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電子化テキストの記述方法

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  • XML の利用 (計画中)
  • XHTML の利用 (計画中)

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('99.11.6 時点)

 XHTML  XML  TEI  SGML  /それぞれ配列は新しい順

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【 XHTML 】
  • 石川雅康「ポスト HTML − XHTML 」(「bit」31-5 共立出版 1999.5. )
    ※ 「 HTML 自体も XML で記述することで、 XML の名前空間などの機能を利用して、これらを組み合わせて用いることが可能になる。」とある。
  • Simon St. Laurent(藤本叔子訳)『よくわかる XML の基礎』(日経BP出版センター 1999.3.23)
    ※ 1999.3 に XML 内で HTML をどう記述するかについてのドラフト(コードネーム:Voyager)が出る予定と伝えている。
  • 檜山正幸「 XML 最新動向」(「ASCII」260 1999.2.1)
    ※ 「'98年末、 XML 関連の一番大きなニュースは、Voyager の登場だろう。Voyager は、完全に XML 適合となった HTML 4.0 のことである。」と報じている。(http://www.w3.org/TR/WD-html-in-xml/)
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【 XML 】
※ いずれも副題がものものしい感じだが、 XML の位置づけが分かる。なお、流行の XML や TEI 、SGML について、このリストではたまたま目に触れたものだけであり、網羅的に調べてはいない。なお、1999.3.19 に IE 5.0 が出、XML 対応となった。IE関係の雑誌特集には XML の記事が多かれ少なかれ出ている。 XML 関連書は急速に増えており、内容的にもフォローの無理なものが出てきたので、今後は簡略形の又簡略形で行く。)
  • 青木保一・飯塚富雄・今野睦「特集 つくりながら学ぶ XML (基礎編)」(「OPEN DESIGN」35 CQ出版社 1999.12.1)
  • ※ 2号連続特集。他に、東陽一「 PDF と XML −なにが違う・どう使う」等。
  • ボブ・ドゥシャーム(白根健司訳)『 XML 技術リファレンス− W3C 正式仕様の完全解説』(Prentic Hall XML Books プレンティスホール出版 1999.7.30)
  • 岩山知三郎「 XML を成立させた男 Jon Bosak 」(「 Computopia 」394 コンピュータ・エージ社 1999.7.1)
  • 青柳龍也「 Java API 徒然草−第十段 XSL 」(「月刊ジャバワールド」20 IDG コミュニケーションズ 1999.7.1)
  • Sean McGrath (株式会社クイック訳)『 XML 開発事例−エレクトロニックコマース』(〈Web Master Series〉 アスキー出版局 1999.6.21)
  • 本間純「『 XML 』の正体−新ビジネス支える万能ツールの謎を解く」(「日経ネットビジネス」48〈特集2〉 1999.6.15)
  • Michael Leventhal, David Lewis, Matthew Fuchs(株式会社クイック訳)『 XML 設計技法 − Web アプリケーション』(〈Web Master Series〉 アスキー出版局 1999.6.11)
  • David Megginson (株式会社クイック訳)『 XML 文書の構造− DTD の設計とカスタマイズ』(〈Web Master Series〉 アスキー出版局 1999.6.11)
  • 「 XML 旋風」特集(「日経コンピュータ」471 1999.6.7)
  • 「 XML 大研究」特集(「月刊ジャバワールド」19 IDG コミュニケーションズ 1999.6.1)
    1. 川俣晶「 XML & Java −その密なる関係を知る」
