
アコーディオンをヴォルフガング・ヘルツレ氏に師事。
1988年、同大学卒業と共にフリーのトランペット奏者として、ブラス・
アンサンブルやオーケストラ、ソロ等を中心とする活動を開始。 (時には、
“pモデル”読売ホールコンサートの参加や、ぬいぐるみバンドのパンダや
コアラ、トラの役で子供達と戯れる仕事、はたまた時代劇で軍楽隊役という
面白い仕事も、この頃経験させて頂きました。)
1989年、東京ドームにて“スペクタクル・オペラ「アイーダ」”に出演。
(顔に化粧?をしてステージにのった初めての体験。)
“ワルデマンス・ブラスカペレ”(林 昭世氏率いる本格派、バイエルン
スタイルのビアホールバンド)に参加しはじめる。(アルペン街道への
第一歩、ハジマリハジマリ。)
同年、1990年、ミュンヘン オクトーバーフェストに出演。(カルチャー
ショックを受けまくる。)
思いきり崩してしまい、音域一オクターブがやっとの状態にまでなったのに、
こりずに吹き続ける。)
1994年、日生劇場30周年記念企画、ケルン演劇場移動公演「三文オペラ」
に、“ニッセイ・ミズーク・アンサンブル(ヨハネス・シュテルト指揮)”
のメンバーとして参加。(南ドイツ出身のドイツ人歌手と、夜のパーティー
で踊ったりデュエットして盛り上がる。)
1995年、東宝ミュージカル「回転木馬」のオーケストラに参加。(涼風
真世さんのファンになりかかる。)
1996年、ベヒシュタイン・ピアノ・サロンにて、ヴォルフガング・ヘル
ツレ氏とアコーディオンを共演。(初めての師弟演奏。この時の様子や
写真が、世界的なハーモニカ・アコーディオンの情報誌“Harmonika
International”に掲載され、大いにたじろぐ。)
1998年より、音羽ゆりかご会「ゆりかご童謡祭」に参加。(小さな子供
たちも一生懸命に独唱して、そのかわいさに譜面からおちそうになる。)
東宝ミュージカル「レ・ミゼラブル」のオーケストラに参加。(めまぐる
しい譜面に追われ、ステージを見ている余裕もなく終了。お陰で誰のファン
にもなりかからずに済む。)
1999年、日生劇場35周年・ブレヒト生誕100年記念企画「リンドバー
グの飛行」、「七つの大罪」に、“ニッセイ・ミズーク・オーケストラ
(ビクター・シモネッティ/渡辺麻里指揮)”のインスペクターとして参加。
(ミルバの魅力に引き込まれ、何度か出とちりそうになる。)
2000年、東宝ミュージカル「レ・ミゼラブル」のオーケストラに再び参加。
(子供の頃に大好きだったロビンちゃん(島田歌穂さん)と会話や記念撮影
までして、おおいに浮かれる。)
2003年、オーケストラの一員役として、某通信系会社のTVCMに出演する。
(音のみのCM録音はこれまでにも何度も経験していたが、画像までの参加は
初体験。たかが数十秒の映像を、8時間以上もかけて撮り続ける“こだわりの
パワー”に脱帽!)
2004年、吹奏楽CD「ノーブル・エレメンツ」の録音に参加。(皆さんお疲れ
様でした。打ち上げの飲み会、楽しかったぁ!)
活躍中。また、企業や消防署、中学校、高等学校の吹奏楽トレーナーや指揮も
務める。日本音楽家ユニオン会員。
【思い出話1】
トランペットを始めたのは小学校5年生の頃、僕の通っていた小学校には
ビッグバンドがあって、それがムチャクチャ格好よかったんです。 月曜日
と木曜日に朝礼があって、月曜日は中庭で校長先生のお話を聞いた後、校歌
を歌ってから行進しながら校舎に戻るんですが、その伴奏やマーチの演奏を
するため、バンドのメンバーは他の生徒たちとは別格でした。 木曜日は
もっと凄くて、体育館でまずバンドの演奏を聴いてから、先生のお話を聞い
たり表彰式をしたりしたんです。 地べたに“体育オスワリ”しているより、
ステージで演奏している方が、そりゃカッコイイじゃぁないですか。 …で、
“バンドに入りたい表明”を方々にしたんですが、定員がいっぱいで、
なかなか入れてもらえないし、一応このバンドもクラブの一つだったので、
剣道部だった(ウソみたい)僕は、基本的に6年生になるまで移籍のチャンス
はなかった。 それが、それから数カ月のある土曜日のこと、家でカレー
ライスを食べていたら、運命の電話がかかってきた。「トランペット隊(と
呼ばれていたんです。)のものですが、今すぐ学校へ来て下さい。」と…。
大げさな話ではなく身体が震えました、嬉しくて。 もう時速80キロ
(気分は…)で自転車をとばし、シッポを振りながら音楽室に飛び込んだ。
『もうすぐ憧れのトランペットを吹けるゾ〜!』ってね。 ところが、
渡された物は一本の楊枝。 「それをくわえていろ!」、とのことで何やら
解らぬままいわれた通り、その楊枝をくわえつつトランペットを、いつ
貸してくれるのだろう?と待っているうちに、2時間もの時間が過ぎ、
「ハイ、今日の練習終わりま〜す。」 …“え?”と不信感を抱きつつ、
その日は帰宅しました。 考えてみると、この日が今の僕にとって、大切な
第一歩となった訳です。
そういえばあの頃、鉛筆や楊枝を長時間くわえることによって、唇の筋肉
を鍛える方法が流行っていたんですよね。
でもその後は、プラスチックのマウスピースを与えられ、数週間後には、
“マイ・トランペット人生”(ヤマハの一番安いタイプでしたけどね。)が
始まりました。 メデタシメデタシ!
【独り言】
またまたしばらくぶりの更新です。しかもクイズのみ!! ど〜でも良い
クイズですが、わかった方はお知らせ下さいまし。
Q.ウチにはとっても可愛いペットがいます。次のうちどれでしょう?
1.CMの子よりも可愛いチワワの“ホイップ君”
2.酒に酔うと踊りまくるシャムネコの“シャンプーちゃん”
3.青い鼻で×印帽子をかぶったシカダヌキの“ショッパー君”
さぁさぁ、わかった方はアルペン・ブラスカペレ事務局まで、メールで
どうぞ!!(だから何!?いや、お返事書きますから・・・。ハハ・・。
さぁ、最初にメールくれるのはどんな人かな・・・。)