「この桜吹雪に見覚えはねぇか？」

「この紋所が目に入らぬか！」

即効性ゆえ黄門様の勝ち

たいへんです。たいへんです。
メールの設定がまちがっとりました。

ゆえにここ数ヶ月のうちに返信したすべてのメールが
届いていない可能性があります。
メールしたのに返信ないぞーって方々
申し訳ござひません。つっこみがてらもう一度メール下さい。
でも返信したメールはどこにいったんだろう？？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理人

↓なんてゆうか、もうなりふり構ってらんないッス。

この「オトシダマ」きっちりつけてもらおうやないか。

あったら嫌なモノシリーズ

バーバパパとバーバママの離婚話

裏切り者には塩（死を）！！

どうしても似ていると言い張れば言い張れなくもないものシリーズ

「いやん、やめて。待ってよ。」　と　「リャンメンで待てよ。」

意外にも天国と地獄くらい差があるものシリーズ

「トップレス」　と　「ニープレス」

なんだなんだ。なにが起こってンだ。

最近カウンタのまわりがはやい気がする。

今さらアクセス増やす要素なんてあるのか？このサイトに。

異動になりました。今日から新しい部署です。
でもまだ辞令もらってません。
あげく残務整理に終われております。もう疲れた。

そんなわけで、４月３日より異動となりました。

みなさま今までご愛読本当に有り難うございました。
それでは。また、会う日まで。

人間とはなんぞや。そして人間とはなぜ生きようとするのか。

というような哲学っぽい話を教授先生と飲みながら話したのだけれど
先生はやっぱりすごい。本当に楽しい話が聞けました。
４時間くらいその話でもちきり。たぶんあのくらいの話を講演料に
換算すると１０万単位なんだろうなぁ。ってちょっと得した気分。

