一人ごっつな俺
その10

小学生
あくまで漢字の間違えを「わざと」と主張していた
I先生。小学生にバカにされたくない気持ち、
この歳になってようやくわかるようになりました。

赤福
名物にうまいものなしとよく言うが
伊勢名物「赤福」これはウマイ。
しかしたくさん食うにはくどい。

男の子
男の子はロボットと野球に弱いのだ。
分身魔球とか「できるわけねーじゃん」って思っても
やっぱり試してみたくなるんだよ。
ちなみに僕は侍ジャイアンツの世代ではありません。

ジャイアン
表の模様が裏にあり、裏の模様が表にある
世にも珍しい50円玉を持っている。

そうそう。
そうそう。ヤフーで思い出したけど、
へんなサングラスついてるサイトあるでしょ。
ヤフーでディレクトリ下りていくと表示されるサイトの内、
いちばん上の2,3個はサングラスついてんの。
オススメみたいなカンジで。
あれの観点っていったいどうなってるんだろう。
ヤフーの検索員さんたちのたんなる趣味??
そう考えると、俺はヤフーに認めてもらうために
HPつくってんじゃねぇ。っていう気持ちもよくわかるな。

下ネタ関連
以前にも書いたと思うんだけど、多いね。相変わらず。
「うんこ」だの「ちんこ」だのっていうネタ多用する笑いサイト。
下ネタつっても、2種類あってこの手のやつはたんなる下品ネタ。
いわゆるオトナの下ネタじゃなくてさ、ひねりもなんにもないんだよ。
もうちっと品のある下ネタなら大歓迎だけどなぁ・・・。
まぁいいけど。好きずきだから。

Yahoo!のこと
俺最近まで知らなかったんだけど、ヤフーの審査基準がとびきり厳しくなってんだってね。
どうも98年の7月くらいから厳しくなったみたいなんだけど、確かにホームページが
あふれてきてみんなが好き勝手に登録すると、莫大な量になるからリソース的にも人間の作業的にも
たいへんなことが多くなるんだけど、それにしてもヤフー如き大きな会社がリソース
たりませんなんてことあるわけないだろうし、全部登録しちゃうとマシン弱いからレスポンス
悪くなるなんてことも考えにくい。そう考えるとやっぱあれだよね。内容重視で量より質。
ってところを押さえてるんだろうな。(事実ヤフーもそういってるらしい。←よく知らないけど。)
これって検索エンジンとしての質そのものにかかわることで、いわゆるヤフーを始めとする
ディレクトリ系のポータルサイト群にはいいことかもしれないと思う。
確かにヤフーみたいな大きなところがこれやっちゃうと、権力振りかざしてヤフーに乗らざるモノは
ホームページにあらずー。って言ってるようにも聞こえるし、じゃわしらヤフーに認めてもらえない
弱小ホームページはどうやって宣伝すればいいんじゃい。というのもわかるけど、
別にヤフーにのらなくったっていいじゃんか。宣伝なんて他にどうとでもできるし、
ヤフー使えないのは痛いけど(かなり)ヤフーに認められたってアクセス増えないサイトなんて
山ほどあるんだから。(うちみたいに・・・。爆)
もしもヤフーのやり方がよくないのであれば、そのうち淘汰されていくと思うので、まぁ
ヤフー嫌いなひともしばらく我慢して傍観するくらいの余裕があるといいね。

ひとりごっつ
世の中に「おいおい」ってつっこみ入れたくなるものが多ければ多いほど
ひとりごっつ書くのに困らないからいいよね。
こーゆーの書いてるひとって、冷静な目をもって世論を斬りまくってるか
もしくは俺みたいにお気楽になんも考えんと言いたいこというやつと2通りだよね。

サッチー問題を斬る!
さっちー問題のこと、ここでぐだぐだかくと
俺の人格も疑われかねないからこの企画はやめとく。

汚いチーズの話(いみなし)
『汚いチーズの話』〜愛知県に古くから伝わる物語〜

男は迷っていた。すでに5,6時間は休みなく歩いていた。

「こんなところに来るんじゃなかった。」

誰が聞くわけでもないひとりごとをぼそりとつぶやいては、額の汗を拭う。
太陽は西へ傾き、日没までもはやわずかな時間しか残っていないようだ。
男はあせっていた。どうしてこんなことになったのだろうか。
彼の右手には一枚の地図が握られていた。
彼はいまいましそうにその地図を見ながらちっと舌を打つ。
広げられた地図には現在地より北の部分が書かれていない。

