせ誰かがみてるわけでもなし、好きなカッコで寝りゃいいってこった。
管理人:そですね。
ミズノ:基本は裸ということで。
管理人:はいそれでは読者の方々からいただきましたネタフリいってみましょう。
なんかつまんない。ちょっとがっかり。忙しそうだけどがんばって。画期的な新展開に期待。ついにカナちゃんと交際!とか。ミズノ:誰?カナちゃん。
管理人:あーと。本編の方をご一読いただければおおむね謎は解けると思いますけど。
ミズノ:メンドクサイ。
管理人:あ、じゃあわからなくてけっこうです。ばーか。って、待て待て。その辺のモノを投げるんじゃない、投げるんじゃ。コラコラ。
ミズノ:まぁいいわ。少なくともつまんないって言われてんのはアタシじゃなくて管理人さんなわけね。画期的な新展開を期待してるみたいなんでがんばってください。
ハカセ:ミズノ自体が画期的な新展開といえば新展開だけどな。
管理人:その新展開さんはイマイチ自覚と盛り上がりにかけてんだけど…。
ミズノ:っだっからアンタたちが盛り上げるようにしなさいよ。
管理人:なにが問題だと思います?ハカセさん。
ハカセ:そーなぁ。単に普通の会話してるだけだしなぁ。別に笑い話してるわけでもないし。
管理人:このものすごーーく普通の会話の中に笑いを見つけるのが通のやり方って考え方は?
ハカセ:ないない。(笑)
管理人:じゃやっぱ新展開なんとかしろ。
ミズノ:……。アタシに笑いを求めるワケ?
ハカセ:天然っぷりを出せ、天然っぷりを。
管理人:そういえばいつだったか、ミズノが車買ったとき。ノンターボの車のくせにカー用品店の店員さんに「ターボタイマーつけたいんですけど?」って言って、店員さん困らせてた。(笑)
ハカセ:(笑)
ミズノ:……。
管理人:店員さん真顔で「ターボタイマーはターボ車につけるものでして…」とか説明してんの。
ハカセ:そのうちマジでエンジンブレーキとか買いに行きそうだな。(笑)
ミズノ:っさいわね。ちょっとした勘違いじゃないのよっ。
ハカセ:話かわんだけど、最近姿勢が悪くなってきてさ、イスに長いこと座ってられないんだよね。だから運転も長いことしてたくないんだよな。
管理人:あーわかるわかる。俺もパチンコするようになってからものすごい姿勢悪くなってきてさ、腰が痛くなってきた。
ミズノ:姿勢とかパチンコの問題じゃないと思うけど?それ歳だって。ぜったい。
ハカセ:確かに。そういえばナニを気にしてんだか、ミズノも夏場はちょっと化粧厚いよな。今日なんて2cmくらい塗ってるし。
ミズノ:そうそう、笑うとヒビが入るから笑わせないでね。
管理人:夏の紫外線てさ目にも悪いらしいですよ。サングラスとかした方がいいってさ。
ハカセ:このうえ目まで悪くなったらそれこそ目も当てられんな。
ミズノ:アタシもう目悪いから別にいい…。
ハカセ:かわいそうに、いいとこナシなのな。ふぅ……。
ミズノ:アンタがため息つくのやめなさい。
管理人:はいじゃ次。
食器棚=みずやハカセ:「みずや」「えもんかけ」は言うよね。
サンダル=せった
ハンガー=えもんかけはァ 歳ねぇ・・・
管理人:い、いいませんが…。
ミズノ:「せった」は絶対いわない。みずやは普通に使う。
ハカセ:鍵は?
管理人:「かう」
ミズノ:それ三河弁でしょー?「鍵をかう」=「鍵をかける」って意味でしょ?
管理人:そうそう。「買う」じゃないよ。
ハカセ:それにしてもサンダルをせったって言うのはオヤジ確定だな。
ミズノ:歳ねぇ…。
管理人:なんかホントに最近みんなに老けただの、オヤジだの、ってよく言われるんだよなぁ。なんか原因あるんじゃないかって自分でも探してんだけどさ、あんまり思い当たらないんだよね。マジで。
ハカセ:顔。
ミズノ:パチンコ、たばこ、酒、説教好きなど。
管理人:顔、おっさん顔かなぁ…。
ハカセ:自分で自分のことおっさん顔だなんて気づいてるやついねーよ。そういうのは他人の目で客観視してこそわかるんもんだからね。
管理人:パチンコ、たばこ、酒はわかるけど、説教は別に好きじゃないけどなぁ。
ミズノ:説教好きじゃん!!
管理人:あらそうかしら?
