アバウトだが それでいてしかし 深く鋭くあなたの胸をえぐる人生論。

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4周年にまつわる人生論。(2002.8.22)
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管理人:一度失ったアクセスを戻すのはそうも簡単じゃないようで。四苦八苦しとります管理人です。みなさんこんちは。

ハカセ:こんにちは。ヤリニゲことハカセです。いやぁ立派な名前がついた。

ミズノ:ぴったりよね、ほんとに。

管理人:えーと。まず本日は我が「ばか烙」4周年記念ということなので、各々ひとことづつお祝いの言葉とかねぎらいの言葉とか下さい。

ハカセ:オメ、オレ。

管理人:なんでだよ。

ミズノ:4周年って、アンタこんなこと4年もやってんの?ばか?

管理人:確かに改めて言われると「ばかかなぁ?」とも思うな。

ハカセ:4年でなに?総アクセス数はいくつなの?

管理人:9万弱?

ハカセ:つーことは年間2万アクセスくらいってこと?日に50前後ってとこだね。

管理人:実際は重複IP数え始めたのはここ2年くらいだからもっと少ないんじゃないかなぁ。でも50くらいが妥当なんじゃないかな、うちとこみたいに小さいサイトじゃ。

ミズノ:よくわかんないけど、それすごいの?

管理人:いや別にすごかないよ。

ハカセ:ミズノの水着姿くらい。

ミズノ:じゃ相当なもんね。

管理人:意味不明ナリ……。

ミズノ:(不適な笑み)

管理人:まぁそんなわけでこれからもしばらくがんばりますんで、みなさんよろしく。

ハカセ:よろしく。

ミズノ:よろしく?

管理人:んじゃいこか。アバウトだがそれでいてしかし深く鋭くあなたの胸をえぐる人生論。今回の人生相談はこちら。

ハカセ:人生相談だったのか……。

ミズノ:知らなかったわ。

管理人:いちおうそういう設定のつもりだったんだけど…。

ハカセ:いいからメル出せ。

管理人:はいじゃいっぽんめ。

 自分の家の芝が枯れたとき!あ〜〜〜ボツだわ!ウ〜〜〜ネタが思いつかないシクシク
管理人:えーと前回のマエフリ関係ですね。「隣の芝が青くみえるとき」でしたっけ?ってそのままやんけ。

ハカセ:ボツ。

ミズノ:ボツ。

管理人:そんなごむたいな…。せっかく送ってきてくれたのに!

ハカセ:ボツ。

ミズノ:ボツ。

管理人:じゃオマエらぼけてみろや。

ハカセ:となりの台がアラチャン突入したとき。

ミズノ:となりのカップルの彼氏のがうちのよりかっこよかったとき。

管理人:それボケてねーし。おもいっきり真剣だし。

ハカセ:じゃオマエがボケてみろ。

管理人:……。そ、そうだなぁ。「来なくていいって言っておいたのに、授業参観に母ちゃんが来たとき。」

ミズノ:つまんない。

ハカセ:つまんない。

管理人:どうせそう言うだろうと思った…。

ミズノ:ま。がんばって。

ハカセ:ま。がんばって。

管理人:なんかものすご腹立つんですが…。

ミズノ:とりあえず牛乳飲みなさい。

管理人:…。さ。次いきます。

手裏剣の形は凸でした。さらに、最近忍者刀の恐喝に成功したのですが、その刀には「細さ×薄さ=破壊力」と刻まれてました
管理人:だそうですが…。そろそろこの話もケリつけてやってくださいよ。

ハカセ:凸型かぁ。それはめずらしい形だね。考古学会をひっくりかえすくらいの新発見かもしれないなぁ。新型忍者かも。

ミズノ:それって伊賀なの?甲賀なの?

ハカセ:いやどっちでもない新種の忍者?

管理人:そ、そうなんですか……。

ハカセ:まぁ言ってみれば宇宙から来た忍者みたいなもんかな。まえにうちに来てた忍者に聞いたんだけど、最近は多いらしいよ。宇宙忍者が。亀みたいなかっこしてるやつとかもいるらしいし。忍者刀をゲットしたみたいだからおそらく取り返しにやってくると思うけどマジで気をつけたほうがいいな。

管理人:あ、あの。ハカセさん顔真剣なんですけど、この会話って実はものすごいばかばかしい会話だったりしません?

ハカセ:オマエ、忍者みたことあんの?

管理人:い、いえ。実物はないです…。

ハカセ:じゃ家に忍者が出没するひとの気持ちなんてわかんねーだろうな。けっこ怖いもんだぞ、いつ暗殺されるかわかったもんじゃないしな。忍者はフツー偵察に来てるもんだけど、中には暗殺目的とかのヤツもいるしな。生息してる地域にもよるけど。

管理人:そ、そういうもんなんですか……。

ミズノ:じゃうちのお風呂のぞくヤツは偵察かなぁ。

管理人:ミズノさんの風呂場を偵察しても仕方ないんじゃないですかねぇ…。

ミズノ:なに言ってんの。美女のシャワーシーンなんていいお金になるわよー。

管理人:美女?