「これからどうやって歩いていいのかわからんじゃないか。」

またも舌打ちをしながらそうつぶやいた。
北のない地図ではそこまでが限界だったようだ。

北ない地図の話〜おわり〜

晴れ時々雨
いっそのこと仕事やめてSOHOで生きていこうか。

紅茶の話
レモンティーはレモンが。ミルクティーはミルクが。
それぞれついているのだが、ストレートティーと同じ値段だ。

ノストラ君の大冒険
俺個人の意見としては、ノストラ君の妙な詩よりも
2000年問題の方が恐いのであるが。

ノストラ君の大冒険
ついに7月。果たして人類の運命やいかに。
ところであたくしとしては、いつ死んでも悔いのないように
すでに残高は赤くしておいたので、心配はしていません。

冷蔵庫
冷蔵庫というモノはどうやら扉を開けると中の電気がつくものらしい。
しかし、しまっているときに電気が消えているかどうかは確認しようがない。
電気消えてるかどうか気になってしょうがない。

我思ふ
おやぢギャグは永遠に不滅なんだろう...。

我思ふ
今頃になって青汁ブームな我が家

我思ふ
好きなだけ飲んでね。って飲めるか!青汁。

我思ふ
最近口が悪くなったと思う今日この頃。

我思ふ
ここんとこ、似たような団体ばっかりだな。
全部『with T』ってついてても誰もうたがわねーぞ。
いい加減、うんざりしようぜ。
みんなでうんざりしないと、このパターン変わらねーよ。

我思ふ
cdmaOneユーザのひとメールください。
かえよかな。と思っているけどどの程度いいのか
イマイチ自信なくてさ・・・。

我思ふ
どうだっていいぞ。サッチー問題。
てゆうか、あそこまで持ち上げた視聴者が責任をとれ!
最初から嫌なやつなのわかってて持ち上げたんだろ?
だったら最後までフォローしてやれよ。

我思ふ
アメリカ訪問売る寅クイズ

我思ふ
やっぱ『湾岸知ってナイト』
うむ。意味はない。

我思ふ
とんちんかんな一休さん

我思ふ
略語ばっかで全然わからんぞ。
最近の音楽アーティストたち。

我思ふ
ちょっと売れたからって恩を忘れて
独立するやつぁ断じて許せん。

我思ふ
『ネタ製造機』とかあったら世の中便利だろうな。
(あっても使う人は限定されるだろうけど。)

OFFICE
OFFICE2000が出たぞ。
使ってる人、感想ください。

ボーナス
あれは忘れもしない平成9年の夏。
働き初めてはや半年。新しい生活にも慣れ社会人としても
ようやく自覚を持ち始めたころだった。
1年目の夏のボーナス。はじめてのボーナス。額はもちろん
少ないがもらえるというだけで、喜びで胸はいっぱいだった。
初のボーナスをもらったらこれだけはしようと決めていたことがあった。
日頃からお世話になっていた父と母に夕食をごちそうしようと言うのだ。
なんてエライんでしょ。あたしゃ。
それで初ボーナスが出たその日、お寿司屋さんに行くことになりました。
家族4人プラス1人。もちろんカウンター。適当に握ってくれ。というやつ。
ボーナス出たから全部俺が持つから、じゃんじゃん握ってね。
調子に乗って板さんに告げるわたし。
その言葉を真にうけて、手加減なくじゃかじゃかいいところだけを
厳選して握り続ける板さん。
当時いただいたボーナスは9万円くらい。
帰りにレジで申告された額にわたしは目を覆った。
いや、一瞬気をうしなっていたのかもしれない。
その前後の記憶は定かでないが、何しろ家に帰ったら
ボーナスはなくなっていたのだった・・・。

9太郎
おもしろい!おもしろすぎるぞ。9太郎!!
「HTML型式で保存」なんて機能いらないってば。
何が悲しくてワープロソフトでホームページつくるんだよ。
W○RDとかいうワープロソフトもそうなんだけど、
無駄な機能多すぎるよ。もっと軽くしようぜ。いらんところは削って。
で、試しにやってみました。9太郎のHTML型式で保存。
そしたら・・・。
「9太郎」と書いてセンタリング&文字を大きくしただけでなんと、
「1397バイト」のHTMLファイルができました。
なんか頭にどうでもいいことたくさん書いてるんだよね。レイアウトちゃんとするために。
そのくせFONTタグやCENTERタグつかってんの。HTML4.0対応してなきゃおかしいはずなのに。
何がいいのかわるいのか。