    2. マーク・ジョンソン「具体例で学ぶ XML 、DOM 、そして XML + Java 」
    3. マーク・ジョンソン「 XML と JavaBeans の効果的な活用法を探る」
    4. 大坪保行「 XML サーバ『 eXcelon 』」
    5. 青柳龍也「 Java API 徒然草−第九段 XML for Java 」(※これは別項の連載記事)
  • Charles F. Goldfarb, Paul Prescod(安藤慶一訳)『 XML 技術大全−新世代の情報戦略−そのテクノロジと可能性』(Prentic Hall XML Books プレンティスホール出版 1999.5.10)
  • 山下直彦「身近になった XML について」(「TRY PC」97 CQ 出版社 1999.5.1)
    ※ EXCEL 等で「 HTML 形式で保存」を選ぶ方法から XML を学べるという。
  • 中澤勇「次世代ブラウザ Internet Explorer 5 完全解説」(「ASCII」263 1999.5.1)
    ※ 特集U
  • 日本ユニシス情報技術研究会編『 WWW における XML の活用』(東京電機大学出版局 1999.4.20)
    ※ SP, JPerl 等の CD-ROM 付属。実務の観点から XML 関連技術の利用例を具体的に説明する。 XSL の利用法等。
  • 奥井康弘「 XML の基本と周辺技術−文法・ DTD ・名前空間・ XSL ・ XLink / XPointer 」(「Software Design」168 技術評論社 1999.4.18)
    ※ 第2特集「'99 XML 最新事情」(pp.111-136)
    @ XML の基本を学ぶ A XML の周辺技術を知る
  • 川俣晶「 XML 関連ツール最新事情」(同上 1999.4.18)
  • 編集部「'99 最新 XML 用語辞典」(同上 1999.4.18)
  • 松井眞理夫「 Information Manager − XML / SGML 文書管理レポジトリ」(同上 1999.4.18)
    ※ NTTデータ鰍フ文書管理ツール紹介(pp.190-195)。同社では ADEPT・Editor,他も扱う。本誌には他に富士電機総設鰍フ XML /Assist, SGML /Assist 等の広告も載る。企業向け。
  • Simon St. Laurent(藤本叔子訳)『よくわかる XML の基礎』(日経BP出版センター 1999.3.23)
    ※ 原著者による追加情報頁(http://members.aol.com/simonstl/xml)あり。
    また、MSXML による検証、 DTD の書き方についても具体的に記述している。
  • 門馬敦仁「 XML とメタデータ」(「情報の科学と技術」49-1 (社)情報科学技術協会 1999.1. )
  • 菊田昌弘「 XML がもたらすもの」(「bit」31-1 共立出版 1999.1. )
  • Sean McGrath(長尾高弘訳)「 Web の新潮流〜 XLink 解説」(「DDJ/日本版」98 翔泳社出版局 1999.1.1)
    ※ 副題「 XML にリンクを埋め込むには?」
  • 工藤「教えて Chromeffects 〜その真の魅力」(「月刊アスキー」258 1998.12.1)
    ※ XML を利用したマルチメディア機能の紹介記事。
  • 野戸美江(村田真の協力によるレポート)「多分野での活用が期待される XML 」(「HomePage −ホームページマガジン」 インプレス 1998.10.29)
    ※ 副題「【連載】キーテクノロジー解説・第3回」。IE5 と XML Notepad の話題。
  • 奥井康弘「 XML の基礎− XML は HTML とどこが違うのか?」(「Software Design」160 技術評論社 1998.8.18)
       ※ 第2特集「ゼロから始める XML 」(pp.107-145)
  • 門馬敦仁「 XML を利用してみよう− XML を使ったアプリケーション構築」(同上 1998.8.18)
  • 奥井康弘「 DTD の基礎知識−文書型定義作成の第一歩」(同上 1998.8.18)
  • 門馬敦仁「地歩を固める XML − XML 実用例紹介」(同上 1998.8.18)
  • 菊田泰代「 Web の次は何?」(「bit」30-7 共立出版 1998.7. )
  • 川俣晶『 XML コンテンツの作り方』(東京電機大学出版局 1998.6.30)
