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円珠庵雑記 (抄)

契冲(1640-1701) ○1699(元禄12)成、1812(文化9)刊
(〈日本随筆大成〉新装版 第二期−2 吉川弘文館 1994.6.1)

     

むねとは歌のことばによれることをのみ考へられて、(下略)
縣居の翁のこの書に頭書をくはへられしを得て、そをもらさずあげつ。また本居宣長の説などをも、まれ\/にはくはへたるが、(下略)(*岸本由豆流〔棣棠園〕「序」)

     
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