ハッピー★ホッピーとは

(ハッピー★ホッピーのプロフィール)

ハッピー★ホッピー  

歌、ウクレレ:りか(高木里香)
パーカッション:あきひさ(岡山晃久)
ライブハウス、ウクレレイベントに
多数出演中のユニット。

ジャズバンドのボーカリスト、ドラマーとして活動してきた二人が、
新しいことにチャレンジしてみようと、コンセプトに「遊び心」を持って
2007年、春に結成したユニット。
 
指の形から簡単に弾けるオリジナル曲「ナミダノワケヲ」(りか作詞作曲)
のアイデア、パフォーマンスが評価され、2007年11月23日に行なわれた、キワヤ商会主催「第四回ジ・ウクレレコンテスト」にてパフォーマンス賞受賞。

2008年5月、世界的に活躍しているハーブオオタJrなど,
ウクレレの名手が集まるビックイベント、「ウクレレスーパージャム2008」
のオープニングアクトとして出演。
同年6月には、銀座・山野楽器「ウクレレフェア2008」にて、
店頭デモ演奏を担当。
 
2009年5月3日「第8回吉祥寺音楽コンテスト」にて、審査員の審査得票だけ
でなく、観客の投票数によって授与されるオーディエンス賞を受賞。

自由でユニークな発想で、ウクレレののんきさ、楽しさを伝えられたら、
とアイデアを懲らし、昭和歌謡、ジャズなどの演奏にも力を入れる。
昭和初期〜30年代を中心とした、古き良き時代のレパートリーが好評。
 
立ち呑み屋、お好み焼き屋、ライブバー、老人施設、夏祭りなど・・・
幅広く個性的な場所でのライブを展開中。

■CD「ナミダノワケヲ」(オリジナル3曲・¥600)好評発売中!
(HP、ライブ会場にて販売しています。)
■2010年5月CDアルバム「ハッピー★ホッピー」
(NORO Records/7曲入¥1500)発売。好評発売中!!
※HP、各ライブ会場、キワヤ商会NOROReally Musicにて発売中。)



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りか(歌、ウクレレ)
3歳の時から18歳まで、クラシックバレエを学び、数多くの舞台作品に参加。

その後ジャズダンスに転向。クラブイベント、企業イベントショーなどに出演。

大学時代に、軽音楽部に参加したのがきっかけで、バンド活動にハマり、ライブハウス等で歌い始める。
2000年某ロックバンドにてインディーズデビュー。
テレビ、ラジオ出演、CD発売など数多くの経験を経て、その後2003年頃からソロ活動開始。もともと大好きだったJazz、昭和歌謡の世界へ。

都内ライブハウス、レストラン、バーなどで歌いながら並行して、独自の作詞作曲によるオリジナル曲製作もスタート。2006年4月には、Rikaおりじなるアルバム「Flava∞Cafe」(全8曲入¥2000)を発売。

2006年7月〜2007年5月まで、某テーマパークイベントに出演。ジャズバンドにボーカルとして参加。10ヶ月間、貴重なショー出演の体験を得る。

2008年1月より、サンハロン企画による歌とお芝居「まりこのハタキ」(服部良一メロディー)のコーラス隊の一人として活動開始。銀座タクト他、ライブハウスにて4回の公演を行う。同じくサンハロン企画で2008年7月9日〜13日に池袋芸術劇場小ホールにて行われたミュージカル「上海、そして東京の屋根の下で」では上海の歌姫・砧愛紀を演じた。
岡山晃久
1979年12月1日、東京生まれ。

幼少より、音楽に触れる環境の中で育ち、自然に興味を持ち始める。高校時代に吹奏楽部のパーカッションパートに入部したことにより、打楽器全般に対しての興味をもち、ドラムを叩き始める。

高校在学中より、ロックやポップスを中心に活動を始め、大学在学中より、ジャズを中心に、ポップス、ロック、さらにはジャグスタイルやジプシー音楽など、多岐にわたる活動をはじめる。その中で、ドラムとは違うアプローチとして、カホン、コンガ、ウォッシュボード、ジャンベ等を中心としたパーカッションとしての活動も開始。

自身としての活動の他にも、クラシックリサイタル、テーマパークのショー出演、パーティーホールなどでの演奏など、様々な方面で現在も活動中。

ドラムスを古澤良治朗氏、広瀬潤二氏に師事。パーカッションを水野茂氏に師事。


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