青汁を寝る前に飲むと体内サイクルがちゃんとして、朝すっきりした目覚めをもたらし
昼の活動を活発にするとか何とか、この間の「スパスパ人間学」で、やってたきがしたので
青汁を飲んでみることにしました。
世間の評判では、まずいとか飲めたもんじゃないとかが普通なので、そのまずさを楽しみに
していたのですが…

別に？

最近はいろいろな処理をされているので飲みやすいんでしょうかね。
インパクトがあるってほどでもないです。過剰期待だったんでしょうか。

これなら、子供のころ母が近くの小川に生えている草を取ってきてミキサーにかけ、
ガーゼで濾した濃緑色の液体の方がよっぽど青臭いです。
ちゃんと食べられる物だってわかってるし。

こんな飲料で健康になれるのだったら、毎日飲むね。

[2001年9月8日 2時0分27秒]

ちっちゃい頃、何故か母が健康食品に凝ってて色々なブツを試していました。クロレラ・
プロテイン・梅肉エキス etc...あと庭に生えてたアロエとか妙な草とかでジュース
作ってましたし、勿論ゴーヤージュースもありました。どうもこの辺がトラウマに
なっているようで、健康によさげな物を積極的に摂取しようという気にならないみたいです。
野菜ジュースすら駄目。食事に関しては特に好き嫌いがあるわけではないのですが。

ちなみにぼくのちっちゃい頃というと30年以上前になりますので、今日の健康ブームを
先取りしていたような気もしなくもありません。いい迷惑です(笑)。

[2001年9月8日 4時10分55秒]

ウチで一番きつかったのは、煮干粉っていう、灰色の粉末です。
その名のとおり、煮干を粉末にしたもの。
内臓込みなので、苦い。

これをご飯にかけて食べたりすると、あら不思議。銀シャリが、砂場の砂のように。

それは、健康にいいのはわかりますよ。カルシウムたっぷりです。
現にワシ、骨太でやけに体重重いっす。
でも、食べやすくする工夫って言うのも必要ですよね。特にガキ相手では。

[2001年9月8日 5時45分50秒]

子供に食べやすくする最良の方法は、離乳食に混ぜることらしい。

ずぼらな親に育てられた私はバリバリの偏食家に育ち、
小学校の教師に拷問のような仕打ちを受け、
そのトラウマを克服するのに１０年以上かかりました。

ちなみに、その教師がやったことは、
両手両足を４人の生徒に押さえつけさせ、
大人の握力で顎を無理やり空け、
私が毛嫌いするものを口内に入れ、
吐き出させないように口を手で押さえる。
嚥下したのを確認してようやく開放する。
そして、素直に食べれば無理する必要は無い、
苦しい目に遭うのは私が悪いと、捨てゼリフを吐く。
中学で給食が無くなって、死ぬほど嬉しかったッス！

[2001年9月8日 13時0分51秒]

煮出したアガリスク（ヒメマツタケ）もマズイっすよ
免疫力が上がるらしいのですが

[2001年9月8日 23時19分51秒]

たいがいのモノは食べれるんですけど
アロエの葉をおろし金ですったモノだけは食えませんでした。
のどに突き刺さるようなエグさで胃痙攣起こしました〜

[2001年9月8日 23時24分56秒]

小学校の教師って何であんなに変なことするんですかね。子供が嫌いなのかな。
ウチの学校にいた教師はくすぐったいのを我慢しろといって、生徒みんなの
わき腹を順番にくすぐってましたよ。
くすぐったがりのワシは暴れて顔面から床に転倒したりしました。
コミュニケーションのつもりなら最悪です。
昔は親は教師に頭上がりませんでしたからえらくなったつもりだったんでしょうかね。
まあ、ごく一部の教師ですけど、教師資格をとるときとか、赴任するときとかもっと
性格的な適性を見るようにして欲しいですね。


で、私は不味いっていうのは平気みたいです。
食べたくないもの、は食べないというだけでして。
とりあえず、鶏肉と昆虫、あと内臓系は食べないっす。

[2001年9月8日 23時36分48秒]