一人ごっつな俺
俺自身悩んでるスタイルは嫌いだしそれを認めてるネガティブな自分がいることをよしとは思わない。単純に自己分析するほどの冷静さがなければ多くの若気のいたりの内のひとコマだといつかへんに自分を納得させることだってできるかもしれない。困ったことに時として不完全な自己にたいしてその矛盾したロジックを自らねじふせようとあらたなロジックにはまりこむ。奈落へと落ちていく自分に気づきながらもどうしても自分自身で解き明かさないと気が済まないたちなのだ。創造せし世界はもはやみじんも現世とまじわることがない。たとえその接点を見い出したとしても理想とする究極の思考から逃げられないばかりか俺の中で造り上げていたと思っていた様々な思想すらある種のアルゴリズムからとうてい離れられないものなのだ。たとえそのことに気づいたとしても俺たちが別の俺たちに変わろうとするには幾分か遅すぎた。転げ落ちる最中ならばはい上がる準備もできたろうに。寂しそうな子どものようなおとなは泣き叫びながらなおもそのプログラムに飲み込まれてシステムの中でしか呼吸すらできなくなっていた。ただ勘違いしないで欲しい。俺はうつむいたままぐるぐると堂々巡りするつもりはない。あたりまえのように落ちていく様をあたりまえのように受けとめるのもお断りだ。ただその事実をしりながらも受諾するのはたんに星の巡りあわせの問題だ。最後に笑えればそれでいい。俺の中のイデオロギーにつぶされるつもりもなければそれらをどこかにぶつけて論争に持ち込むことすら考えていない。そう。今のような自分は単なる次へのステップでしかないと俺自身よくわかっているのだ。
実は一卵性双生児はまったく同じDNAを持っているそうです。と、いうことはいわゆるクローン人間というわけです。ここで間違えないで欲しいのは、クローンとはいえまったく同じものであることはありえない。ということです。つまり、体の構造を作り出す設計図=DNAは同じでも、後天的な要素で作られていく部分は必ず個人によって違うんです。DNAというと=遺伝子というふうに一般的には使われていますが完全にイコールではありません。DNAは生物を作っていく上で必要な設計図のことで遺伝子は両親から受け継いだ(遺伝する)部分の設計図です。(違いがよーわからんなぁ。)まぁ遺伝子はDNAに含まれると考えてもらえばよいです。(って、ゆうかDNA=遺伝子でも別に困らないけどね。)話を元に戻しますとDNAがたとえいっしょでも、性格も違えば体格も違うんですね。クローン人間ってゆーとどうしても自分とまったく同じ人間ができちゃうなんて思いこみがちなんですけどそうじゃないんですね。そんだけ。おもしろくない?
長嶋さんが「まだあきらめません。」って言うのは別にいいんだけど徳光さんが「まだまだいけますよ。」って言うとめっちゃむかつく。無理だっちゅーの。
川島ぁ!おまえを育てたのはあくまで車だんきちさんだぞ!それだけは忘れるな!
スカートめくりカレンダー あ。すべり気味だ・・・。
「次のうちから適当なものを選びなさい。」って、言われるとほんとーにてきとーに選びたくなります。だから,大学もたくさんすべったのか。(自爆)
なんか思わせぶりなメールってはら立ちません?おれだけ?
先日某ガソリンスタンドに行ったときのこと。愛車のMR2でぶぶぶーんと入っていくと、エンジン点検サービスってのをやってました。「無料でエンジン点検しますのであけてください。」といいながら、店員さんはフロントの方にてくてく歩いていきます。おれ:「え。ボンネット開けてもいいけど,なにするつもりなの?」店員:「ですから,エンジン点検を・・・。」ううむ。と悩んだあげくうしろにあるエンジンルームを指さして「こっちでいい?」と店員さんに教えてあげました。そう。MR2はミッドシップなのでエンジンは前にはないんです。背中なんです。ガソリンスタンドの兄さんにしては,めずらしく車をしらない人でした。なんかそのあと、その兄さんは諸先輩方にMR2に関するうんちくをたれられていました。それにしても,車のエンジンはいつも前にあると思ったら大間違いだぞ。(笑)
「互いの兄弟姉妹を交えたデートがGOO!」そんなん、するか!!
