北極圏にすむ先住民たちの顔には絶えず微笑みが消えない。
それは、『笑う』という人間の温かい本能を決して忘れないからだ。
笑顔は幸せにもっとも近い。たとえ物質的に裕福でなくとも、
心に多くの幸せを持つ者は、いつも笑顔を絶やすことがない。
笑顔というのは幸せを呼ぶために我々が古来より備える機能とも言えるのだ。
しかし、北極圏のような寒いところに住む民族が笑顔を絶やさないのには
もうひとつ理由がある。
マイナス４５度を生き抜く彼らには、寒さに耐えうる能力がいつの時代か備わった。
すなわち寒いことは日常であるとも言えるのだ。
そんな彼らには「寒いギャグ」など、たいした寒さではない。
だからいつでも彼らは笑いを忘れない。
どんなに寒いギャグでも、寒さなどみじんも感じないからだ。
そう。彼らにはどんなギャグもばかうけするのである。
うう。さむー。

某誌にソーテックのiMACもどきのwindowsマシンの記事が
例の３人組（インテルしゃちょ＋ＭＳ成毛＋ソーテックしゃちょ）の写真付きでのっておりました。
デザイン等も含めて『オリジナル』が見つけてもらえるはずです。と強気な口調で書いてありますが
法律関係クリアかどうかはしらないけど、誰がどうみたってiMACもどきだよ。あれは！
てゆうか、訴えられても文句いえる筋合いはないと思うんだけどなぁ。
と、まぁ。今頃そんな記事をよんでふと思うわけです。

北陸道で最高速チャレンジ！！

『おばかの烙印』はブックマークフリーです。
ご自由にブックマークして下さい。

なにはなくともまずブックマーク

ふたたび、くだらないメール募集。
ここ数日ホームページャーたちからのメールが１通も来ません。
寒い限りです。掲示板よりメールのが書きやすいひともいるようですので、
ここで再びメール募集。良心的なwebmasterなので心配は無用です。
丁寧に返事を書いてくれます。１ヶ月以内に。（笑）
影のひとたちもこれを機会にメールを出してみませんか？
見ているだけは語れない禁断のゾーンを垣間見ることができるでしょう。（見たくないか。）
出し方は簡単。ここをクリックして、メーラーを呼び出します。
するとあら不思議。いつの間にやら、宛先が記入されているではありませんか！！
あとは内容を書いて、送信ボタンを押すだけ。簡単でしょ。
内容なんてあってもなくてもかまいません。
過去いただいたメールの中には１行メールもありました。
でも空メールはやめましょう。もらったことないですけど。
あと妙なイタズラメールもやめましょう。（と、書くこと自体あおってるみたいでやばい。）
ただひとこと。「みたよ。」と言っていただければいいんです。
ちなみに「みたぜ。」でも可。

『とほほほ』なんて実際口にする人いないけど
文字にするとすごく気持ちを表していていいよね。

カンジのいいカップル

どうでもいいカップル

自分の前ではミニスカート推奨
他人の前ではミニスカート禁止

駄目なモノはいつまでたってもダメ

『ちょっとぐらい』のちょっとってどれくらいなんだろうか。

心まで遠距離恋愛

どうしても周りから見て納得いかないカップル

つきあっている時はシブイと思っていたが
別れてみるとただのおやぢだった

疲れたから休憩しようといいはる彼

貢がせた金を別の男に貢ぐ彼女

やきもち妬きが行きすぎてもうほとんど監禁

ムードのよさそうなバーのとなりにある小汚いうどん屋に彼女を連れていく彼

お互いに『コイツは自分に惚れている』と信じているカップル

釣った魚にゃエサはやらねぇ

身代わりに彼女を置いていくカレ

食べたいモノの意見が別れて別々の店に入るカップル

３ヶ月もったのは長い方

つきあって３日後に高価な指輪を勢い余ってプレゼントするカレ

カバン持ちをするをとこ

遅刻した彼を待ちくたびれて
ナンパにひっかかる彼女

マッチを売り歩くカップル

代理で来て自分を見失ってるヤツ

禁煙の文字が読めないヤツ

豪快にいびきはかくな。

自分の議題のところが終わるとさりげなく席を立つヤツ

議長よりたくさんしゃべるヤツ

手を挙げるヤツ

ケチはつけるが建設的な意見は口にしないヤツ

文句言うだけ言って眠るヤツ

質問と答えがいっちせず、聞いていないことがばればれなヤツ

資料が抜けているヤツ

５分後にすでに深い眠りについているヤツ

近所の『いその薬局店』をみて
表札の中にカツオの名前がないことを
ひどく憤慨していたＤ介

ひとり一芸入学と一発ネタを混同していたＹ男

『どうせ飛び降りるんなら、ランドマークタワーあたりから飛び降りたいよな。』
と主張するＲくんだが、そんなやつは自殺なんて絶対しないと思う。

初対面のくせにやたら俺の将来に気を使ってくれる保険勧誘のおばちゃんたち

俺って『うつ病』かも。
と心配になって関係ＨＰを調べてみたところ
『うつ病患者は自分でそれとは気づかないモノです。』
と、書いてあった。

サーキットでひとが走っているのを眺めていると、
ど〜してもクラッシュするのを見たくなる。

入社以来ＯＳのシャットダウンをせずに
電源を切り続けて来た男Ｔ

キン肉マンII世で復活を遂げようと試みたが
イマイチ失敗の感は否めない。

なんだよ。『iモード』って
使う機会ほとんどないじゃんかよ。

もはや『社会の窓が開いてるゾ』
という言葉は死語のようだ。

雨が降らない地域では
法律で『てるてる坊主』をつくることが
禁止されている。

のび太はいつもいじめられているにもかかわらず
どうしてジャイアンとスネ夫と遊ぶんだろうか。

やっぱ気がつかないところでオヤジ化してる。
気がつくと毎日缶ビールのふたをあけている自分がいる。