「掟破り」な掟

ムード満点なシングルルーム

イギリスから留学してきた友人のＪくんは
スクーターの２人乗りを注意したボクに
めちゃくちゃエレガントな日本語で、
「大丈夫。大丈夫。警察来たら、
　ワタシ、ニホンゴ、ダメ。
　って、言うから。」
と、何ごともなかったように言ってのけた。

先日、街でガイコクジンのいいなりになっていたうちの母を目撃した。

「バランスのよい栄養食品」
ばかりを食べ続けて体のバランスを崩したＨくん

「あさっての方向」って、どっち？

悪の大王が空から降ってきてもう２週間になる。その間、地球への影響はまだあまりみられないが、
これから何が起こるのか心配で仕方がない。地球人たちの中には悪の大王の存在に気付いている人も
いるが、大半は「どうやら取り越し苦労だったらしい。」と、甘いニンシキをしている。これでは、
かつての予言者が忠告をした意味があまりない。事実、あのなんとかいう予言者のことをインチキよ
ばわりしているような人たちもたくさんいるらしい。
しかし、実際の地球への影響は銀河パトロールのシミュレートによると、そうたいしてないようだ。
これは、地球規模での気象の変化や重力バランスが狂うことによる多大な被害を危惧した宇宙政府に
よる政治的配慮がどうやら大きく関わっているようだ。うわさでは、悪の大王と宇宙政府間での密約
があり、裏で大きな金が動いているとかいないとか。それにしても最近の政府は評判がよくない。
以前ならば我々にもこの手の情報が入ってきてもおかしくないはずだったが、最近ではとんと音沙汰
がない。いわゆる通達すらこの田舎惑星にはこないことも少なくない。これでは、太陽系の統括がよ
り困難になっていくのは、想像に難くない。とにかく我々としては、悪の大王に常に気を配り、彼ら
が太陽系の生態系に影響をなるべく与えないよう日々観察をしなければならないようだ。

↓て、ゆうかことわざじゃねーな。

憎まれっ子、人目をはばからず

仏の顔も金しだい

金は時なり

信じる者は足下をすくわれる

ハナからぼた餅

今日は昼勤なので、仕事が終わったら麻雀をしにいく。
地球人は麻雀がウマイひとばかりだから、覚悟をしていかなければいけない。
いざとなったら、テレパスを使えば相手の待ち牌なんてすぐにわかるが、
地球人はテレパス能力がないので、もし私がこれを使うようなら、私はタダの
卑怯者だと思う。なんとか実力で勝ってみたいと思っている。
最近、地球生活も長いせいか、外見はおろかしぐさや考え方まで地球人っぽくなってきた。
たまに太陽系配属の同僚たちと地球で飲んだりする機会があるが、
よくホンモノの地球人と間違われることがある。先日などは、
土星から観光に来ていた土星人ファミリーに、「地球はどうだい？」と、
声をかけたら、いきなり消されそうになった。地球人に自分たちの正体がばれた
のかと思ったのだそうだ。銀河パトロール証を見せてよやく納得してもらえた。
なにかと宇宙旅行がブームだそうで、地球に悪い異星人が来ないことを祈っているが、
それにしても脳天気な地球人もそろそろ考えなければいけないかもしれない。

バーチャル美容院

バーチャルぶら下がり健康器

バーチャル爪切り

バーチャル手術ゲーム！
特性メスコントローラを使って
患者を手術しろ！
手遅れにならないように気をつけよう。

飲み屋にひとりではいり、
ご飯とみそ汁を注文し
お茶を飲んで帰る若干25歳。

平成11年８月。
最近、銀河系外からの違法侵入者が増えてきている。
銀河系に張り巡らした結界にコンピュータウィルスを侵入させて
その一部を無効にして、そこから入り込んでくるようだ。
他宇宙系への侵入は、宇宙法第3891条の２項で禁止されているが
どこにでも秩序を乱すヤツいるものだ。おかげでここ数週間休むヒマもない。
先日は、ついに太陽系に進入を許してしまった。何重ものプロテクトを
くぐりぬけて来ただけあって、手練れの組織だった。
300〜400体くらいだったように思うが、正確な数はつかめない。
ただ彼らの使うパフパフという特殊能力にはさすがの銀河パトロールも
手をやいたことは間違いない。
ワタシは基本的には地球という田舎勤務だから、めったにそんな舞台に
出ることはないが、ここのところこの手の非常事態が続いているので
どうしても呼び出しには応じなければいけない。
物騒になったモノだと思う。今日こそはゆっくり眠りたい。