生命保険のおばちゃんがくるとやれ「若いうちから入っておいた方がいい。」だの「財形だけでもやっておくとお金が貯まる。」だのとうるさい。生命保険にはもう入ってるからいいってのに「かわれ。かわれ。」っていうし、もういい加減にして欲しい。だいたい、「あなたのため。」「将来のため。」っていってるけど,俺のためどころかおばちゃんのためにしかならねーじゃん。おれが払った金使って利益を得るんだろ。だったら「あなたのためよ。」なんていわねーで、「あなたのお金を使って一儲けしたいと思っていますので、ちょっとでいいですからお金をかしていただけないでしょうか?」とかなんとか言ってみろってんだ。(もしそう言っても入らないけど。)で、挙げ句の果てにはこういう。「最後に帰ってくるお金を計算するとひとつきに100円程度になるんですよ。」じゃあさ、最後にお金返してくんなくていいからひとつきに100円で保険かけてよ。まったく。と、いうわけで昼飯時に来るおばちゃんたちが嫌いです。
うちの母ちゃんは、俺がけがをしたときに「母ちゃん,くすりくれ。」というと必ず「バカにつける薬はないよ。」と答えてくれた。幼心に寒くなったのを覚えている・・・。
「早弁」というのは早く勉強する事だと思っていたおれ。なんで「早勉」しちゃいけないのか謎だった。
下のネタ,季語が入ってない!
それにしてもマッスルスパークはちょっと無理があると思う。
い、いつの間に宮沢さんが首相に??
自動ドアのトイレウイーン。おい,おい。入ってるよぉ。(笑)
GDIクラブに入りたくないGDI搭載車のオーナーってどれくらいいるのかなぁ。
壁にぶつかる。まじめに悩む。普通に毎日を過ごしたって、どこかでふと落胆している。たいした希望なんてないから絶望なんてしないけどそれでも、ある時とつぜん降ってわいたような心地よい挫折感に身をゆだねる。前を向いていなくとも、ただ涙でこころを洗ってもそれはそれでよいのだ。たとえ、すべてを自分自身がのみこめない結果になったとしてもそこに行き着くまでの長い長い道程を遠目にうなづけばそれでよいのだ。もしいつかそれらを受け入れている自分がそこにいるのならばそのとききっと気づくのだと思う。さもなくば、高く高くずっと遠くにいつか叶うものだと信じていたそれらは僕らにとってまさに人生そのものであったとさりげなく誰かが教えてくれるだろう。なぜならそれは多くの人生経験者によって過去から未来へと語り継がれていくものだから。さあ多くの迷路を試行錯誤しながら歩いていこうではないか。
下手な字のフォントほんとにあったんだよ。どっかのサイトに。誰かDLして使ってみてよ。
おちないオチ
「マニア受けしそうな顔だね〜。」ほめことばになってね―っての。
最近のがきんちょは小生意気なことを言うので「ガキのくせに生意気だなー。」と言ってやったら「おまえなんか空も飛べないくせに!」って言われました。おまえは飛べるのかー!
東を死ぬほど鳴きたいときに限って西とか北とかはすぐ出るのに東は出ないもんなんですよね。で、南がでちゃったりなんかすると勢いで思わず「ポン!!」なんて言っちゃたりするんですよね。
トイメンが今切ったチーピン「チ、チーしたい・・・。」
「チ、チーしたい・・・。」
鋭利な洗濯ばさみ シャキン,シャキンって。(笑)
「セガなんてだせーよ。」ってCMみると”SEGAもあか抜けたなー。”なんて思います。
「どちらにしようかな。神様のいうとおり。」って、決めるとどちらかというと嫌な方に決まることって多くありませんか?
空気感染するはげ。
エレベータだって数字動くのずっとみてるよ!!文句あっか!?
マンガ買うときいちばん上の本はとらねーよ。文句あっか!?
