おばか専用ページ
注意：かしこい人には見えません。
て、いうかかしこい人には見えない文字で書かれているのでこれが見える人ははっきり言っておばかです。いったいどんなところがおばかなんでしょうか。皆目けんとうもつきませんか？そう言うところがおばかな証拠です。だいたいあなたのどこがおばかじゃないんでしょうか。ね。自分でもどこがおばかじゃないとはいえないでしょう。だからあなたはみんなからおばかよばわりされるんですよ。わかりましたか？わからない？なるほど、かなり重症なおばかぶりですね。今回ばかりはこのわたしですら手に負えないようですな。しかたありません。おばか仙人をよんであなたのおばかぶりを見てもらいましょう。いいですか。いちにのさんで仙人を呼びますよ。まったくおばかさんのくせに世話の焼ける人ですねぇ。はい。いち、にのさん！！せんにーん。おばかさんがお呼びですよ―。あら、でてこないですね。おばかせんにんが。ひょっとしたらあなたのおばかぶりにおどろきおののいて出てこれないのかもしれませんね。こんなことははじめてですよ。かれこれおばか山にのぼってからわたしも数十年になりますが、アナタほどのおばかさんははじめてみました。おばかれべるはひさびさにおおだいの１２３ですね。レベル的にはかなりのものです。そんなおばかでよくここまでいきてこれました。そのあたりは褒めてあげてもよいくらいです。わたしがもしあなたくらいのおばかだったらはずかしくてぜったい生きていられないです。ほんとに。それくらいのばかなんですよ。あら。ひょっとして、あなたこのひらがなよめないってことはないですよね。ここまで書いた僕がばかみたいじゃないですか？え。ばかは実はおれのほうだって？冗談いってもらっちゃ困りますよ。こんなに必死になってここまでかいてきてばかよばわりじゃあなた割が合わないじゃないですか。まったく、素人は何を言い出すかわからないからこわいですねぇ。て、ゆうかほんとにここまでずーーっと読んでるんですか？それこそおばかってもんですよ。いやはや国宝級のおばかですね。ぼくなんかじゃとてもおよびません。って、いいながらここまで一生懸命せこせこ文字を入力してる俺もかなりばかだとおもいますがね。やっぱりわたしもあんたもいい勝負かもしれないですね。なかよくしましょうや。だいたい、ばかってゆーのは僕ちっとも悪いことだと思いません。おばかは世界を救うかもしれないとさえ思います。なぜなら、こういうふうにばかなことしてると悪いことしようともおもわないし、世の中が明るく見えるし平和だし、なにもかもがいいじゃないですか。みんな笑いあえるって最高じゃないですか。ねぇ。そうおもいません？あなたも。でしょ。あんたがそういうんなら間違いないな。おばかどうしだしね。これからもがんばっておばかを発展させていきましょうや。そろそろつかれてきたのでコピーアンドペースト使わせてもらってもいいかな？だめ？だって、これうつのもらくじゃないんだぜ。かんがえながらうたなきゃいけないしさ。めんどくせー。でもおばかのためだしな。もうちょっとだけがんばってそれでもだめなら手抜きしようかな。
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