NO118
一瞬のモルゲンロート 2021/10/31 05頁

BACK

TOP

NEXT 

鹿島槍ヶ岳

 前ページ続きの山旅で双耳峰(雲で隠れています)の間で食べた飯のうまかったこと。暗いうちに唐松岳山頂小屋を暗いうちに出たのでよほど腹が減っていたんだろうなあ。今でも、飯というと鹿島槍を想い出す。