記事タイトル:ローラーボール |
ちょっと前、秋葉原でパートの3階でローラーボールっていうのを買いました。 これは、簡単にいうと臼のような外殻に回転子がはいっている感じな。 この内部の回転子にちょっと回転を与えると外側の殻との摩擦力で回転軸が 動き始める。 だが、回転子の回転は(ワシの好きな)ジャイロの原理で一定方向を保とうとする。 その反動が外殻につたわり、回転子の回転が強くなるほど、外殻はふりまわされる ことになる。 それを押さえ込みつつ、勢いを与えて回転子の回転を早くしてゆく、っていうような おもちゃなんである。 コレがなかなか、握力と腕の筋肉を使うのねー。 たのしい。 今現在の回転数とか出ればもっと燃えられたかも。 握力を鍛えるグッズとしてはかなり優秀だと思いますわ。楽しいから。 昨日秋葉原デパート3階に行ったら売り切れてました。 ちょっと人気あるのかな。また、ぶんぶんまわそー。[2001年6月17日 5時10分12秒]
ども、ご無沙汰しております。 この手の器具、ぼくが子供の頃から少年雑誌の裏表紙の通信販売とかで扱われていたような 気がします。秋デパの前の街頭販売でもたまに売ってますね。 いや、「ローラーボール」って、映画のことかと思いましたよー(^^; なつかしー[2001年6月17日 23時42分17秒]
どーもです、ひがさん。 ああ、アレからもう半年近くもたつんですねえ。 創作活動のほうはいかがですか? イベントとかで売ったりとかすることがありましたら、教えてくださいまし。 ローラーボールって、同僚も高校くらいのときに持っていたっていってましたから ずいぶん古いおもちゃなんですね。 でも、中の回転子がどうしてどんどん速く回転するようになるのか不思議です。 考えて作った人、すごいなあ。[2001年6月17日 23時53分29秒]