あのね。マウス変えたんだよ。ボタンとボタンの間に
たてにぐるぐるまわるローラーがついてるやつにしたの。
たてのスクロールなんてそれをぐるぐる回すだけでできるんだぜ。
チョー便利。
ただね、それのドライバとかインストールしたらね、
画面が壊れた。safeモードでしかWin立ち上がらなくなったの。
なんだこりゃーーーー。コンチクショー。またかよ。Windows。
いい加減にしてくれ。と思いながら、なんとかCD-ROMデバイスを
ニンシキさせて、Win98のCD-ROMから、あやしいと思われるファイルを
コピーしてやると、直りました。一安心。

しかし、その一安心もつかの間。
今度はホントーにWindowsがぶっとびました。また再起不能。
なにやってんだか。おかげで金曜日の夜から土曜日の昼間にかけて
パソコンのおもりになりました。その間Windowsの再インストール
すること３回。linuxインストールすること１回。
あげくlinuxは消えました。
あとで知ったんだけどWindows98は、linuxたちあげるときに使う
Liloというのを上書きしちゃうみたい。てへ。
っていうか傍若無人すぎるぜ。Windows。
でもって、またアプリケーションも全部インストールしなおしました。
もうイヤ。

勉強もせず、特別な知識も得ず、
何かやりたいことがあるわけでもなく
それでいて、給料はたくさん欲しく
休みもたくさん欲しく、嫌な上司がいなく
お茶くみもせず、上司の机を拭くことなく
てきとうに働ける職場を探しているらしい。

社会のシステムに文句を言う前に
まず自分の能力のなさをなんとかしろ。

１日で仕事を辞めていった派遣の女の子には
『責任』という言葉は通用しない。

王様の耳は老婆の耳

ハダカの王様は、冷静に考えるとただのバカだ。

王様の肉はロバの肉

調子が悪いといつもフォームのせいにされる。

水島野球マンガで育ったワタシは、
つい最近、筋肉番付「ストラックアウト」を見るまで
プロのピッチャーというのは、マジでボール１個分低めとか
ボール２個分インコースとかそんな制球力を持っていると信じていた。

ピッチャーが孤独ならバッターはもっと孤独だが。

飲み会があると、必ず生ビールをピッチャーで頼み
「ピッチャー１つとキャッチャー１つね。」
と、いらぬおやぢギャグを炸裂させるＮ村若干２５歳。

「うたせて、とる」ピッチャーの進化系
「うたれて、とる」ピッチャー。
どれだけ打たれても、何故か野手の真正面に打球は飛ぶ。

大学教授なんてのは、よくよく考えてみると幼稚園に入園して以来
文部省の管轄から外に出たことがない人間ばかりだ。
小、中、高、大学、修士課程、博士課程、を経て助手になり助教授に
なり、教授になる。というパターンだから、結局いちども社会に出てない。
もちろん出てるヒトだっているけど、多くはこんなパターンに沿っている。
だからなんていうか、少し普通の人間とは違うと思う。
また、現在国を動かしているひとたちは、いわゆるキャリアといって国家公務員１種とか、
そういう難関な試験を突破してきている。だから頭はいい。すごくいい。
ただ、教授先生と同じで一般人的なレベルで物事を計ることができない。
間に立つ人間からみると、頭はいいけどバカに見える。（おばかとは違います。）

と、ここまで書いたけどなんだかまた触れてはいけないところような気が
してきたので、中途半端なところでペンを置くことにする。（爆）

あの。下の文章書いてからしばらくして思ったんですけど、
ワタシ、ひょっとして、ふれてはいけない問題に手を出しました？？

たとえば男の子が女の子を食事に誘う。
そして女の子は男の子の誘いにＯＫする。

と、いった時点で男の子は食事代を払うということが決まっているのだろうか？
昨日の「ここがヘンだよ外国人」に出ていた日本人の娘はそれが日本の文化だと
のたまっていたが、果たしてそうなのだろうか。疑問だ。
外国人の方々の発言は主にこんなニュアンスだった。

男性が女性を食事に誘う。お金は男性が払う。そして見返りを要求する。
それはしごく当然の流れではないか？ということだ。

それもどうかな？と思うけど、少なくとも「女の子はお金を払わなくてもいい。」
と、いうのは女性の価値を下げているような意識だと思う。ましてやそれを
日本の文化だなんて、何をかいわんやだ。誘ったのは男性でもそれを了解して
いっしょに食事をしたのは両方だ。とすれば基本的にはワリカンが適当なのでは？
というのが正論なのかな。と思います。

ただワタシ個人の意見としては、「そんなのどうでもいいんじゃない？」といのがホンネです。
男性が払うといえば払えばいいし、ワリカンにしようと言われればそれを拒む理由もないはずだし、
俺だって「払ってあげたい。」と思うひとには食事代くらいはもってあげたいし、
ただね、男の子みんながね、食事代払ったからセックスさせろ。って思ってるかっていうと
それだけはぜったいないからね。そんな人もいるかもしれないけどそうでないひともたくさんいますって。

