Word List （カード型HTMLベース）

語句とその説明をカードの体裁でHTML化する。分野による色分けができる。MS-Word ObjectLibrary11.0以降が参照設定できると、ボタンを押すだけで自動的に名前をつけて保存ができる。カード画面からは1枚ずつHTMLファイルを作る。一覧表画面からは一括してHTMLファイルにすることができる。（2006.10.31）

【改版履歴】
◆Ver.3では読みがなの欄を設けた。読みがなはデータをソートするためのもので、5文字までの読みがなを表示する。（予想と異なる場合には手入力で訂正する。）欄を増やしたので、基本仕様が変わってしまっている。また、「TEXT」書き出しでは、Print#ステートメントによってカレントディレクトリにテキストファイルを作成した。ダブルコーテーションが付かないので便利である。(11.5)
◆Ver.2ではジャンル名を表示するようにした。(2006.11.5)
◆種類別にまとめてソートするような機能も、そのうち付けたい。（2006.10.31）

操作画面(WordList3)

結果表示画面(WordList2)
操作画面(WordList2)

結果表示画面(WordList：　１枚）
結果表示画面（１枚）

結果表示画面(WordList：　一括）
結果表示画面（一括）