トップゲームカルドセプトセカンドのネット接続その4


その4
ゲームのポートを
ドリキャス専用に割り振る





では後半戦。「ルータ側から見た設定」である。

前述の通り、ゲームサーバーからのデータは、ある特定の「ポート」から来る
のである。それを確実にドリキャスに流してやる必要があるわけだ。

さっきも出たサポートページには、こんなことが書いてある。

  『カルドセプト セカンド』はネット対戦を行う際にUDPプロトコルの
  ポート50000と12079を用いて、対戦相手のドリームキャストと直接、
  データ通信を行います。この2つのポートの通信が正しく対戦相手と
  送受信できれば、ネット対戦が可能になります。

なんとなくよく分からんが(汗)、つまり、ポート「50000」ってのと「12079」
ってのを、カルドセプトでは使うらしいのだな。

というわけで、この「50000」と「12079」のデータをドリキャスに流して
やればいいわけだ。



それでは、再びルータの設定ページにアクセス。
ここでいじる設定は、さっきの「設定」をず〜っと下に見ていくと、「NATe
拡張設定」
というのがあると思う。ここだ。



NATe拡張設定




この下2つの赤枠で囲ったところが、ドリキャス関係である。
ご覧のとおり、12079と50000を192.168.1.3(ドリキャス)に流してあげてる
わけである。

この場合、開始・終了を同じにしたものを2つ用意しているわけであるが、
開始12079、終了50000にすれば、枠がひとつで済む。
ただ、今回は、間の12080〜49999が、将来何に使われるか分からないので、
一応開けておいたのである。

  ちなみに、上2つはドリキャスには関係ない、パソコン関係の(もっと
  言えばICQがらみの)設定である。ポートをこう設定し、ICQの
  ソフト側で同様なポート設定をすることにより、ルータ環境からも
  ICQファイル転送が可能となるのである。まぁ蛇足だが。



以上が、設定の「全て」である。
ISDN(フレッツ含む)+コムスターズルータという環境では、これをクリア
すれば、安定して対戦できるのである。
よろしければ、参考にしていただきたいのである。

(おわり)


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