ある意味カッコイイものシリーズ

「元バックダンサー」　と　「元爆弾さ！」

カレーせんべい。マジで途中でやめられない。

ビデオで見るニュース速報。ジャマすぎ。

係長がコーヒーこぼして端末ぶっこわしたのこれで３回目。

↓解禁期間は今週いっぱいの予定らしい。つーかそれって禁煙って言うのか？

なんでも一昨日から禁煙が解禁になったそうな。

ここが痛いのか！？

と痛いところをガシガシ叩く婦長さん。
…さすがである。

二日遅れのニュース速報

「目覚ましロボット」

設定時間に目を覚まさないと、
永遠の眠りにつけようとするロボット。
その死と隣り合わせのスリリングさが売り。

新開発！！「残業ロボット」

仕事を次々と残してくれるロボット。
残業が少なくて超過勤務がない人向け。
（ただし残業手当がもらえるかどうかは別問題）

ボイコットロボット

人間の嫌がるような仕事を、人間に変わってボイコットする高性能なロボット。

卒業式本番後に不良に呼び出される校長先生

卒業式本番に限っていつもより数倍話が長い校長先生

卒業式本番を忘れていた校長先生

卒業式本番も先生同士の連携が計り切れていない校長先生

卒業式本番になると心なしか髪の毛が増える校長先生

卒業式本番に初めて見たような錯覚に捕らわれる校長先生

卒業式本番だけ名前を読み間違える校長先生

「先生、俺達卒業しても時々学校に来ても良いか？」

「当たり前だ。ここはお前達の故郷なんだからな。」

以来、就職の際に卒業証明書を取りに行った以外は
誰ひとりとして高校の敷地に足を踏み入れていない。

似ているだろうと思い込めば、思いこめなくもないモノ

「ファイナンシャルプランナー」と「フランケンシュタイナー」

江頭２：５０が夢に出てきた。

ある意味恥ずかしいものがあるな…。

知名度up。好感度down。

うれしいと言えばうれしい。うれしくないと言えばうれしくない。

ブックマークしたままそれっきり。

つーか、「焼き肉倶楽部」発足！！

１．焼き肉好きであること。
２．何食べたい？と聞かれたら即座に「焼き肉」と答えること。
３．塩タンとカルビはいっしょに焼かないこと。

以上を守れる方は、焼き肉倶楽部の一員として認めます。

オードブルは焼き肉

先輩と係長がすごい勢いでケンカしていた。

今度本多部長と課長が東京出張するんだけど
どっちがそれのお供をするかでもめたみたい。

そんなに嫌か。←嫌なんだろうなぁ。

クゥー。

どっちがいいかなぁ。

「裏表のある性格」と「裏しかない性格」

既婚女性はすなわち「美人妻」である。

ふざけんなー！金かえせー！

クイズ１億５０００万人に聞きました。

↓ちなみに先輩のAtokは、「ばか」と入力して変換すると
本多部長の名前に変換されるようになっている優れモノです。。

ある時、本多部長にめちゃめちゃ叱られた先輩が
部長がいなくなってから部長室に向かって自分のＰＣの

Ctrl + Alt + Delete

を押していた。
そこで僕が「何してるんですか？」と聞いたら先輩はこう言った。

「アイツの人生を強制終了してんの。」

クレジットカードが使えないくらいで、
受付のおねいさんに怒鳴るのやめてくれる？？
彼女個人に責任なんてとれるわけないじゃん。
あんたもサラリーマンなら組織に使える身分がどんなかわかるだろ？
自分がされて嫌なことはひとにもするんじゃねーっての。
オマエよりもたくさん待たされてる俺の身にもなってみろってんだ。
まったくこっちが気分悪くなるよ。

ま。それはさておき、ＪＲ名古屋駅ツインタワーて、かっこいいよね。

↓ちがうんですぅ。昨日職場で女性差別の話がでたから勢いで書いちゃっただけなんですぅ。

↓ああ。すごいエラソーだよ。ごめんなさい。

どうせだからひさびさ辛口炸裂させておこう！

「頭固いとろくなことない」って。
信念だかポリシーだかって言うのは、
そこに固執しすぎると先へ進まなくなっちゃうんだよ。

好き嫌いは勝手だけれど、異物を受け入れる余裕をもてって。

専業主婦云々を女性が語るには
まず女性側にある根本的な矛盾を解消することが先決だと思う。

いっとくけど「兼業主婦」だって優遇されてるぜ。
つまり専業だろうがなんだろうが、「主婦家業」は認知されてるってこと。
それって、”女性がよく主張する”男女平等の趣旨から外れてるよね。

と、そんなことをうちのシロが庭先の小屋の中でよく言ってます。

やっぱ自分に都合が悪いことがあると
他人のことって考えられなくなるのかな。
理想論なんだろうけど、
いつでも相手の立場になってあげられるといいよね。

「頭文字Ｄ」と「サイバーフォーミュラ」を
同じ地平で語るのはやめてください。いや冗談抜きで。

勢い余って、公文書にも顔文字

平素より多大なるご尽力（笑）を賜り、誠にありがとうございます。m(_ _)m
さて、下記↓のとおり第３回会議を実施いたしますのでよろしくお願いします。(^^

「健ちゃん」と「健一うじ」

どちらも健一のニックネームに相応しいが
後者はどうも小ばかにしている気がする。

これマジな話ね。
さっき本多部長にロータス教えてたんだけど

「とりあえずこの画面から抜けて下さい。」

というつもりで

「とりあえずこの画面消して下さい。」

って言ったらさ、電源に手を伸ばすの。
どうやらマジで画面消そうとしたらしい。電源落としてどうする！？

うちのとおちゃんは畳職人です。

ですがドカベンのおじいさんとは何の面識もないと思います。
あと、今どき手で畳を縫うこともありません。

リッジの車の挙動というのはいわゆるゲームの挙動だよね。
「ＧＴ」のようにリアルにシミュレートしてくれんのも好きだけど
リッジのようなのも悪くない。要はどこでバランス取るか、なんだよね。

