練習風景

ダートダイブ

写真の様にクリッパーと呼ばれる車輪のついた板の上に腹ばいになり、空中での動きをイメージしながら練習したり、立ったまま自分の位置や動きを確認しながら練習するこれをダートダイブと呼んでいる。 各ラウンドは一発勝負でやり直しが効かないのでこのようなイメージトレーニングが重要になる。


写真提供:東京スカイダイビングクラブ

各チームは、より速く確実にポイントが取れる動き方を思考錯誤する。
そんな時、オーストラリアチームが気軽にアドバイスをしてくれた。

いざ、空へ!!

98年選手権に戻る