NO.149
椎葉村 スケッチ
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民俗学の祖と言われる柳田國男が椎葉村を1週間歩き、山村の生活を丹念に調べ、狩猟の様子を「後狩詞記」(のちのかりことばのき)として、翌年出版し、秘境の村の狩りの様子を世に知らしめたことです。
」