ミズノ:美女。

管理人:……。

ハカセ:ま、美女かどうかは別として風呂をのぞいたヤツはおそらく偵察用の忍者だろうなぁ。マーシーだってうわさじゃ偵察忍者だったって話だぜ、一説によると。

管理人:どっからその説は出てきたんだよ…。

ハカセ:まぁ宇宙忍者だとしたら、俺の手にはおえないかな。せいぜいとくとくと説得してみるくらいしか追い出す方法はないと思う。

ミズノ:うちに来る忍者も追い払ってよ。

ハカセ:うーん。ま、写真でもとっとけよ今度。そしたらなんとかしてやるから。

管理人:あ、あの…。次いっていいスカ?

 前回、「ヤリニゲ」案提出の関東在住22歳(女)です(笑)。や、ミズノさんは絶対のってくれると信じてました!ぴったりですよね、やっぱ?それに、全部片仮名じゃないですかぁ。あ、そうだ!イイ男だと言うのであれば写真をのっけてくださいよ。あぁ、管理人さんはカナコさんにばれると可哀相かなと思うのでいいですけど・・・。
ハカセ:オマエか!!俺をヤリニゲ呼ばわりすんのは。いっとっけど、オマエ俺の写真なんかみたらおどろきおののくと思うぞ。こんなイイ男だったなんて!!って。

ミズノ:まー「おそれおののく」あたりは、ある意味あたってるかも……。けどいいじゃない、せっかくのいい名前もらったんだから。

ハカセ:つーかそもそもヤリニゲなんてしたことないし。

管理人:そもそもヤリニゲの「ヤリ」の部分すら達成してないし。

ハカセ:おまえといっしょにすんな。

ミズノ:五十歩百歩ね。

ハカセ:てゆうか俺の顔がみてーんならまずオマエが写真送って来い。そしたら俺の色っぽい水着写真を送ってやるから。

管理人:セクハラ…。

ミズノ:ほんとにサイテーね、アンタは。

管理人:僕はいんですよね、晒さなくても。よかたよかた。

ミズノ:なんで?写真くらい出してやったら?

ハカセ:を。じゃまずミズノの顔をさらそう。そうしよう。おい、なんかおもろい写真ないか?

管理人:あー、じゃずっと前に撮ったヤツでいい?

ミズノ:ちょっとまってよ、せっかくならスゴイかわいいやつにしてよ。

ハカセ:マジでのせていいの?

ミズノ:えー、ダメなの?

管理人:どちらかというと…。

ミズノ:だって友達とかホームページに写真のせてるって言ってたけど、別に平気そうだよー。

ハカセ:もーーれつにアクセス少なくて誰も見てないか、或いは毎日「氏ねブサイク」といったようないわれもないメールをもらってるか…。あぁおそろしやおそろしや。

ミズノ:写真のせたくらいでそんなんくるの!?

管理人:さぁ。やってみないとわかんないけど…。

ミズノ:じゃダメ。ってゆーかその写真はのせるな。

管理人:コレ?(笑

ハカセ:うわ、これいつのよ!?顔わかーーーーー!!!!!!

管理人:もう7年前か?

ハカセ:とてもいまのミズノたんからは想像つかんな…。ちょっとかわいげだし。いまと大違いだ、マジで。

ミズノ:どーゆー意味よ…。

ハカセ:とにかく俺の顔は出さないので、関東在住女(22)!!まずオマエが顔見せろ!!!!そんでついでだからオマエのなまえも俺がつけてやろう。命名「カサブタ」。ひとのさわって欲しくないと思ってるような、かさぶたみたいなところをウリウリウリーってはがすタイプのヤツっぽいから。ってゆうかなんかなほたんにちょっと似てるな。偽なほ?

管理人:もうどうしようもないですな。このひとは。

ミズノ:それでヤリニゲで確定でいい?

管理人:じゃヤリニゲということで。

ハカセ:ヲイ…。

 「隣の芝が青く見える瞬間」とか何とか言う前に全く同じ投稿してしまった自分がおちゃ・・・もとい情けない。
ハカセ:お茶?

管理人:オ・チャ・メ。

ミズノ:アタシもおちゃめ。アンタはヤリニゲ。

ハカセ:だから逃げたことないってば……。しくしく。

管理人:ヤリニゲさんには気をつけましょう。

ミズノ:お茶って言えばさー、永谷園のCMで「ひやしお茶漬け」ってのやってたけどさー、ほんとにおいしいとおもう?

ハカセ:なわけない。

管理人:やってみたら意外においしいかも。ヤリニゲさんどうですか?試してみません?

ハカセ:…。俺が食うの……?

管理人:じゃまた今度ヤリニゲさんの3分間クッキングということで。

ミズノ:やっぱゲテモノ系ばっかたべるのよね。ヤリニゲがやるってことは。

ハカセ:俺はいったいナニモノなんですかね…。

ミズノ:ばか。

管理人:ばか。

 NGした時
ハカセ:そのまんま!