そういえば
そういえば以前掲示板でJRの改札の文句言ってたひといたじゃん。
あの話のつづきが気になって気になってしょーがない。
腹はおさまったんでしょーか。おたよりください。

口から生まれた男
私の知り合いに『真琴』君という名前の男の子がおります。
真琴くんの口達者ぶりは、それはそれは見事なモノで、
口から生まれてきたのではと周囲にささやかれるほどであります。
そんな真琴くんの名前をよく見ると、
本来『真』という一文字で『まこと』と読むことができますが、
真琴くんの場合は、これにさらに『琴』という字がついております。
一文字でもいいのにもかかわらずあえてもうひとつ『琴』をつけているのです。
そんなわけで真琴くんは、いつもみんなに
『おまえはホントに一言(ひと琴)多いな。』
って言われてます。

PC
先日、仕事で使っているパソコンが立ち上がらなくなった。
Windowsが動いてくれない・・・。
この2年半の間だいじにだいじに育て上げた環境がいっしゅんで
ゼロにもどってしまう恐ろしさに阿鼻叫喚。

ほーむぺーじ
ホームページはなんだかRPGににている。
でも経験値がおおいところが必ずしも
レベルの高いキャラであるとは限らない。

はらへった。
おーなかすいた。おーなかすいた。
あーすいた。すいた。おなかがすいた。
すいたよ。すいたよ。おなかがすいた。
すいたったら、すいたんだよ。おなかがすいた。
おなかすいた。おなーかすいた。すいた。すいた。
あつい。あつい。あついし。
あつくてはらがへってるなんてさいてー。

さて、今何時でしょう。

ドラファン
それにしてものび太は小学生のくせに
しずかちゃんの裸を見たがる!!不謹慎だ。

ドラファン
誰もが思うことなのだろうが、どうして「どこでもドア」は、
しずかちゃんのうち!!と指定しているだけなのに
見事にしずかちゃんの入浴シーンにHITさせることができるんだろう。

ドラファン
一度でいいからジャイアンの母ちゃんに
耳をひっぱられながら連れて行かれたい。

転載禁止ネタ
先日メールにておもしろいネタをもらった。
しかしなんとまあ、「転載禁止」と書いてあった。(笑)
実名出まくりだったからなのか、それとも恥ずかしがり屋さんなのか
さすがに転載禁止と書かれたモノを載せるわけにもいかず、
また、ここでお名前だけでも発表しようと・・・。そういうわけにもいかず、
ただただわたくしひとりでネタ読んでくすくす笑うのみであります。

追伸:○×様、今度は転載禁止じゃないやつをお送りください。

PCサポート日記
問題と向き合う前に、とりあえずすべてのボタンを
おしてみるトラブルメーカーたち。
そして新たなトラブルを発生させるのだ・・・。

PCサポート日記
管理者にいわせると、サイアクな状態に落とすのは
意外にも初心者ではなくて、ある程度コントロールパネルを
いじくりまわすことができるくらいの人たちらしい。
もてる知識を総動員して軽い症状に陥ったPCを直そうと、
結局いじくりまわしたあげく、サイアクな状態にするみたい。
気をつけねば。

PCサポート日記
時々上司のデスクトップをのぞき込むと得体の知れぬ
ショートカットが山のようにできていることがある。

「これどうしたんですか?」

とたずねると、彼らは決まってこう答えるのだ。

「何もしてないのに、勝手に出てきたんだ。」

なわけーねー!

PCサポート日記
あいかわらずプリンタが動かない理由第1位は
「電源がはいっていない。」である。

PCサポート係な毎日
やはりどこもそうであるが社内ではPC多少なりとも使えるヒトが
世話係になってしまうものである。もちろん専門の課があるにはあるが、
超初心者たちにはスペシャリストな彼らの対応は全然親切じゃないのだ。

「はい。情報処理課です。」
「ちょっと、ワシのPCがとまったんだがみてくれるか?」
「まず機種名とOSを教えてください?」

(チョット固まる。)
こちらを向いて手招き。
「このパソコンの機種名とモーエスってなんだ?」
「・・・。FM○−・・・。で、”OS”はWindows95です。」

「あ。ああ。SM○−・・・。で、うぃんどうず95だ。」
エフエムだってば。
「何していたらハングしたんですか?」
「はんぐ?ううむ。難しいことはわからんが、一太郎が止まったんだ。」