ミズノ:自分で気づいてないあたりがおっさんなのよ。もう。あとはセクハラしないように気をつけることね。
管理人:セクハラなんかしたことないよぅ。
ハカセ:この歳でしてたら最悪だけどな。
ミズノ:アンタはもうしてるでしょ。
ハカセ:してねっつの。
管理人:ふぅ。
ハカセさん、あんまり管理人さんをいじめないであげてくださいね。だって管理人さんだってがんばってるじゃないですか。明らかにハカセより。でしょ?それに、自分でモテるって言う人は、結構モテないですよね(くすっ)あ、ちなみに私はお二人(あるいは三人)の会話だけでかなり癒されてるんですが。何だか自分が虚しい・・・。そういえば、ハカセの新しい名前ってどうなったんです?あ、「ヤリニゲ」ってどうですかね。スゴクぴったりだとおもいますよ。うふ。by何気にハカセ好きよん より。ミズノ:きゃははは。ぴったり。「ヤリニゲ」にしましょう。
ハカセ:逃げたことなんてねーよ!心外だ!!
管理人:自分でモテるって言う人はけっこモテませんよね?
ハカセ:そら一般人の話だろ!俺は別格。
ミズノ:けどアンタもててるって話は聞いたことないけど。
ハカセ:クラスの女の子とか釘付けだったりしない?
ミズノ:しない。
管理人:しない。
ハカセ:街歩いてるだけで声かけたくなったりしない?
ミズノ:しない。
管理人:しない。
ハカセ:おかすぃーなぁ。世間はどうしてこんなイイ男ほっとくんかなぁ…。
ミズノ:けどアレよね、やっぱ歳とってくと相応にイイ男になるもんよね。どんなひとでも普通に素敵に見えるようになってくるし。
ハカセ:男の背中になってくるってカンジ?
ミズノ:アンタたちもそれなりに男の人の顔になってきてるから安心していいよ。
ハカセ:それなりに…?
管理人:ほめられてんのか?
ハカセ:ま、それはいいとして俺より管理人のががんばってるってのがイマイチ納得いかないんだけど。俺のがんばりっぷりが全然伝わってないってことだよね。
管理人:「明らかに」って言ってくれてるけど?
ハカセ:だから目に見えるとこではオマエがやってるように見えるだけで、裏へまわれば俺だってものすごい勢いで働いてるってことがいいたいの。
ミズノ:たとえば?
ハカセ:毎朝、あさがおに水をやったりだな……。
管理人:他には?
ハカセ:お年寄りに席を譲るタイミングを逸してとなりの高校生に先にゆずられちゃったりとかだな……。
ミズノ:ホントあったま悪いよね。
管理人:うん。ものすごく。
ハカセ:ま。それはともかく我々の会話で癒されてるアナタ。そんな虚しい夜はぜひ僕にメールを送ってください。僕がアナタのハートを盗みにいきますので。
管理人:ルパンは大事なものを盗んでいきますよ。
ミズノ:そそ。タンスとか荒らしたりしますんで、下着類は奥に隠しておいてくださいね。
ハカセ:下着ドロかよ。
管理人:それでは次の話題デス
あの〜、そろそろ閉めるぞとか、またの機会をとか、ばいば〜い!とか、次のネタふり忘れていませんか?てことで、つぎは「おいおい!こんな事してど〜する」と思ったこと!なんてねハカセ:おっしゃるとおりですな。
管理人:次回のネタフリね。
ミズノ:じゃ次回は「おいおい!それセクハラだろ!」でいきましょう。全国のセクハラ事情を調査する目的で。
ハカセ:それよか「おいおい!そこでマジレスしてどーする!」でいこう。一生懸命ボケてやってんのに真面目な顔でマジ回答されると非常につらいので。
管理人:「こんなことしてどーする!?」って意外にボケづらいのな。(笑)
ハカセ:このトークって、けっこ酷評もらってんだけど、がんばって続けてるといいことあるかな。
管理人:どうですかね。というか今は他に手が回らないというか、正直ネタを脳みそでひねらないと書くことないって状況でして…。今まではどっちかっつーと思いつくことが先にあってそれを文字にしてたんだけど、今は逆に文字にしないといけないからネタを考えようって手順でさぁ。それがちとツライというか…。
ハカセ:なるほど。それあるよね。じゃ「教えて!」復活させよか?いっそのこと。アレみたいに質問が先にありき、だとこっちは元ネタなくていいじゃん。質問に対してコメントつけるだけでスムというか。
管理人:けどアレはアレで苦労あんだよね。誰かさんが知らないネタとか来ると、なんか調べさせられたりするしさ。
ミズノ:なんの話?