管理人:いいじゃんかよ。

ハカセ:いいんだよ。甘やかすとろくな大人になんないし。

ミズノ:あんたみたいにね。

ハカセ:おーきなお世話だ。

ミズノ:あーなんか今日暑くない?エアコンもっときかせてよ。

ハカセ:じゃちょっとすずみにいくか。

管理人:どこに?

ハカセ:チンコ屋。

管理人:もう俺しばらくスロしないもん…。

ハカセ:なんで?負けたから?

管理人:負けもナニも、連敗街道まっしぐらだよ。もう血もでない。

ミズノ:もうかんぺきオヤジね。

 みほの人生論はぁ〜、「もらえるモンは、もらっておかなきゃ」とぉ〜、「立ってる者は親でも使え」とぉ〜、「セガのゲ〜ムは世界いちぃぃぃ!」ですぅ〜。
ハカセ:正直みほたんの人生論は役にたたなそうでイヤです。

ミズノ:「立ってるモノは親でも使え」は冗談でもお父さんとお母さんには言うもんじゃないのよ。わかった?みほちゃん。

管理人:あ。マジレス。(笑)

ハカセ:それにしてもみほたんはセガ好きですね。俺セガは苦手なんだよなぁどっちかっつーと。ドリキャスなんかスペック良いのに使い方悪いからもったいないよね。結局販売ルートとかノウハウでプレステに負けちゃう。なにしろソニーは売り方がウマイ。あとセガはデザインとか使い勝手とかそのあたりうまくないんだよね。

管理人:だねぇ。そもそもSCEはソニーが持ってるマーケット戦略とかが基盤になってるからただのゲーム屋にかなうわきゃない。それでいてプレステはセンスがいい。完全に出遅れたね。セガは。

ハカセ:いまの状況見ればどちらが勝ったかは明白。ま、セガはとっととその門を開いて、SCEなりニンテンドなりにオープンに入り込んでいけばいい。ゲームそのものはセガだってついていけるはずなんだから。マリオだけで生き残ってるわけじゃないんだし。

 ハカセくんの新しい名前はぁ〜、まだ募集中?みほがぁ〜、イイ名前を考えたんだけどぉ〜、「ミズノ」さん「管理人」さんとぉ〜3文字でぇ〜、これはと言うのがぁ〜、あったよぉ〜。ズバリっ「おすぎ」さんってイイでしょ〜!?やっぱりぃ〜、フウカクがぁ〜ないとねぇ〜!
管理人:みほちゃんごめんね。もうハカセの名前決まっちゃったんだよー。ヤリニゲっていうんだよー。小学生のみほちゃんにはまだちょっとわかりにくい名前だけどねぇ。

ハカセ:…。まだ決まってないけど「おすぎ」はやだ。てゆうかそれパクリだし。俺もっと男らしいし。

ミズノ:ヤリニゲのがスマートだけど、確かに3文字のがいいわよねぇ。

管理人:あーそうだね。レイアウト上3文字の方がテキストにしたときに調子いいし。

ハカセ:いやだからハカセのままでいいってば。

ミズノ:せっかくみほちゃんも考えてくれてることだし。ぜひヤリニゲで。

ハカセ:っつーか3文字じゃないし!言ってることむちゃくちゃ。

管理人:まぁそのうちおもろいの出てきたら変えるってことで。

ハカセ:ヤリニゲだけは勘弁してください。その名前にするんならせめてヤリニゲを敢行させてください。

ミズノ:それはアンタが自分でがんばればいいんじゃないの?

ハカセ:俺そんな極悪非道じゃないもんね。

管理人:そう?

ミズノ:そう?

ハカセ:あーもういいや。なんでも。で、次は?

管理人:えーと今回はこれで最後っす。やっぱ思ったとおり「隣の芝が…」ってのはあつまんなかったね。(笑)

ハカセ:お題がつまんねんだよ。もっとすげーのにしろや。

ミズノ:じゃ次回はアレにしましょう。モテないハカセのために「モテるための必須条件」特に女の子の意見を希望します。

管理人:参考までにミズノ言ってみろよ。

ミズノ:そーねぇ、真剣に答えてもいいの?

管理人:もちろん。

ミズノ:やっぱりいろいろ言うけど、大事なのは誠実さよね。誠実さ。ってアンタらおもいっきりかけてんじゃん!!

ハカセ:やかましい。

管理人:ハカセ、言われてんぞ。

ハカセ:オマエもだ。

ミズノ:じゃそういうわけで「モテるための必須条件」よろしくね。

管理人:はい。じゃそうしましょう。みなさんよろしうです。

ハカセ:あぁ、そんなもん聞いたくれーでモテたら警察いらんちゅーねん。

ミズノ:ぐずぐず言わない。

ハカセ:へーい。

管理人。んじゃ、そういうわけで今回はこのあたりでおひらきにいたしましょう。みなさんまた来週〜〜。

ハカセ:オツカレ〜。

ミズノ:じゃね〜。

よかったら一言感想下さい。リモートホストを取得。ネタにします。

 


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