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2001年の2月。 宇都宮市内某所で開催された対戦会にて公開したブックである。 * 安価なものばかり。アイテムも防御重視かつ安価なものを中心に集めてある (でも、カウンターアムルじゃなくてガセアスフォームなのは我ながら少々 やり過ぎかもしれん(^^;)。 スペルは高速周回系を中心に一揃え。ただし、マインやジャッジメントが妙に 異彩を放っている(笑)。1枚だけ入っているライフフォースも無気味だ、 カードを見て分かるように、このブックを用いて取るべき戦法は、基本的に 「クリーチャーを配置しつつ高速周回」である。 マインやジャッジメントはゲームを盛り上げるためのスパイス、と認識 していただければ幸いである。(笑) (もちろん、ジャッジメントには「追い詰められた時の最後の切り札」という 側面もあるわけではあるが。) * ある。 また、全体にコストを抑えてあるので、経済的にもあまり苦労しない。 ということは‥‥ そう。実は、このブック、結構強いのである。 そして、それ以上に、プレイしていてかなり盛り上がるのである。(笑) これ見よがしのガチガチの防御型ブックだからこそ、突如としてマインや ジャッジメント、ライフフォースといった攻撃スペルを撃つと、逆に意外性を 持ち、光るのである。 そういった意味では、これらのカードは、なるべくその存在がバレないよう、 終盤で引いてきたほうがいいかもな。 マインには「初手でいきなり城マイン」って手もあるけど。(笑) * 実はこのブック、対戦会用に事前に練ったブックを、対戦会のその場で改造 したものなのである。(汗) 元々のブックは、名を「ラヴとピース」(笑)。典型的な‥‥と言うより、 むしろ「極端な」先行逃げ切りブックであった。 というのは、そのブックは、
‥‥と言う、異様に偏ったカード構成をしていたのである。(笑) ちなみに、具体的にどんなカードが含まれていたのかは、ブック自体を消して しまったので覚えていないのである。(苦笑) さて。 皆様が「果たして、そんなブックで勝てるのか?」と疑問を持たれるのは ごもっとも。 実は、俺が目論んでいた作戦は、「まともに戦って勝つ」ものではなく、 「最初にみずからのブックの弱さを暴露して相手の矛先を鈍らせ、 攻めるのを躊躇している間に領地を拡張して逃げ切る」 という、プライドもへったくれも無い悪逆非道のスーパーチキン戦法 だったのである。(^^; 「お願ぇでごぜぇますだ、見逃してくだされお代官さまぁ(;_;)」 「しかたないのう、今度だけじゃぞ」 「(ふふふ、うまくいったぜ‥‥( ̄ー ̄))」 ‥‥雰囲気的には、こんな感じであろうか。(^^; * しまったのである。 当然と言えば当然の結果である。(^^; そして、その後、俺は他の参加者の皆さんの許可をいただいた上で、ブックに 改良を施したのである。 それが、このブックなのだ。 * つまりは「他の人が攻撃しない間に先行逃げ切り」である。 だが、自分を攻撃させないようにする手段を相手の温情に頼らざるを 得ない(笑)「ラヴとピース」に対し、このブックは、ジャッジメントやライフ フォースといった「それ自体が抑止力となりうる強力な攻撃スペル」を持って いるため、他のセプターが自分に対し「攻撃したいが報復が恐くて攻撃 できない」という状況を作り出す事が可能なのである。 また、「ラヴとピース」が、「相手に先行された時」に、それをひっくり返す 手段を全く持たないのに対し、このブックはある程度排除手段を持っている (と言っても、デコイでの侵略とマジックボルトぐらいだが)。 まぁ、要するに、「ラヴとピース」というのは、それほどまでに極端なブック だったのである。(笑) * 「ちょっとイヤ」。 あなたのブック構築のヒントに、また仮想敵として、お試しになってみては いかがだろうか。 * この名前は、俺がこのブックを、「ラヴとピース」と比較してちょっとイヤな ブックにしよう、と思って作ったところに由来している。 要するに「そのまんま」かい。(^^;
(おわり)
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