管理人:本サイト参照のこと。
ミズノ:あっそ。
ハカセ:ま、いいや。そろそろ俺も手がすくころだし、「ざぶとん」も再開しようぜ。
管理人:ですな。
ひょっとしてミズノさん=カナコさん?管理人:違います。考えすぎです。
ミズノ:そのなんとかさんをアタシは知らないけど、たぶんアタシのがもっと美しいと思われます。
ハカセ:ぷっ。
ミズノ:あん?
ハカセ:ニヤニヤしながら睨み付けんのやめなさいてば。
管理人:そういえばタイプ似てる。ミズノの方が男っぽいけど。
ミズノ:男っぽい?アタシ?
ハカセ:自覚ナシデスカ?
管理人:どっちかっつーと見た目はアレだ。カナコはキレイタイプだけど、ミズノはかわいいタイプ。あー女性をキレイとかわいいに2分割した場合の話な。
ハカセ:図にのりそうな予感…。
ミズノ:かわいい…。えへ。
管理人:…。
伊賀か甲賀かを聞こうとしたら、手裏剣をなげられました。その手裏剣には「手裏剣は遠くの敵に有効」と書かれていました管理人:そうですか。どっちかわかんないんですね。
ハカセ:じゃ手のうちようがないな。うちにいた忍者は伊賀モノだって言ってた。
ミズノ:伊賀ってことはハットリ派ね。
ハカセ:手裏剣も十字だったし。あれって流派によって形ちがうんだよ。手裏剣とかまきびしとか。
ミズノ:じゃまきびしとかバラまいてるのを拾ってくればいいんじゃないの?
管理人:ってゆうか手裏剣投げられたんならもう手裏剣は手に入ってんじゃないですかね。
ハカセ:あ、じゃそれでわかるじゃん。
ミズノ:手裏剣は遠くの敵に有効ってすごいわかりやすい説明ね。
管理人:まぁ書いてなくてもわかりますけどね…。
ミズノ:なんで?丁寧でいいじゃん。
ハカセ:間違って近距離の武器だと思うやつもいるかもしんないしな。
ミズノ:そうそう。近距離の場合は忍者刀を使わないとダメでしょ、やっぱり。
管理人:…やっぱりて…。
ハカセ:じゃとりあえず手裏剣の形とかもっと手がかりをください。
ミズノさんに見捨てられてしまったのでせうか??? おばかでギネスに載るまでがんばって!!?ミズノ:見捨ててないわよ。
ハカセ:コイツ好き嫌い激しいんで気をつけてくださいね。ほんとに。
ミズノ:なことない。会社じゃ八方美人で有名なのよ。
管理人:それ威張れることなんでしょうか…。
ミズノ:ミズノは情と化粧だけは厚いなってよくほめられるし。
ハカセ:ほめられてない、ほめられてない。
管理人:てゆーかミズノがちゃんと化粧してんのあんまみたことないぞ。
ハカセ:そーだそーだ。
ミズノ:アンタらバカ?なんでアタシがアンタたちと遊ぶのにわざわざ化粧すんのよ。
ハカセ:ハッ!やっぱ生まれたままの姿を好きな人には見てもらいた……い?
ミズノ:そう思う?
管理人:…なんとなくそうじゃなさそうなヨカーン。
もしかしてミズノさん=カナコさん?管理人:だーかーらー違いますってば。
ハカセ:大人気。
ミズノ:えへ。
管理人:…。
ハカセ:さ。気を取り直して、来週の予告です。
管理人:来週とは限んないけど…。
ハカセ:とりあえず。
管理人:そうですね、次回のネタフリしろって話なんで、じゃ次回はもっと真面目な話をしたいと思います。
ハカセ:次回は「現在の世界情勢と日本経済」について。
ミズノ:はなせんのかよっ!
管理人:えーと私は、じゃずっと黙ってますんでハカセさんひとりトークということで。
ミズノ:うわ、つまんなそう…。
ハカセ:眉間にしわをよせるな、しわを。
管理人:じゃ次回は「隣の芝が青く見える瞬間」ということで。
ハカセ:急にいっぱつネタ大会になりそうだな…。
管理人:猛烈に投稿少なそうな予感がするんだけど…。
ハカセ:そんときは別の話題にします。ズバリ「戦後から次の世代へ。今考える日本の世界における役割について」
ミズノ:やれるもんならやってみなさい。
管理人:そういうわけで「隣の芝が青く見える瞬間」よろしく。
よかったら一言感想下さい。リモートホストを取得。ネタにします。