Makoto
清水
誠 Shimizu
国立音楽大学をトロンボーンで卒業し、オーケストラから芸能人のバック
バンドまで
マルチに活動の後、アルプスの音楽にひかれ始める。
長年のピアノのキャリアを生かし、アコーディオン奏者に転向を決心。
デビューは、ケルン国立劇場東京公演『三文オペラ』。ドイツ人指揮者を
うならせた。その後、歌伴の仕事やテレビ番組中のシーンでも出演するな
ど、多方面で活躍。また、オーストリアの民俗楽器“シュタイリッシュハ
ーモニカ”も手掛け、ドイツ・ミュンヘンのビアホールでは絶賛を博す。
アルペン・ブラスカペレではアレンジを担当し、バンドのサウンド・クリ
エーターとしても活躍。常にステージの中心にどっかと座り、大口を開け
て笑っているので無意識のうちに、その声がスピーカーから増幅され会場
中に響き渡っていることもしばしば・・・。彼の笑い声を聞いた人は幸せ
になれるという噂を聞きつけ、ステージに向かって拝むお客も急増中!?
《“まことページは、まだまだ制作途中です。今後をお楽しみに!!》
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