ひとりごっつ
その21

サイボーグマン
サイボーグマンの秘密

10km先の針の穴も見える驚異の目
『サイボーグアイ』

半径30km以内の子どもの泣き声を聞き逃さない優れた耳
『サイボーグイヤー』

そして頑固なおばちゃんをころりと味方に付ける達者な口
『サイボーグマウス』

3段オチ。失敗。

ニッキ。
このコーナーを
『ニッキ。』って言い張ってもいいですか?

日記猿人とか登録してもいいですか?

『ニッキ。』っていっても『モーニング娘。』
のマネじゃないんです。

『ReadMe!』が日記猿人登録サイトに占領されてるとか
そんなことはどうだっていいんです。ホントです。

毎日毎日いっしょうけんめい更新してるんだから
それくらい許してくれたっていいと思います。

ダメ?

なんで?

え?

こんな日記見たことない?

てゆうか、日記じゃないし。

(爆)とか(T_T;とか平気で使うし。

あと、ポリシーないし。(自爆)

やっぱりひとりごっつのままにしとくよ。

ばか
かしこいフリをしたばか
が一番ばかなのだそうだ。

この話を聞いたときに一瞬ドキッとしたワタシだったが、
よくよく考えたら、ワタシはこれにはあてはまらないな。
とほっと一安心した。なぜならワタシは

ばかなフリをしたばかなのである。

焼き肉
先日行った某焼き肉屋さんのメニューの中に
こんなモノがありました。

『網交換・・・50円』

って、金かかんのかよ。オイ。

はい。
無理しても届きません。高嶺の花。

仕事
自分のミスに対する嫌な予感は100%的中する。

ネスケvsアイイー
おりはNN派です。
それをふまえて。

JavaとかJavaScriptとか動くのが嫌いです。
が。うちのHPでも使っているところは使っています。(ごめん。)

ところで、ブラウザの設定いかんによっては
このJavaをコロスことができるのは知ってますよね。

でも悲しいことにネスケくんは、
JavaScriptコロスとCSSまでコロシちゃうんですよー。

なんとかしてよ。

敗北
俺:「あれれ。このワインって誰のワインですか?」

課長:「ワインの。」

勝利者:課長
試合時間:5秒
決まり手:禁じられた親父ギャグ

不調
てゆうか俺そのものが臨界

ふられ語録1
−いいの持ってんじゃねぇか−級

『やさしいだけじゃダメなのよ。』

反論:
 割とよく聞くセリフ。とってつけたように炸裂した。
 ただのワガママだな。こりゃ。てゆうか他に何がありゃいいんだよ。
結果:
 でも数週間寝込んだ。(笑)

占い
↓あ。いえ。そんな真剣に受け取ってないです。ジョーク。ジョーク。

URL占い
突然ですがうちのURLは、
http://www2s.biglobe.ne.jp/~TESHI/index.html
http://www.netpro.ne.jp/~net_navi/index.html
とさせていただきます。おしりの"index.html"は省略しないようにしましょう。

なぜなら、<URL占い>というのをやってみたら
"index.html"省略するとさんざんなことが書かれてました。

母ちゃん
ファミコンもそろそろ卒業しなさい。

「卒業」ってゆーな。「卒業」って。

やい
あんた25にもなって、まだこんなことしてるの?

「まだ」ってゆーな。「まだ」って。

邪魔者
とーぜん何をするにでも邪魔するヤツはいるわけで。
俺のHP更新を邪魔するヤツというのも当然います。
その名も「睡魔」と「横着」と「ネタ切れ」

まじなはなし
恥ずかしい話ですが大学2年生の夏まで
オーストラリアなど南半球では

「夏は寒く、冬は暖かい。」

と、理解しておりました。

ひっぱる
なんかソワソワして、
「落ち着かない。」

「オチつかない。」
ってのはどうですか?くるしーけど。

オチつけれなくて
↓すげー敗北感を感じた。

オチつかなくなっちゃった。
荒畑新三郎はラークマイルドに火をつけながら、視線を窓の外に移した。
ガラスに映る彼女の幻影が悩ましいほどに美しく、思わず声を漏らしそうになった。
彼女はしかつめらしい顔で沈黙を守ったまま、新三郎の言葉を待っていた。
根負けした新三郎は紫煙を吐き出すと、ゆっくりと口を開いた。
結局それを言い出したのが新三郎であったということも彼女にとってはごく当たり前のことだったから
当然、新三郎の口から出る言葉も彼女にとっては寝耳に水なコトではなかった。

「密室にばかり目がいっていた。
 いや、あなたにそうしむけられたのだろう。」

「すべておわかりになったようですね。」

もちろん新三郎にはすべてわかっていた。事件の日、彼女が都内にいなかったことも、
そして彼女が(心理的に作られた)密室から外に出たその方法も。

「あなたを逮捕しなければいけません。」

くぐもった声は、彼女の心をより複雑にした。
彼女の心は、すでに新三郎に捕らわれていたのだ。
復讐劇は終わったのであるから、仮にここで捕まったとしても彼女に後悔はない。
ただ目の前のこの男と過ごした数週間だけが彼女を悲しくさせるのだった。
彼女はそれらをうち払うように、しっかりとうなずくと新三郎の目を見据えた。
そして首の後ろに両手をまわすと、大きく開いたドレスの胸元に光るロケットをはずすと新三郎に差しだした。
彼女と彼女の唯一の理解者であった母親との強い絆の証であるそれをもう一度眺めながら。