    ※ CD-ROM の不足ファイルが HP で入手できるようになった。
  • 檜山正幸「 XML への招待−その技術と思想−」(「月刊アスキー」252- 1998.6.1〜 アスキー)
       ※ 以下、連載。(98.6,7,8,9,-)
    1. 見えてきた XML の世界(252 1998.6.1)
    2. XML の構文を知る(253 1998.7.1)
    3. DTD (文書型定義)をかじる(254 1998.8.1)
    4. 今日から使える XML スタイルシート(255 1998.9.1)
    5. DOM ってなんだろう(256 1998.10.1)
    6. 動向,おさらい,そして XPointer (257 1998.11.1)
    7. XLink( XML リンク言語)の可能性を探る(258 1998.12.1)
      Interview: XML ワーキンググループメンバーの村田氏に聞く(前編)
    8. 本当のハイパーリンクに向けて− XLink が目指すもの(259 1999.1.1)
      Interview: XML ワーキンググループメンバーの村田氏に聞く(後編)
    9. プレーンテキストから XML 文書を作る(260 1999.2.1)
      Column: XML 最新動向
    10. XML 文書の変換、そして ESIS、SAX (261 1999.3.1)
      Interview: JXMLUG (Japan XML User Group)−川俣晶、永井稔、Column: XML 最新動向
    11. XML と文字、現実と理想の狭間(262 1999.4.1)
      Interview: 大蔵経テキスト・データベース研究会−石井公成、師茂樹
    12. 保存版 XML 用語集(263 1999.5.1)
  • リチャード・ライト『 XML を知る』(プレンティスホール出版 1998.6.1)
       ※副題「ポスト HTML 、 Web 上の SGML − XML のすべてを完全解説」
  • XML / SGML サロン『標準 XML 完全解説』(技術評論社 1998.5.15)
  • 「次世代 Web の基盤技術: XML 」(「DDJ/日本版」89-90 翔泳社出版局 1998.5.1,6.1)
       ※「特集2」として2号連載。
    1. 鈴木純一・白根健司「XMLの概要とデータ記述の実際−文書データの交換性に優れたマークアップ言語」(89 1998.5.1)
    2. 鈴木純一・白根健司「 XML の概要とデータ記述の実際−要素毎に体裁を与えるスタイルシートの概念とその実行例」(90 1998.6.1)
    3. 大谷卓史「文書管理モデル DMA と XML −構造記述言語と文書管理標準の出会いで電子化文書の応用が広がる」(90 1998.6.1)
  • (「Software Design」 技術評論社 1998.1.18)
  • 村田真編著『 XML 入門』(日本経済新聞社 1998.1.7)
       ※副題「 HTML の限界を打ち破るインターネットの新技術」
  • 「 SGML の入門から応用まで」(「Computer Today」83〜 1998.1.1〜 サイエンス社)
       ※以下、隔月刊で連載。(83-88, 98.1,3,5,7,9,11 全12回予定)
    1. 小町祐史「 SGML / XML 開発の経緯とその関連規格概要」(83 '98.1.1)
    2. 檜山正幸「 SGML 規格の概要」(83 '98.1.1)
    3. 村田真「 SGML 処理系と関連プロダクツ」(84 '98.3.1)
    4. 奥井康弘「 HTML と Web 技術」(84 '98.3.1)
    5. 村田真「 XML の概要」(85 '98.5.1)
    6. 奥井康弘・安達淳「 SGML 関連規格− DSSSL −」(85 '98.5.1)
    7. 小町祐史「 SGML 関連規格− SGML Support Facility −」(86 '98.7.1)
    8. 今郷詔「 SGML 関連規格− HyTime −」(86 '98.7.1)
    9. 高橋亨「 SGML / XML による文書記述」(87 '98.9.1)
    10. 檜山正幸「文書型定義( DTD )とその設計」(87 '98.9.1)