晴れのちくもり,時々雨。ところにより雪が降るでしょう。 気象庁に特許申請中(嘘)
突然ですがうちの親父はたたみやさんです。そう。職人さんなんです。もちろん畳技師(っていうのか?)にも1級技師とかそのての資格があって親父はこれをもっております。たたみ職人というと、どうしてもドカベンのおじいちゃんのイメージが強く、いろんな人に手で縫うんだよね。とかっていわれますが,はっきりいって機械です。てゆうか、今時あんなことするわけないだろー!!ところで、畳というのはすべてオートメーション化できません。大量生産化してコストを落とすことができません。なぜなら、すべての家のすべての部屋が同じ6畳だとしても全く同じというわけにはいかないからです。微妙な違いをすべて処理して、きっちり納めなければならないのでちょっとした違いの部分は決して機械化できません。どうも職人というのはそういうものらしいです。時々おやじの手伝いで畳の納品をしにマンションとかにいくんですが、平屋ならともかくマンションの5階とかはめっちゃ厳しいです。泣きそうになります。ほんとに。1時間も運べば握力なくなってくるんですから。で、最近不景気なのでちょっと手伝い(と、いってはなんですが)として宣伝のためにホームページでもつくろうか。と思ったんですが,悲しいかな全国各地まで納品することは不可能なんです。だからホームページなんて作っても無駄かなと、思う今日この頃。なんか、いい畳関連の商売ないでしょうか?(ところでためしに「畳」をYAHOOで検索してみたら100件くらいhitしました。)
なんだかこのコラム一発ネタのコーナーになってきた。 別にいいけどさ・・・。
「よい週末を!」 と「よい終末を!」
JAVAっておそいぞ。←今さら何いってんだ!
どうして、学校のトイレットペーパーは2枚重ねじゃないんだろう。痛くてしょうがないぜ。
コンビニのまえでこーこーせーが地面に座り込んで入り口を陣取ってんの見ると心底「ザラキ」を使いたいと思う・・・。
2000年問題って聞いたことあります?古いシステムなんかで、年号の処理を2ケタで行っているという部分が問題になるのですが、一般にその結果どうなの?っていうところがいまいち理解されていなくて、その問題の大きさが認識されていないようです。実は結構な問題でありまして、ひょっとしてひょっとすると人類存亡の危機なんじゃないかというぐらいのものなわけです。(ちょっと大袈裟。)古いコンピュータシステムでは、ハードウェアの問題やその当時のプログラマの問題なんかで、実際4ケタのはずの西暦がおしり2ケタで設計されています。つまり1999年(99年)の次は2000年のはずが「00年」に戻ってしまうわけです。「00」=2000年って考えればいいんじゃないの?ってゆー簡単なことじゃないんですね。これが。これによって起こり得る現象は、一般にこんなことが考えられます。(1)表示される年号、日付などに間違えが生じる。(2)時間の前後関係や期間を計算する部分に不具合が生じる。(3)システムが落ちたり、パフォーマンスが低下したりする。(4)意図しないファイルを消去してしまったりする。などです。(1)については、実害があるかどうかは定かではありませんが、見た目だけじゃなくてその日付をプログラム上いろんなことに使うので実際はもっと大きな問題なんです。(2)はちょっとわかりにくいかもしれませんが、たとえば1999(99)年が2000(00)年になることによって単純に年数の大小関係が逆転します。これによって、現存する最も新しいファイル以外は削除しなさいとかって命令がプログラム上にあったとすると最新のはずの2000年のファイルは超大昔のファイルとみなされてけされてしまったりするんですね。これらの不具合によってトラブルが生じたすえシステムのダウンにつながったりパフォーマンス低下がおこったりします。現在、企業、工場などから軍事施設などの公的機関までコンピュータのない環境なんて存在しません。そのあらゆるところに2000年問題が潜んでいるわけです。大袈裟に言えば、ミサイル一つにしてもコンピュータが備わっています。システムダウン、その他の不具合による誤射なんてことになったら・・・。(実際はいつもいつも発射準備がととのってるわけでもないのでそんなことはないと思いますが。)あなたのメインバンクさんのコンピュータが2000年問題の結果、たいへんなことになって預金が全部・・・。とか。(ぜーーったいない。なんて言い切れないよ。)で、そうならないためにエンジニアさんたちが数年も前から必死こいてがんばっているわけなんですが、またこれが大変な作業なんです。2000年問題がいかに大事なことかわかって欲しいだけなので、ここではそのエンジニアさんの苦労はここでは書きませんがそれはそれはもうたいへんです。(って、俺がやってるわけじゃないけど、一応プログラムかじったことある立場から言ってるだけですが。)と、まーそんなわけなんですよ。わかりました?2000年問題がどれだけやばい問題か。
「あいつ、まだ行ってないの?」 と 「あいつ、まだ逝ってないの?」