「これをわたしの犯した罪といっしょに
 牢獄の中へ連れて行くわけには行きません。
 どうか。お預かりいただけないでしょうか。」

新三郎は彼女の視線を捉えたまま頷くとそれを受け取った。
くわえたラークマイルドがいつの間にか根本まで灰になっていた。

作者註:オチがつきません。すいません。でもせっかくココまで書いたのでupします。(笑)

よい擬態語シリーズ
チラ

ぷろひーる
名前:てし
身長:175cm
体重:55kg
得意技:社交辞令
口癖:「たまには飲みに行きましょうよ。」

ギモン
どこいつってなんですか。

将棋部規則
・将棋部は必ず偶数人数でなければいけない。
・将棋部は公文式でなければいけない。
・将棋部は打つではなく指すといわなければいけない。

けっきょく
いろんなヒトがいて、いろんなモノがあるから
『おもしろい』と感じるコトができるんじゃないですか。

なにもしない一般人より
なんかするだけ『偽善者』の方がマシだと思う。

携帯
電波が届かないところにいるフリをするのはもうやめてください。

名前のど忘れ
先日、ツレと2人で街を闊歩していると
ツレの中学時代の友達と出会いました。
当然、俺はそのヒトのコト知らないんだけど、
ツレもあんまり久しぶりだったらしく名前がぱっと出てこなかったんだって。

「おー。元気か?えと、えー、えー、
 サトウ?じゃなくてサイトウ…じゃなくて…
 サイなんとか、サイ、サイ、サイ、サイ
 サイ、サイ……。

 サイコメトラーEIJI!!」

な、わけねーだろ。

びにいる
買ってからもう1年もタツというのに
携帯電話の液晶モニタ部分についている保護用ビニールが
とれないように努めているのはボクだけでしょうか?

そそくさと
しばらく居留守にします。

H2のゆくえ
H2の最終回、まだ読んでないんですが
どっかの日記に内容が書いてありました。
1行だけ読んじゃいました。悲しすぎる…。
そーゆーのってアリなんですか?

似ていなくもないものシリーズ
「もみじ狩り」と「おやじ狩り」

にてねーよ。

山と谷(ちょっと違うか。)
陽と陰
光と闇
表と裏
君と僕

申し訳ござひません
CGIを使っている関連コーナーが
ずいぶんとチョーシが悪いです。
誠にご迷惑をおかけしております。(99/11/10)
いっそのことCGIなんてやめりゃいいんだけど。

コシ
コシヒカリの値がずいぶん下がったそうな。

オイ
女の子を紹介してくれるって言うから
喜んでついていったら、
なんだオマエの彼女か。コロス。

言いたいけど言えない言葉シリーズ
『鼻毛出てますよ。』

3日坊主用
3ページ目までしかない日記帳

先生から一言
てゆうか、「てゆうか」も禁止

きみも
俺のことをヒマ呼ばわりする余裕があるんじゃないか。

「ど」
どうしたの?真理ちゃん。今日はひとりかい?

マスター…。

真理ちゃんのそんな顔見たくないよ。
これでも飲んで元気だしな。俺のおごり。

ありがとう。なんていう名前なの?このカクテル。

バッカスのマスターこと俺特製のカクテルさ。
そうだな…。マリスペシャルってのはどうだい?

やだぁ。かっこわるーい!
でもありがとう。うれしいわ。

いつも元気な真理ちゃんにカンパイ。

の「ど」

先生から一言
元気玉も禁止。

ファンだな。いわゆるひとつの。
あなたが去ったあと
ボクに残されたのは
何も入っていないサイフがひとつ…。

諭吉さんを今でも愛してます。

聞きたくない言葉シリーズ
会議資料をつくったアトにもっとも聞きたくない言葉。

『差し替え』

弟のそれ
まてまてまて。わかった。ホントのコトを言うよ。
おまえのゲームボーイをこわしたのは、ジャイアンなんだよ。
俺がトイレに落としちゃったなんてとんだ誤解だよ。な。

耳をすますのだ
目を閉じろ!深く深呼吸をしろ!
頭を真っ白にして、気を静めるのだ。
そして、己の声に耳をかたむけろ。
さすれば、自ずと道は開けるはずだ…。

心「仕事なんてもうやりたくねーよー。
  つかれたよー。腹減ったよー。帰りたいよー。」

あーやっちまった。ドリフ系だ。
はい。捜査一課。ああ。ヤマさんか。
で?ん?なに?それで?
…コロシか?
マルガイの身元は?うん。ああ。ああ。わかった。
すぐ行く。

向かいの山下さん、ラーメン2丁だそうです。

かたかな
「ボク」とカタカナで書くとなぜかムカツク。
ところが、残念なことにボクはカタカナが好きなのである。
だからボクが「ボク」と書いているとき、ムカつきながら
書いているんだなって思って下さい。

先日
近所の熱帯魚屋でウーパールーパー見ました。

さすがに
キン肉バスターマネするヤツはおらんかったな。

バナナ
病気になるとバナナのすごさに気付きます。


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