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小物マクロ (WSH)

和歌用タグ挿入  uta.vbs  uta.lzh

改行コード削除  Remove_VBCR.vbs  Remove_VBCR.lzh

改行コード・空白文字削除  Remove_VBCR+space.vbs  Remove_VBCR+space.lzh

ルビ入力  ruby.vbs  ruby.lzh

注記(9ポイントにするだけ)  note_9pt.bas  note_9pt.lzh

割註  sep_note.bas  sep_note.lzh

(LZHの圧縮ファイルをダウンロードするとよい。)
《uta.vbs》和歌用のタグを自動入力する。
《Remove_VBCR.vbs》<div>タグの後を除き、選択範囲の改行コードを削除する。
《Remove_VBCR+space.vbs》選択範囲の改行コードと空白文字を削除する。
《ruby.vbs》HTMLにおけるルビの入力を簡単にする。


《note_9pt.bas》フォントを9ポイントにするだけのマクロ。これを6ポイントに指定変更すれば、読みがな用に使うこともできる。MS-Wordからインポートして使う。
《sep_note.bas》指定範囲を割註にするだけのマクロ。MS-Wordからインポートして使う。
【更新履歴】
◇《uta.vbs》《Remove_VBCR.vbs》それぞれ、ちょっとした作業用のスクリプトである。(2007.11.25)◇《ruby.vbs》《note_9pt.bas》《sep_note.bas》実に単純な作業でしかないのに、使う機会が多い。注記マクロの6ポイントバージョンを、私は読みがなの表記として使っている。行間が少ない場合、MS-Word既定のルビ機能では表示・印刷に困ることがあり、よく使うマクロである。(12.13)◇《Remove_VBCR+space.vbs》選択範囲を一段落にまとめる。(12.29)
《uta.vbs》

サンプル画面


結果画面


《Remove_VBCR.vbs》

サンプル画面


結果画面


《Remove_VBCR+space.vbs》

サンプル画面


結果画面


《ruby.vbs》

サンプル画面


結果画面


《note_9pt.bas》《sep_note.bas》

結果画面