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Glossary(用語集テンプレート作成)(WSH)→画像

Glossary(用語集テンプレート作成)(WSH) glossary.vbs  glossary.lzh
(クリックするとテキストファイルがそのまま表示されてしまうので、スクリプトそのものをダウンロードするには画像か圧縮ファイルの方をクリックする。)
用語集入力テンプレートを作成する。そのテキストと同じフォルダに専用のサブフォルダ(gloss)を作り、そこに本文中の選択テキストを見出しとするHTMLファイルを作成する。
【使い方】
「真魚」エディタから使う。説明用のHTMLファイルを作りたい単語等を選択した状態でスクリプトを実行するだけである。ただし、リンクのためにもとのファイルの名称を取得しようとするので、もとのファイルはあらかじめ保存しておく。相互のリンクを作成するので、もとのファイルもHTML形式ならばさらによい。リンクが不要な場合は、スクリプトの当該部分を手直しして使う。
【改版履歴】
◇使い方と下図を見てもらえば、このスクリプトの目的は分かると思う。使う機会は少ないかもしれないが、あれば便利なものだろう。専用サブフォルダの名前、用語ファイルのレイアウトなど、いろいろカスタマイズできる。(10.20)

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【実行結果】

《glossary.vbs》

サンプル画面

サンプル画面

実行結果

実行結果