俺、ふと思ったんですけど
ＧＴ（グランツーリスモ）で検索してここに飛んできたヒト絶対いますよね。

ご愁傷様です。

ＤＶＤも再生できて、家政婦の代わりにもなる「プレステ evolution turbo type D」

誰でも弾ける！！初心者でも安心です。

「オートマチックギター」

文部省に仕える公僕よりも、「地方の小役人」の方が確実に給料は高い。

会議の資料に思わず顔文字。

・大学院教育部会報告事項について以下のように報告された。（＾＾；

中学時代、初めて遅刻したとき先生に

「どうして遅刻したんだ？」

と、言われてホントに困ったことがある。
んー、そう言われてもなぁって思いません？マジでさ。

１．寝坊したから。
２．途中で忘れ物をしたことに気付いた。
３．どうしても遅刻したかった。

つーか、理由なんてどうでもいいだろ。

「もう会えない。」

という言葉をそのままの意味で受け止められずに

「じゃあ、いつなら会えるんだよ！」

と抵抗したことが唯一の汚点だなと思う。

ＤＶＤも再生できて、コンパの幹事もやってくれる「プレステ２０００」

なんだか頭痛がする。ひょっとしたらミノフスキー粒子の濃度が低すぎるのかも

ＤＶＤも再生できて、洗濯もできる「プレステ４」

キューピー１２０分クッキング！！

そんな番組みたくない。

ガキ大将になる条件

・ふとっちょである。
・４番バッターである。
・学校の勉強ができてはいけない。
・いじめっこであるか、若しくはいじめられっこを守らねばならない。

それからもちろん
・ガキであること。

興奮すると

「鼻の下が伸びる」のと「鼻の穴が広がる」

どっちがいいかと言われると、幾分か鼻の下が伸びる方がいい。

「いちいち”足揚げ”とるなよ。」

と言ってしまい、余計に揚げ足をとられるＹ君

ＤＶＤも再生できて、ご飯も炊ける「プレステ３」

「ヴ」には敏感なんだけどね。みんな。

レヴェル、ヴェクトル、エレヴェーター。
ううむ。おつかれさま。

「よっご両人！！」と「よっご老人！！」

いや、別に意味はないんだけどね。

中学生の時、「こころ」「友情」「人間失格」とか
立て続けに読んで寒気がした記憶がある。

人間ていったい…。

本日の議題

「スケルトンボディの使い捨てカメラの需要について」

本日の議題

「専業主婦の是非について（うそ）」

俺も昔やってましたよ。
受付嬢ならぬ受付男。

「いらっしゃいませー。お二人様ですか？」

仕事中に「眠いのでちょっとだけ寝てもいいですか？」

と本多部長に訊ねたら意外にもＯＫがもらえた。

「但し起きたときにはオマエの席はなくなってるからな。」

という但し付きで。

１−３だ。と固く心に決めてマークし始めても
あたりから
「３番の馬はこの距離が苦手なんだよ。
　左回りってのもちょっと気になるし…（略）
　だから外した方がいいかもね。」
などといううんちくが聞こえてくると
思わずマークする手が止まって再考してしまうのは何故だろう。

