記事タイトル:PM−950C 


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お名前: 渕田杏   
今回のボーナスでほしいと思っていたものの最後としてPM−950Cを買いました。
(それ以外に買ったもの、フォトショ7、ザウルスMI−E1、VICTORビデオ
HR−VFG1、XBOX。はじめの一歩61巻どれもマンゾク)
これまで使っていたプリンターはPM−820Cです。グレードアップです。

さて、印刷してみましょう。

おお、早い。…(ごしごし)目の錯覚かな。印刷にむらが出ちゃいました。
設定を変えましょ。

これで。
…(あーん?)遅い。気のせいかな。前のプリンターよりはるかに遅いです。

まあ、自分にあった設定と色合いを決めるまでは試行錯誤しなくちゃね。

…。
このプリンターは、ワシの許容量以下の画質のものを早く打ちます。
ワシの許容量よりずっといいものをとてもゆっくりうちます。


…結論。
PM−890Cにしとけばよかったのか…
いや、でも、実際買うまでは、ほしがりつづけたはず。
どうしようもないことだったのだ…。
[2002年8月10日 3時50分32秒]

お名前: Suzy   
やは。おそろいです(笑)

オートカッターを付けてロール紙に写真を印刷するとしましょう。
オートカッターの説明書には「1枚ずつ取り出すように」とあります。
どうやら乾ききらないうちに次の紙が落ちてくるとインクをつぶすかもしれないから
というのが理由のようですが、はがきサイズ1枚印刷するのに5分も10分もかかってて
乾かないインクがあるもんか、とか思っちゃいます(笑)
いや、画質を下げるとめちゃくちゃ速いんですけどね。

今はもう、CD−Rレーベルプリンタと化しています。
インクが高くて。

アルプス電気さいこー(笑)
[2002年8月10日 20時40分57秒]

お名前: 渕田杏   
どーもです。

一応、色合いの調整はできました。マゼンタを+10、イエローを+15です。
かなり鮮やかです。
印刷に時間はかかりますが、非常にきれいに印刷できるので、やっぱり買ってよかったです。

CD−R直接印刷はやっぱり発色と細かさがないかな。
ラベルを貼ったほうが早いし、きれいかも。
[2002年8月13日 0時49分39秒]

お名前: Suzy   
おお、杏さんはラベル派なのねぇ。
たまたま私の買ったものがいけなかったのか、CD−Rのレーベル面が透けて見えてしまって
気持ち悪かったので使うのをやめちゃったんです。それからはプリンタブル一辺倒。
でも最近は光沢とかシルバー面ラベルとかバリエーションが増えて面白そう。
また試してみようかな。

それはそうと、暑中見舞いのCGは右手の「開き具合」が気になるんですが
もんだり絞ったり破壊兵器になったりするんですか?

破壊されたいな。わし(笑)
[2002年8月15日 22時26分26秒]

お名前: 渕田杏   
そうっすね、以前はCDにも強い色がつかわれていてラベルを貼っても下の色が
見えちゃってましたね。
最近は銀一色とか薄い色のCDが出てるのでこれを使えばラベルシールでも
きれいに絵が出ます。
なんといっても、CDをたくさん作るときは印刷が早いですからね。

>かんな
もにもにしたり、ぷらぷらしたりねー
[2002年8月16日 1時0分13秒]

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