記事タイトル:txt2aco 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: 渕田杏   
久しぶりにVBでプログラムっぽいものを組んじゃったね。
かねてから欲しいと思っていた、ペインターのテキスト形式のカラーパレットを
フォトショップのACO形式に変換するってものだー。
しかも、俺用に、同じ色を2つ並べ、ペインターと同じように横には6色づつならべ
余白を白で埋めて、色の場所もペインターと同じようになるようにしてるのだよ。


こんなの絶対どっかにあるだろとか思いながらちょっと探しても見つからないもんだ。
今は、ソースをいじってファイル指定してるけども、需要があればきっちり設定
できるようにしてもいいな。
[2000年5月26日 2時58分3秒]

お名前: たにし   
うう、、、渕田さん、絵師だけでなくプログラマーなトコもあるんですね
すごすぎです(;_;)/
[2000年5月28日 1時20分34秒]

お名前: 渕田杏   
私は高校生のころ、パソコンてのは今でいう「インタラクティブ」な「世界」を
作るための道具でしたよ。
だから私は、シャープのX1という、最高の道具を手にして、ゲームをつくりまくったんです。

わけわからないのから始まり、シューティング、ロールプレイング、アクションロールプレイング。
「やってみろや」と手渡される3人のX1ユーザーの友人はいい迷惑だったでしょうけど。

今のパソコンはそういった手軽に「世界」をつくれる環境にないのが残念です。
複雑化しすぎなんです。
プログラミングは「当然」から「難しいもの」へと認識を移しているんですね。

いわば、「一番美味しい部分」をみんな食べていないんですよ。
[2000年5月28日 13時45分13秒]

お名前: CAP.   
PC−8001な私にとっては機械語とBASICはお友達でした。
だから88のときはもう「ウハウハ」状態。
でもザイログからインテルへの流れで挫折、その後木っ端微塵です(苦笑
同人ソフトで楽しかったのでOKかなとは思ってます。
Windowsの呪縛で身動きが取れない…
せめての反抗としてレジストリをいじって遊んでます。
[2000年5月29日 1時47分12秒]

お名前: 渕田杏   
私はX1のあと、88に移ったんですが、88はマシン語ができないとゲームは
作れませんでしたね。
X1のようにキャラクタをハードで作れませんでしたから。
結局、私は88では3Dダンジョンの表示をマシン語で作っただけで、キャラクタの表示
プログラムは98を買ってから作ったのでした。

今でもやっぱり、パソコンの醍醐味はプログラミングにあると思っていますが、ゲーム
ひとつ作るにしても、一人ではできないような状況になっていますね。
[2000年5月29日 13時58分23秒]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL



記事一覧に戻る