    11. 吉川正俊「 SGML / XML とデータベース」(88 '98.11.1)
    12. 高橋亨「 SGML の改訂審議」(88 '98.11.1)
  • 倉元靖史『 SGML & XML ガイド』(日刊工業新聞社 1997.12.10)
       ※副題?「 CD-ROM 付」
  • 富士通 XML 推進チーム編『はじめての XML 』(日経BP社 1997.11.22)
       ※副題「例題で学ぶポスト HTML の実力」

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【 TEI 】  ◇上記 Taiju 抄訳 TEI 文献('98.8-10 継続中)も参照。
  • David Megginson (株式会社クイック訳)『 XML 文書の構造− DTD の設計とカスタマイズ』(〈Web Master Series〉 アスキー出版局 1999.6.11)
    ※ TEI Lite 、および TEI P3 の概説あり。
  • 檜山正幸「 XML と文字、現実と理想の狭間」(「 XML への招待−その技術と思想−」第11回 「月刊アスキー」262 アスキー 1999.4.1)
    Interview: 大蔵経テキスト・データベース研究会−石井公成、師茂樹
    ※ TEI についての批判的言及あり。
  • Simon St. Laurent(藤本叔子訳)『よくわかる XML の基礎』(日経BP出版センター 1999.3.23)
    ※ TEI による文書構造のマークアップについて紹介した一節あり。また、 XLink , XPointer と TEI との関連についても触れる。
  • 檜山正幸「 XLink( XML リンク言語)の可能性を探る」(「 XML への招待−その技術と思想−」第7回 「月刊アスキー」258 アスキー 1998.12.1)
    ※ TEI 拡張ポインタとの関連について触れる。
  • 涌井史明「0から始めるTEI」(http://www.rr.iij4u.or.jp/~wakui/index.html 98/06/11 制作開始、TEI U5 の訳の予告〔'98.8末〕もあり。)
    ※ TEI U5 の翻訳企画もあるこの HP については、8/19 「 TEI Lite 」で検索をかけていて知った。私自身はそれまで全く気づかなかったが、もし翻訳が完成すれば、こちらを参照するのがよいのだろう。自分のは訳ではなく(訳に近いとは思うが)メモである。私の心づもりは、タグ付けの方法をいろいろ調べることにあり、それは昨年からホームページに載せているとおり、「電子化テキストの記述方法について」ということである。(98.8)
  • 長瀬眞理「テキストデータベースと TEI 」(根岸正光・石塚英弘共編『 SGML の活用』〔第6章〕 オーム社 1994.12.20)
  • 長尾真『電子図書館』(〈岩波科学ライブラリー〉15 岩波書店 1994.9.22)
    ※ SGML のマーク付けを文字配置に至るまで規定する活動として、「 TEI (Text Encoding Initiative)と呼ばれるグループ活動」を挙げ、「最近一応の規格案をきめた」と紹介する。マーク付けのレベルにより、「電子図書館における情報の取り出しの基本ユニット」が決定されると述べた。
  • 安永尚志『本文データ記述文法書【噺本大系編】 第五版』(国文学研究資料館 1994.8.30)

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【 SGML 】 ※ 主要書籍・関連雑誌のみ。
  • 家辺勝文『デジタルテキストの技法』(ひつじ書房 1998.7.25)
    ※ pp.114-119 に SGML の制約について指摘している。また、Dynamic HTML の可能性にも触れる。ただし、マークアップについての力点は簡易マークアップ方式 setext-j にあるようだ。
  • 日本工業標準調査会審議『 JIS X 4151 :1998 ( ISO 8879 :1986/ Cor.1 :1996 )−文書記述言語 SGML (追補1)』(日本規格協会 1998.1.31)
       ※ 1998.1.20 改正。『追補1』に改正内容を記す。
  • 龍沢武「『世界大百科事典』電子化日誌」(『季刊 本とコンピュータ』1998冬号〔※ Vol.3〕 トランスアート 1998.1.10)
