これはもうおなじみ、当サイトの「私の中の炎」入り口を
飾っているマーニャさん。
今回、小説の紙メディア化(笑)に際し、下巻の裏表紙を飾って
いただくことになりました。

とにかく、俺にとって、深〜く強〜い思い入れのある一枚。
このマーニャさんがいるからこそ、この小説があるのです。
あむと様には大感謝なのです。

「La Llama En Mi」というのは、スペイン語で「私の中の炎」
という意味なんだそうで。俺も知らなかった。(^^;

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