トップゲームカルドセプト続・カード入手法その6


最速の「ピンポン法」完成!





最初に。
この方法は、厳密な意味では、先に述べた「ピンポン法」とは異なる。
というのは、オリジナルのピンポン法は、2人のキャラでほぼ同じブックを
作り、その内部でカードをやり取りすることになっていたわけであるが、
今回は、「カードを奪う側のキャラ用のブック」と「カードを与える側の
キャラ用のブック」を分けて作成する必要があるのだ。

といっても、片方の「カードを与える側のキャラ用のブック」は、単に
もう片方のキャラが欲しいカードを集めて構成すればいいのである。特に何も
考えなくていいのである。

あ、分かりやすいように、全てのキャラで、このブックには何か特定の名前を
決めておいたほうがいいかも知れない。
ちなみに、俺が気に入って使っている名前は、


「さくしゅせよ」


である。(笑)

それともうひとつ。
ここで述べる方法は、カードがあらかた集まり、暗黒の奈落での稼ぎの効率が
悪化してくるような、いわば「終盤の詰め」の稼ぎ法として編み出された
ものであることを特にお断りしておく。
すなわち、この時点で、エクストラカードは既に各4枚集め終わっている
ものとして話を進めさせていただく。ご了承願いたい。



さて、それでは、肝心かなめの「カードを奪うキャラ用のブック」
あるが、その前に、もったいぶって、この稼ぎを行うマップについて少し
話そうと思う。
じらしのテクニックというヤツであるな。違うか。

で、そのマップだが、ずばり、アリーナ2である。
いや、元々は、前のピンポン法から引き継いで来ただけの話なんである。(^^;
が、このマップの特性、すなわち、

 ・同属性の土地がいくつか隣り合っている
 ・一周が短い(故に、同じところを通りやすい)
 ・目標達成額が最低4000Gと安い

という特徴が、このブックで取るべき戦略と非常に相性がいいのである。



さて、その戦略であるが(まだじらす気か(汗))。
具体的には、以下のようになる。

 (1)速やかに、同属性の土地の3連鎖を確保する
 (2)土地のひとつをレベル5まで上げる
 (3)そのままゴール

‥‥戦略でも何でもないのである。(^^;

が、この「戦略でも何でもないもの」を、立派な戦略にしてくれる魔法の
カードが、実は存在するのだ。
「魔法のカード」といっても、スペルカードではない。クリーチャーである。
そして、それこそが、このブック最大の勝利の鍵なのである。

そのカードとは、一体何なのだろうか?
もしかしたら、お分かりの方もいらっしゃるかもしれないが、勿体ぶって、
もうひとつだけヒントを。

この稼ぎでは、当然のことながら、決して味方クリーチャーが攻撃を受ける
ことはない。

‥‥お分かりだろうか。
安く召喚でき、隣り合った土地を次々と確保するのに都合が良く、そして、
「攻撃を受けない」状況でなければ使用がためらわれるクリーチャー‥‥。

そう。何を隠そう、このブックのキーカードは、


パウダーイーター


なのである。(笑)

まず何はともあれパウダーイーターを配置、ついでその上を2回通過して
パウダーイーターを増殖させて3連鎖を構築。
一方、所持魔力が1500Gを超えた段階で、そのうちの1ヶ所をレベル5まで
上げる。この時点で、総魔力は少なくとも3500G弱程度になっているはずだ。
あとはそのまま城に戻って周回ボーナスをもらえば終了である。
まれにその時点でも総魔力が3980G程度となって悔しいこともあるが、そう
いう場合は素直にもう一周すべし。



それでは、お待ちかね、ブックの紹介である。

パウダーイーター ---
ウイザードアイ オムニポーテント
テレポート フライ
ヘイスト ホープ
ホーリーワード6 ホーリーワードX
マジックダイス マナ
リコール リバイバル
リンカネーション ---


それでは、パウダーイーター以外のカードについて説明しておこう。

まずはオムニ4枚(笑)。こんな無茶が出来るのも稼ぎの時ぐらいである。(^^;
このオムニは、引いたら即「神々の恵み」で護符をもらいたい。わずか5枚
ずつの護符が、最後に土地をレベル5に上げる時、数百Gに化けるのである。

次にテレポート。これは、このマップの特殊地形が城と砦、つまり「止まれば
領地コマンドを実行できる地形」しかないことを最大限に活用するための
スペルだ。
パウダーイーター配置後、テレポートにより特殊地形に止まり、クリーチャー
移動(=増殖)という寸法である。
もちろん、後ろの特殊地形のほうが近ければ逆戻りするわけだが、このマップ
では逆戻りしてもせいぜい3マス。ダメージは少ないのだ。

もひとつ、ウィザードアイであるが、これは目当てのカードがなかなか来ない
時に「あとどれぐらいで来るのかな〜」と楽しみにするためだけに存在する
スペルである。(汗)
要するに「目当てのカードが引けないイライラを解消し、精神の安寧を図る
ため」の存在なのであるが、まぁ一応、リンカネーションを撃つタイミングを
図る手助けにもなるし、いいんではないかと思う。
不要だと思う方は、その分ホープなんぞを増やせばよろしいだろう。

残りのカードに関する説明はよろしかろう。皆様が想像される通りの目的で
導入されたものである。
ただ、マジックダイスは奇異に思われるかもしれない。実はこれも、この
マップの距離の短さゆえに役に立つスペルなのである。



というわけで、詰めの稼ぎとしては現時点で最速と俺が自負する方法をご紹介
したのである。
第5回の最後でも書いたが、平均で5分、下手すると4分を切るタイムで
1ゲームが終わってしまう。凄まじいスピードである。
もし、これより速い方法をご存じの方がいらっしゃったら、ぜひお教え
いただきたいのである。
(おしまい)


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