(処理課、めんどくさそうに)
「(対応するのめんどくさいから)強制終了しちゃってください。」
「どうやるんだ?」
「Ctrl+Alt+Deleteです。」
「すまんがもう一回言ってくれんか。」
「こ・ん・と・ろ・お・る・ぷ・ら・す・・・・・・です。」
「こんとろーらーというのはどこにあるんだ?
 うちのはノート型のやつだから、そんなのついてないぞ。」

(よこから電話をひったくる私。)
「あ。もしもし、スイマセン。あと僕やっときますから。
 ハイ。大丈夫です。あ。スイマセーン。」

ガチャ。

こんなことが続くと、もっとハイレベルな問題発生したときに相談できなく
なる恐れがある。そのため、簡単なトラブル対応は”無断で”誰にも相談なく
情報処理課に電話することが禁止され、課内の誰かにまず相談することが
義務づけられたのだ!そしてこれより、ほどなくしてPC担当者が決定された。
PCサポート係の誕生であった・・・。

PCサポート係な毎日
「おかしいなぁ。文字が大きくならないぞ。
 それどころかレイアウトもぐちゃぐちゃになったよ。」
「なにやったんですか?」
「あー。コピー&ペーストしたんだけど、全然違うレイアウト
 になったぞ。これ壊れてるんじゃないか?」

ほほぅ。コピー&ペーストを覚えたか。レベルアップだ。
どれどれ一太郎やってるのかな?

「で、どの部分をどこにコピーして張り付けたいんですか?」
「いや、この一太郎の文書を範囲指定して右クリックで
 コピーして、メールに張り付けたんだがな。文字は小さくなるわ、
 改行もぐちゃぐちゃになるわ、やっぱり一太郎はダメだなぁ。」

おいおい。じゃ添付すりゃいいじゃんかよ。

「メールで一太郎レイアウトなんて使えませんよ。
 テキストしかダメですよ。」
「テキスト?一太郎もテキストじゃないか。」
「いや、そーじゃなくて・・・。」
「やっぱり一太郎より『文豪』のがいいな。」

じゃ、そーしなさい。

PCサポート係な毎日
ほとんどすべての問題は
「ヘルプ参照」
のひとことで解決する。

PCサポート係な毎日
よくあるWindows異常のハナシ

「一太郎が終了できないんだけど・・・。」
「え。ちゃんと右上のペケボタン押してますか?」
「ああ。押してるんだけど、消えないんだよ。」
「おかしいですねぇ。そんなハズないんだけどなぁ。」

どれどれ・・・。(と、見る。)
タスクバーに一太郎が3つ見える。
なるほど。ひとつ終了させても裏に隠れてたのがアクティブに
なって消えていないように見えるんだ・・・。
それにしてもいったい何のために?

「一太郎どうやって起動してます?」
「え。普通にダブルクリックしてるよ。
 でも最近反応鈍いんだよね。何回Wクリックしても起動しないモノ。」

なるほど。起動するまで待ちきれなくて、何度もWクリック炸裂させてんのか。
って、おいおい。

HTML
このままイントラネットの技術が発達していって、職場にしろ学校にしろ
ホームページを運営する感覚でいろんなことをするようになっていくとすると、
大学で教える第2外国語は英語でなくて「HTML」になるに違いない。
そうすると、今「HTML」を使わずして妙なホームページ作成ソフトで作成
していると一見役立ちそうで、実は本質を理解していない状態に陥ってしまう。
フフフ。エディタ使ってせこせこタグ書いてる甲斐があるってもんだぜ。
ゆくゆく政界進出をたくらんでいるヒトは「HTML」必須でしょ。
いや。まてよ。「HTML」知らなくても妙なホームページ作成ソフトでも別にいいのか。
ううむ。でもまぁ経済的にもいいし、手で書いた方が綺麗な「HTML」書けるからいっか。
知的財産は多ければ多いほどいいしね。

蚊取り線香
最近『蚊取り線香』つったらけむりのでないなんとかマットとか
そういうのを指すらしい。うちはまだあのぐるぐるまいてある、
煙の出るやつを使っているのだが、先日その話しをしたら友達に
おもいっっっっきりバカにされた。
「なに?それであのブタの入れ物に入れてんの?」だって。ムカツク!

お誕生日メール
25歳オメデトウメールどうもありがとう!
でもまだまだオトナにはなれそうもありません。(笑)
こりゃしばらくあほなネタもつきそうにないな。

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