NO.134
  霧が晴れると 霧ヶ峰の大展望 06頁

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木曽駒ヶ岳(2955m)
木曽というと悲運の朝日将軍木曽義仲のことを思い出してしまうのですが、あの狭い木曽谷からどうやって平家を打ち負かすような大軍が現れたのか不思議でなりません。ま、時の勢いに乗っても運は続かない、か。