過去の表紙の写真



2台キャビへの組み込み完了


 

1983年製 Martin 00-42


OverDriveSpecial用フットスイッチ


 

63年製テレキャスター

 


 

Over Drive Special?!


 

Princeton Reverb


VOX-V847 Modefy


 

ふーーっ、何とか間に合った・・・SOUL BREAKER3


BAKER ROBBEN FORD MODEL


2月の写真

62年製ES335

62年製初期の為、ポジションマークはまだドット。赤い帯が退色してきており、全体的に黄色っぽく感じる。

この年代のものはPAFと#PAFが入り乱れているが、前後ともPAFがオリジナルのまま。

 


●1月の写真


●10月の写真

SOUL BREAKER完成


●9月の写真

65年製ES335

初期の仕様でラッキーなことに64年仕様(ニッケルパーツ、ワイドネック)


●8月の写真

 

 

TACOMA ECM28C

シダートップ、マホガニーサイド&バックでビンテージマーチンと同じ立ち上がりの速さと深い胴鳴りを持っている。

これで、本当に新品の音か?

 


●7月の写真

 

 

73年335 ICE TEA BURST

まさにカールトン仕様(笑)しかも、あの音色、、放っておけなかった。。。

 


●6月の写真

 

 

67年335

ほぼ新品状態だがやはり、マホガニーのポコポコした枯れた感じがたまらない。


●5月の写真

VANZANDT53年TELECASTER


●4月の写真

Vanzandt59Limited ストラトはこのラインが美しいと思う、、


3月の写真

BAKER ROBBEN FORD MODEL


2月の写真

56ES175

 


●12月の写真

 

ROBBEN FORD MODEL


●11月の写真

 

65年製のMUSTANG2本www 完全フルオリ。


●10月の写真

 

63年製のテレキャスターです。完全フルオリでネックは、虎www


●9月の写真

 

59年製のES33556年製のES175です。


●8月の写真

 

自作真空管アンプ5号機のSOUL BREAKERです。

現在、セクシーな音にするべく、調整中です。

今回のSOUL BREAKERはかなり期待できます。


●7月の写真

  

56年製のES175DN)です。

ピカピカ状態で、馬鹿鳴りしています。P-90のコリンコリンいう感じが

たまらないです。


●6月の写真


●5月の写真

自作真空管アンプのSOUL BREAKERです。

長い付き合いになりそうだな、、、


●4月の写真

59年フルオリ335です。ケースもフルオリでいかしている(笑)

ロベンモデルに出音が近いですが、やはりビンテージは枯れている。


●3月の写真

 

すっかり、ROBBEN MODELにはまってしまいました、、、

 


●2月の写真

‘57&‘59・・・・


●1月の写真

AKG DRIVE完成!

 


●12月の写真

ヤバイ、、、BURST、、、、、GET、、、、

 

 

(なんちゃってWww

 


●11月の写真

今は手放してしまいましたが、78年製のストラトです。

ネックが細めでした。

 

10月の写真


FENDER USA FM(ロベンフォードモデル)と本日出来立てのBUDDA TWIM MASTER TENです。

 

月の写真


カルロスギターさんにオーダーしたテレキャスです。

1ピースアッシュ、スラブネックです。

 

月の写真


62年製のストラトキャスターと59年製のES335です。

 

月の写真


現在は手放してしまいましたが、GIBSON ES775という2年間だけ作られた希少な

フルアコです。基本スペックはES175と同じなのですが、フロントピックアップの位置

がES175よりネック側にあるためES175より柔らかい音が特徴です。

私的には、このピカピカのゴールドパーツがNGでした、、、

 

 

月の写真


 

まだ、紹介していませんでしたが、65年のMUSTANGです。(私のバースイヤーWww

小振りでかわいいし、出音も「ポコポコ」していてかわいいです。ジャジャ馬という

感じよりは子馬さんという感じです。でもさすがビンテージで低音の音圧はすごいです。

 

月の写真


 

 

57年ボディに54年ネック、アッセンブリのSTです。

 

3月の写真*****************************

68年のES175です。結構クラックが入っています。

2月の写真*****************************

秋に庭で撮った写真です。現在は雪景色になっておりますWww

右からES335(62年)、ES335(65年)、ES335(59年)、ストラトキャスター(62年)

 

1月の写真*****************************

1966年製のGIBSON B25です。このギターは唯一12弦なんです。

小型で、抱えやすいこのB、Lシリーズですが、鳴りはさすがに、GIBSON

マーチンか、といわれる位あってパーカシッブで音量もそこそこあります。

息子に「ピアノと合わせて」と言われるとこのギターです。(ピアノに負けません)

12月の写真*****************************

IBANEZ GB-10です。寒い冬、、やっぱりJAZZYな曲が良いかも、、

11月の写真*****************************

VANZANDTの限定モデルでどちらも1ピースアッシュボディです。

左は60年初期のテレキャスモデルと右は54年のストラトキャスターモデルです。

お店で撮った写真なので、バックも賑やかですね。

10月の写真*****************************

いつまでも9月だと思っていて写真を取り替えるのを忘れていました。

もう10月が終わろうとしていますもんね。(笑)

カルロスギター製のオリジナルテレキャスター(AKGモデル)です。

迫力の太い音をもっています。ゴキゲンテレキャスターサウンド!

9月の写真******************************

●8月の写真******************************

●7月の写真******************************

62年製のES335です。

●6月の写真******************************

68年製のES175です。

リフレットから戻ってきました。フレットを打ち直したばかりのギターは非常に

弾きやすくて良いです。

●5月の写真******************************

62年のストラトキャスターです。スモールヘッド、スラブネックで超軽量です。

●4月の写真*******************************