「当たりのおばちゃん」の列にまた並ぶ。

１着２着を当てる「馬番」を買うと
１着３着である。

また、１着３着でもよい。という「ワイド」を買うと
１着４着である。

勝ち馬投票権を買うときに
馬券売場のおばちゃんが打ち間違えた「目」が来る。

勝ち馬投票権を買うとき、
マークシートがうまく読み込まれないと激しい不安にかられる。

１０レースやって、そのうち４レース的中した。
にもかかわらず収支はマイナス。

なんでなんでなんで？

中京競馬場の近くには「犬猫病院」があるのだが、
まさかあそこで馬の世話まで…。

ワイド馬券に騙された。

返事はおろか、読まれているのかどうかすら危うい芸能人へのメール

実際問題「図書券かけて麻雀をやる」というのはいったいどんな状況か。

１．たまたま４人とも現金を持ってなかった。
２．４人とも大の読書好き。読書キチと言って良い。
３．慣例。
４．警察官としての誇り（？）

どれも説得力がない。少なくとも現金よりも図書券が有益であるという前提が
ない限り、麻雀するなら現金をかけてやったほうがいいと思う。

今日は春のような妖気です。

むむ。妖怪レーダーが反応している！！

「金融ビッグバン」と「金曜日幾晩」

まったく意味不明。特に後者。

顔をすべて子どもたちに食べられてしまうことを
ひそかに畏れているアンパンマン

パンで思い出したけど、子どものころ、
イースター菌は「イースター島」でしか繁殖しない菌だと思っていた。

安心して食べられない「遺伝子組み替えアンパンマン」

本当にそうかなあ。

「相手が望んでいる文章を推測して書く」なんて本当に正しい作文の在り方なんだろうか。
小学生が書く作文が経過はともかく結びがなんの変哲もない面白くない文章になるのは、
そういう間違った作文の在り方が、世間一般に通用する形だからなんじゃないだろうか。
「お姉ちゃんは意地悪です。」なんて書いておきながらどうしていつも結び部分は
「そんなお姉ちゃんが大好きです。」なんだろうか。どうしてもっと素直に感じたままを書けないんだろうか。
大人にでなくとも、「相手が意図する」ことはわかる。だからこんな風ないい子ちゃんの作文が書けるのだ。
そして、そういうのが「正しい」「当たり前だ」「善いことだ」とそういうことになっている。

ヘンだ。ヘンだ。
技術なんてどうだっていいじゃないか。句読点の打ち間違いがなんだってんだ。
小論文だって作文だって、子どもだって大人だって、高校入試の面接だって、就職活動の小論だって
隣の子の文章をコピーして書いても「おもしろい作文」なんて書けっこない。

どんな考え方でも書き方でも「作文」というのはそれを主張するからおもしろいんだ。
少なくとも思ったこと感じたことを表現さえできていれば、それは「良い作文」なんじゃないか。

と僕は思います。

話題彷彿の問題作「バトル・ロワイヤル」という小説を読んだ。
中学３年生１クラス４３人の殺し合い。まさにバトルロイヤルなんだけれども。

６時間強。ぶっつづけて読み切った。
とにかく読ませ切る迫力はあった、とそういうことだろうか。
単純に感想を言うと「負のおもしろさ」はあるけれども、オススメはしない。
読んでいる最中のあの嫌な気分というか、不快な読感は俺の好みでないのが理由。
ただ、アンダーグラウンドの雰囲気を持っていながら
アンダーグラウンドとしてはちょっと物足りないというか、
とするなら、やっぱりあのぐらいのものは問題視しなくてもいいのかも…。

あと、いくらか疑問も残る。
ま。そこに疑問を持つのは禁忌行為なのかも…。とも思うけど。

興味ある人は読んでみて下さい。

負け犬語録その１

「おぼえてやがれぃ！」

・主に複数で女の子ひとりを口説こうと取り巻き、
　そこに偶然現れた正義の味方ひとりに散々にうち負かされた時に使う。
・主犯格が「やっちまえ！」と子分に命令した後にコテンパンにやられると
　このセリフがより際だって効果的である。

「体重計にのったら体重計が壊れた。」

と、言うとなんだか体重計壊すくらい太ってそうに受け取られるけど
実際そんなすごい太ってるひとってなかなかいない。
だから太っているかいないかは問題じゃなくて、むしろ自分が乗った
その時に壊れたという「運の悪さ」を問題にすべきだと思う。

「体重計に乗ったら体重計壊れちゃってよ。」
「うわぁ〜。運、わっるぅ〜。最悪ジャン。」

うわぁそれも嫌。

めんどくさい言い回しに凝ってます。ご注意下さい。