結論！
女の子の意識としては払うつもりでいた方がいいと思います。
払ってくれるっていうんなら、払ってもらえばいいし。ただ出すそぶりは見せなきゃね。

あとその後の「ここがヘンだよ…」は、なんか見るに耐えなくて
チャンネル変えちゃいました。だって、あそこに出てる女の子たちが日本人の代表だなんて
とても見てらんないんだもん。なんか小ばかにされてるカンジ。日本人。

「ここがヘンだよ外国人」ってば、
見てるとフラストレーションたまりまくり。
「朝まで生テレビ」のがまだマシだ。

「夏休みどこに行ったの？」
と、聞かれて
「ＬＡに３週間ほど。」
と答えられると、ちょっと引いてしまうワタシ。
せめて「アメリカに３週間ほど。」ぐらいにしてくれませんか。

夏休みの補習があって、甲子園の応援よりも
そっちの方が大事な生徒さんたちばっかりで
スタンドの応援席にチラホラとしか応援団がいない
進学校があったら意外におもしろそう。

三塁ランナースタートを切った！スクイズだ。
おっと、バッテリーそれを読んでウェストする！
あ。押し出しです。押し出しのフォアボールです。

さあ、９回裏２アウト、
現在１−０でリードされている小馬鹿高校の攻撃、
同点のバッターがバッターボックスに立ちました。

この時期、妙なことを口走ると
たいてい暑さのせいにされる。

どうでもいいけど、
「インターネットやってるの？」
って聞かれて
「やってるよ。」
ってこたえると、
即えっちサイトを見てることにつながるのもしゃくにさわる。
インターネットをやるとかやらないとか言う日本語も変だし。

ふとWindowsの再インストールをしながら思った。
「そういえば、最近無駄なエネルギーをつかってない。」
これは我がサイトの基本的主旨に反している！！
このままではただの普通のサイトになりさがり、せっかく当サイトに
きて人生をムダに浪費しようとしている人に対して申し訳がない。
そうだ。もっとムダなエネルギーを使わなければ。
主旨がないのが最大の主旨だ！そうだもっとムダに時間を使うのだ。
決起だ！集会だ！集え若者たち！俺たちの自由を取り戻すんだ！
と、いいながらふと気付いた。
「Windowsの再インストールってけっこうムダなエネルギーじゃないか？」
どうしてこうも何回も何回もOSがぶっとぶんだ？
おまけになにかするたびにリブート要求してきやがる。
あれこそ、人生を浪費している！しかもそこに目的はない。
本当の浪費だ。ううむ。まさに心にゆとりある行動だ！！
と、いうわけで大事な時間を無駄に浪費してみたいひとは、
OSをWindowsにして、たくさんアプリケーションをインストールして、
ハードディスクの空きもないくらいにして、派手に使ってみましょう。

タイクツだという理由で会社を辞めると
それに匹敵するタイクツさが次の会社でも待っている。

発足して１年とＸヶ月。オープンにしてちょうど１年がたちました。
ようやく7000ヒットも達成しまして、なんだかほかのHPに比べると情けない気もしますが、
書いている本人にとってはこれはもう偉業と呼ぶには十分な成績でございまする。
これもひとえにみなみなさまのおかげとこう申してはおきますが、つまるところ
これらはすべてワタクシひとりのおかげでございます。（核爆）
さて、１周年ということで何かせねば。と思いましてですね。
しばらくCGIのお勉強に走っていて、とあるプログラムを開発いたしました。
総制作費3000円（税込み）構想丸１年という壮大なプログラムです。
しかし、残念なことにこのプログラムは悪の陰謀『Windows』ぶっとび
によってなんと無に帰ってしまいました。これにはワタクシも驚きました。
もういちど最初からつくるなんてとんでもございません。
それこそ今度はワタクシの脳みそがぶっとんでしまうでしょう。
それでまぁしかたないので、人気のないような寒いコーナーは全部つぶしまして新たに
新コーナーをつくろうとこういうことを考えております。乞うご期待。
それでせっかくだから、一周年記念＆復旧記念になんかくれ。（笑）
追伸：ホントならメールたまってたからメール感謝祭やろうと思ってたのになぁ。

コンパ中に超ローカルな話題を
延々と一人舞台でつづけたＳ藤。
高校んときからのつきあいの俺ですら
話の半分は意味不明だった。

携帯電話がどこに紛れ込んだかわからなくなり、これをさがすために
よく自分の携帯に自分のうちの電話から電話をしますが、
この度、着信履歴１０件がすべてうちの電話番号になりました。

最近つながらないホームページを見つけると
ここのサーバはNT『IIS』なんだな。と結論づけることにしている。