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  一関市 骨寺村荘園遺跡 09頁

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オシマイ

骨寺村荘園遺跡を解き明かした郷土史家 佐藤光男さん
光男さんの熱い話に引き込まれて2時間。眼前に広がる約100町歩の緑の稲田が1000年の時空を超えて蘇ってくる。古人は背後の栗駒山の山頂に沈む日に極楽浄土を夢見たという。骨寺はまさにユートピアなのです。