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会社設立登記に至るまでのチャート/発起設立・預金通帳使用の場合

 

 

ステップ

年月日

作業・手続き

用意するもの

 

1st

 

発起人の選定、会社の基本事項の決定

 

 

 

@念のため、類似商号調査をする。
A事業目的に難解なものがある場合は法務 局に確認してもらう。
B会社代表印の作成

 

 

 

定款作成

発起人の印鑑証明書(会社の場合は、会社印鑑証明書と会社登記簿謄本) 発起人として各1通

 

2nd

 

公証人役場に、事前に連絡して定款を送信

 

 

 

定款の認証を受ける

費用 金5万2000円程度、紙定款の場合は、プラス印紙税4万円

 

3rd

定款認証後、
または翌日

各発起人が、割り当てを受けた設立時発行株式出資金を、発起人総代の預金口座に振込む、発起人総代は、入金する。

発起人総代の預金口座

 

 

設立時取締役、設立時代表取締役、本店所在地、決定

発起人会議事録、選定書、就任承諾書、取締役の互選書、取締役の就任承諾書に個人印鑑証明書各1枚

 

 

会社法32条の同意書
払込のあったことを証する書面
資本金計上に関する証明書
設立登記用委任状
印鑑届書

発起人印鑑
代表印
代表印
代表印
個人実印、代表印

 

4th

 

設立登記申請

 

 

 

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