    ※ 日立デジタル平凡社刊 CD-ROM 版「マイペディア」「世界大百科事典」の SGML 変換について触れる。また DVD-ROM の可能性等。
  • 「インターネットと学術情報」特集(「人文学と情報処理」15 勉誠社 1997.12.15)
    • 大山啓三「学術情報センターとインターネット」
    • 原正一郎「国文学研究と国文研ホームページ」
    • その他
  • 倉元靖史『 SGML & XML ガイド』(日刊工業新聞社 1997.12.10)
  • 高橋昭男『先端企業の SGML 活用術』(日経 BP 社 1997.10.27)
  • 合庭惇「電子出版から電子図書館へ−電子図書館への道@」(『季刊 本とコンピュータ』1997夏号〔※ Vol.1〕 トランスアート 1997.7.10)
    ※ エルゼヴィア・サイエンス社の TULIP 計画が全社的規模の SGML と PDF の活用に向かうことを伝える。
  • 「重点領域研究 人文科学とコンピュータ」特集(「人文学と情報処理」13 勉誠社 1997.3.20)
    • 及川昭文「人文科学とコンピュータ −人文科学研究のブレークスルーをめざして」(巻頭言)
    • 及川昭文・小沢一雅・八村広三郎・村上征勝・山田奨治「重点領域がめざすもの」(座談会)
    • 原正一郎「人文科学におけるテキスト処理 −テキスト・コンピューティング」
    • 安永尚志「テキスト処理計画研究の目指すもの」
    • その他
  • B.トラビス、D.ウォルト(学研/スリーエーシステムズ SGML 事業室訳)
    『 SGML 実践ガイド−導入と活用の手引き』(シュプリンガー・フェアラーク東京(株) 1996.9.20)
       ※ SGML ビューア DynaText™ 2.2j を添付。(for Win. 3.1/95)
  • 日本工業標準調査会審議『 JIS X 4171 -1996 (ISO 9069 :1988)− SGML 文書交換様式 ( SDIF ) 』(日本規格協会 1996.4.30)
       ※ 1996.4.1 制定。
  • 吉岡誠編著『 SGML を使いこなす』(オーム社 1996.4.10)
  • 津野海太郎『本はどのように消えてゆくのか』(晶文社 1996.2.10)
    ※ 「インターネット電子出版入門記」に HTML、SGML の記事あり(pp.165-210)。「作業日誌」のスタイルで、マークアップ言語への関心と知見を記す。「一介のシロウト」の立場からの意見に共感した。
  • (株)日本ユニテック SGML サロン編著『はじめての SGML 』(技術評論社 1995.11.25)
       ※ SGML サロン執筆グループ:佐藤譲・田中稔・梅野謙一・奥井康弘
  • 根岸正光・石塚英弘共編『 SGML の活用』(オーム社 1994.12.20)
  • 麻布メディア研究会編著『 SGML のかきかた』(〈マルチメディアかきかたシリーズ〉 麻布プロデュース 1994.12.15)
    ※ スタッフ:中山幹敏(代表)・青木秀起・青木伸恭・新谷幸子・岩沢節・梅原伸行・奥井康弘・佐々木亜起子・佐藤譲・森川大作。
  • 吉岡誠編著『 SGML のススメ』(オーム社 1993.11.25)
  • 日本工業標準調査会審議『 JIS X 4151 -1992 −文書記述言語 SGML 』(日本規格協会 1992.7.31)
       ※ 1992.7.1 制定。『追補1』(1998.1.20) あり。
  • Eric van Herwijnen ( SGML 懇談会実用化 WG 監訳)『実践 SGML −日本語訳』(日本規格協会 1992.4.20)
  • SGML 懇談会「 SGMLS 」( NIFTY SERVE, GO FPRINT - 4:データライブラリ - 1:フリーソフト(DOS/WIN)- 58: SGFV1-0.EXE, 85: SGFV2.LZH )
       ※ SGML パーサ ( 1991.12.18, 1992.4.27 )。
        VER.2 に SGF ( VZ エディタ用 SGML タグ入力支援マクロ)を含む。
  • Martin Bryan (山崎俊一監訳、福島誠訳)『 SGML 入門』(〈電子出版〉シリーズ アスキー出版局 1991.3.31)

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