<☆ 「はにゃ様」の育児のアイディア集 ☆>

食 べ も の 編

【お皿が動かない!(お皿の下に「ぬれタオル」)】 NEW>

1才半を過ぎた頃から、「手づかみ食べ」や「スプーン」で、自分で食べたがる子が多いのではないでしょうか。そんな時の一工夫。

食べやすい大きめのお皿の下に、ぬれタオルを敷いてあげるだけで、お皿が動きにくくなり、赤ちゃんが上手に自分で食べられるようになりますよ!これなら簡単なので、試してみてくださいね。(お皿の下にゴムの滑り止めがついているものもありますが、ちょっと値段が高めですよね。)

H16.1.12

【1歳前後の子供用の「煮込みうどん」を作るこつ】

1歳前後になると、細かく切らなくても、ちゅるちゅると、うどんやおそばを食べられるようになりますよね。でも、あまり長すぎるとまだ食べづらいみたい。

そこで、私は、市販の「ゆでうどん」を使って煮込みうどん(又は、そば)を作る時、「ゆでうどん」のビニールのパックの上から、きれいに洗ったキッチンばさみで半分(又は4分の1)にジョキジョキ切ってから、鍋に入れています

ちょっと豪快だけど、こうすれば、できあがってからお箸で短く切る必要もなくて、らくらくですよ!

乾麺を使う時には、ゆでる前にボリボリ折ればいいので、これまたらくらくですね。

H13.1

 

【小さい子への「みかん」の食べさせ方】

みかんは、中の小さい皮をむくのが大変ですよね!

そこで、「グレープフルーツを食べるときのように、半分に切って、先のとがったスプーンですくって食べさせる」と簡単ですよ。

H12

 

【小さい子への「ぶどう」の食べさせ方】

巨峰のような種のある大きなぶどうを食べさせる時は、「初めに、包丁で半分に切ってから皮をむいてあげる」と、楽に種が取り出せますよ。小さい子は種を飲み込んでしまうと危険なので、気を付けましょう!

H12

 

 はにゃ様のページへ

兄○のページへもどる