トップゲームカルドセプト続・カード入手法その4


「ピンポン法」の適応と限界





今回ご紹介した「ピンポン法」は、実はエクストラカード以外を稼ぐ時にも
使えるんじゃないの? という引きで、前回は終わったのであった。

でもって、結論としてはその通りなんである。
ただし、純粋に「効率」の問題で、この方法をお薦めできる場面とそうでない
場面があるのである。

とゆーわけで、今回は、締めとして、そういう話をしていきたい。



従来俺が取っていた(というか、現在でも基本的に取っている)カード稼ぎ
戦略は、ご存じの通り、「暗黒の奈落」においてセバスチャンをいぢめ倒す、
というものである。
この方法では、約20分で18枚のカードをゲットできる(高速化できる
ファクターはある。それは直後に述べる)。カードの内容は360枚の中から
ランダムに選ばれる。

一方、これに対し、アリーナ2におけるサブキャラを用いた稼ぎは、15分で
CPUから6枚、相手から4枚。相手からの4枚は、事前に相手のブックを
編集しておくことにより、ある程度は種類を制御できる。
ゲーム自体は10分程度で終わるのだが、そのブックの編集の時間も含めると
所要時間はやはり15分見ておいたほうがいいだろう。



以上のデータから、どういう方法がもっとも効率的か考えてみたいのだが、
その前に、「暗黒の奈落」での稼ぎの所要時間を短縮する方法について、
少しだけ述べる。

「暗黒の奈落」での稼ぎスピードにもっとも影響するファクター、それは
ズバリ「パーミッションの枚数」である。
マップの構造上、パーミッションを如何に引くか、そして何枚引けるか、
それがスピードに直結するのである。
俺の経験上は、パーミッション4枚を装備しての最短の稼ぎ時間は、1回に
つき15分。それより短縮することは不可能であった。



ということはだ。

15分で、CPUから18枚かっぱげるセバスチャンいぢめ法。
15分で、CPUから6枚、相手から4枚かっぱげるピンポン法。

‥‥単純に、このどちらが効率が良いか? という話になるわけであるな。

この答えは、恐らく、「手持ちのカードの枚数によって違う」と言うことに
なるのではないかと思う。
というのは、セバスチャンをいぢめる場合、それなりに強力なカードが揃って
いないといけない。
少なくとも、パーミッションが数枚、ケルピーあるいはオールドウィロウが
最低1枚は必要だ。防具も必須だろう。
それらが無いうちにセバスチャンに挑んでも、かなりの苦戦を強いられる
可能性があるのだ。

一方、それらが揃ってからだと、逆に、もらえるカードの枚数が多いという
「暗黒の奈落」の利点が生きてくる。

そして、さらにカードが手に入り、ほとんどのカードが4枚揃ってしまう
ような状況になると、今度は再び、「事前のブック編集により、入手できる
カードがある程度制御できる」という利点により、ピンポン法のうま味が発揮
されることになる。

そこで、俺としては、最終的に、

  1. エクストラカードとパーミッションが4枚ずつ揃うまでは
    ピンポン法
  2. 1回で稼げる「必要なカード(まだ4枚揃っていないカード)」
    が3枚以下になるまでセバスチャンいぢめ
  3. それ以降は再びピンポン法
とすることをお薦めしたい。
もちろん、上記「1」においては、お互い、ブックにエクストラカードと
パーミッションを入れておかねばならないのは言うまでもないのである。



もちろん、「暗黒の奈落でピンポン法を行う」ことも、不可能ではない。
が、前章でも述べた通り、敗者の得られるカードが9枚と多く、それを全て
切り捨てるのが結構精神によくない作用を及ぼすので(^^;、俺はこの方法を
使わないのである。
そんな事に構わず、目標に一歩一歩近づきつつ、じっくりと時を待てる、
鋼の精神力をお持ちの方には、「暗黒の奈落でピンポン法」がむしろ
お薦めである。



というわけで、いかがだっただろうか。
恐らく、探せばもっと効率的な稼ぎ法はあるかもしれない。だが、現時点で、
これが俺の編み出せる限界である。

皆さんのカード稼ぎの一助となれば幸いである。



‥‥で、終わりになるはずだったのであるが、上記の内容に対し、掲示板で
ツッコミを食らってしまったのである。
曰く、

 「ピンポン法も凄いですが、実はもっと簡単にカードを集められます。
  暗黒の奈落なら最短6Rで目標達成を成し遂げました。」


な、なにー? (汗々)

というわけで、次回に、その話をご紹介することに急遽変更。
マジですか? マジですか?



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